4,5月号2025.03.01発売
花の京都で国宝三昧!
歌舞伎では、衣裳や鬘(かつら)、小道具を身に着けた役の扮装を「拵え(こしらえ)」と言います。役により印象がガラリと変わり、様々な表情をみせる歌舞伎俳優の皆さんに思い出の拵え、気分がアガる衣裳、そのエピソードを伺います。
2025.01
21
自然と自分に出会う時が来る。尾上右近さんに聞く、あの時あの舞台の“こしらえ”
2024.11
20
「顔をするのは好きなんです」歌舞伎俳優の尾上左近が語る、あの時あの舞台の“こしらえ”
2024.09
24
憧れ続けられるのは幸せなこと。歌舞伎俳優の市川染五郎が語る、あの時あの舞台の“こしらえ”
06
10分で狐忠信、3.5秒で源九郎狐へ。歌舞伎俳優の中村橋之助が語る、あの時あの舞台の“こしらえ”<後編>
坂東玉三郎新連載「私の日課 my routine」開始! 玉三郎さん御用達・京都てっさい堂へ
なぜ男性だけが演じるの?歌舞伎の歴史をわかりやすく解説
7年越しの歌舞伎の夢を実現。中村勘三郎と彬子女王殿下の強い絆のものがたり
まるで実験室!黒田清輝の描くヌードはなぜ美しいのか?
「とりあえずビール」の習慣は江戸時代から?酒場もバカ騒ぎも大好き大江戸酒飲み事情