「猿楽と面 大和・近江および白山の周辺から」MIHO MUSEUM

「猿楽と面 大和・近江および白山の周辺から」MIHO MUSEUM

目次

2018年6月3日まで、MIHO MUSEUMで「猿楽と面 大和・近江および白山の周辺から」が開催中です。

翁面翁面 鎌倉時代 個人蔵

仮面を使用し、能と狂言で構成される能楽は、かつて「猿楽」と呼ばれていました。「猿楽」は大陸伝来の「散楽」と、日本古来の芸能が融合しながら完成度の高い歌舞劇に進化していったとされています。この展覧会では、平安時代後期から鎌倉時代にできた古面、南北朝から室町、安土桃山時代の大成期に使われた面など、重要文化財80点を含む、約350点の面を展示します。主に彫刻史の観点から、文化芸能史、文学史の側面も絡めて、面を紹介し、中世の人が親しんだ「猿楽」の様相をひもときます。

翁面福太夫面 室町時代 油日神社蔵

公式サイト

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