2019年の東寺展は国宝づくし。空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説・レポート】

2019年の東寺展は国宝づくし。空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説・レポート】

目次

初めて京都観光に行った時、新幹線の車窓からひときわ高く目立って見えてくる五重塔。京都駅に比較的近いという利便性もあり、修学旅行の行き先としても定番コースになっています。中学生・高校生の時に東寺で仏像や宝物館を観た記憶がある方も多いのではないでしょうか?

そんな東寺の最大の見どころは、空海にゆかりの深い密教・真言宗の古刹として、数々の輝かしい国宝級の寺宝を多数所蔵していることです。庭園内にそびえ立つ五重塔は言うまでもないですが、絶対に見逃せないのが講堂に安置された荘厳な21体の仏像からなる「仏像曼荼羅」です。

参考:特別展「東寺」で観られる「仏像曼荼羅」についての詳細解説はこちらから

その「立体曼荼羅」を構成する21体の仏像群のうち、史上最大となる国宝11体を含む全15体が東京国立博物館・平成館の広大な展示スペースに集結したのが、今回ご紹介する特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」なのです!

展覧会は初日から大盛況。多数用意された豊富なグッズや、VRシアターでの特別コンテンツ、本館内での密教彫刻展示など、関連展示も非常に充実しています。ゴールデンウィークや展示後半で予想される混雑対策も含め、本稿では徹底的に展覧会の見どころや魅力を紹介していきます!

圧巻の国宝仏像群! 東寺の仏像曼荼羅ワールド

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
東寺・講堂から15体が集結した展示会場の様子。

本展に出展されている作品はどれも全部素晴らしい展示ばかりですが、まず絶対に見ておいてほしいのが、冒頭でも強調した「仏像曼荼羅」を構成する仏像群。東寺講堂よりも遥かに広い展示空間の中、美しいライティングが施された360度型展示で、1体ずつゆっくりと鑑賞することができます。東寺講堂での配置では絶対に観ることができない角度から、密教美術の最高傑作を思う存分味わってみたいところです。

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
重要文化財 宝生如来坐像 江戸時代・天保5年(1834)東寺蔵/一体ずつゆっくりと楽しめます。

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
このように、仏像の「後ろ」側も特別に観ることができます!

特に筆者のおすすめは15体の中でもとりわけ激しいポーズが特徴の「五大明王」と「持国天」「増長天」の7体。大威徳明王が騎乗する「牛」の迫力や、正面の顔に目が5つ、顔が3つ、手が6本と阿修羅像をパワーアップしたような「金剛夜叉明王」、前傾姿勢で激しい憤怒の表情で悪をやっつける「持国天」など、迫力満点。

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
国宝・持国天立像 平安時代・承和6年(839)東寺蔵/圧倒的な眼力で悪を威嚇します!

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
国宝・金剛夜叉明王立像 平安時代・承和6年(839)東寺蔵/正面のお顔に目が5つある異形の明王!

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
国宝・大威徳明王騎牛像 平安時代・承和6年(839)東寺蔵/今にも突進してきそうな迫力の「牛」にも要注目

また、日本の仏像の中でも屈指の美男子として人気のある、象に乗った帝釈天(「帝釈天騎象像」)は写真撮影&SNS投稿がOK。(※フラッシュはNG)ぜひ、思い出に自分だけの角度から国内No.1のイケメン仏像を連れ帰ってみてください。また、ミュージアムショップで、海洋堂製の会場限定「帝釈天」フィギュアも販売中です!

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
国宝・東寺「帝釈天騎象像」 平安時代・承和6年(839)東寺蔵/写真撮影エリアから、自由に撮影可能です!

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
自宅にも持ち帰れる?! 海洋堂が製作した、会場限定の「帝釈天騎象像」フィギュア

また、絶対見ておきたい仏像としてもう一つ忘れては行けないのが、第二会場の入り口を睨みつけるように展示されている、兜跋毘沙門天立像(とばつびしゃもんてんりゅうぞう)。

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
国宝・兜跋毘沙門天立像 中国 唐時代・8世紀 東寺蔵/第二会場の入口でお出迎えしてくれます。

かつて平安京の入り口・羅城門の楼上に立っていたとされる伝説の国宝仏像は、なんと8世紀の唐から持ち帰られた中国オリジナルの尊像で、中国では城門の守り神とされました。前身を覆うくさりかたびらのような「金鎖甲」、腕を覆い尽くす海老の甲羅のような「海老小手」、足元にいる「地天女」、その両脇に控える「尼藍婆」「毘藍婆」など、まず日本の仏像ではみかけないような外見上の特徴が非常に面白いです。

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
重要文化財「五大虚空蔵菩薩坐像」中国 唐時代・9世紀 東寺蔵/ぐるりと回りながら、色々な角度から楽しむことができます。

さらに、通常は塔頭・観智院の本尊として祀られている動物にまたがった五体の菩薩「五大虚空蔵菩薩坐像」も必見。こちらも兜跋毘沙門天立像同様、唐から持ち帰られた舶来物。観智院の特別拝観時期では、堂内「横一線」に並んだ姿を前からしか観ることができませんが、本展では円形に並べられた360度型展示で、荘厳さや躍動感が大幅にアップ。こちらも見応えが素晴らしいのです。

仏像だけじゃない! 歴史の重みを感じる美しい国宝群

本展では仏像、仏画、密教法具、書跡など様々な美術品、文物などが展示されていますが、とにかく目立つのがキャプションに赤文字で記載された「国宝」展示です。8世紀の平安京遷都に遡る、1200年以上の歴史の重みを感じる凄い展示の数々は見逃せません。中でも特に見ておきたい展示をいくつか紹介しておきますね。

空海が最澄に宛てた伝説の書簡「風信帖」

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
国宝「風信帖」空海筆 平安時代・9世紀 東寺蔵 ※展示期間:5/19まで/元比叡山にあったが、文和4年(1355)東寺に寄進されました。史料によると、最初は5通あった可能性も!?

歴史の教科書でも有名な、日本人ならほぼ誰でも知っている平安時代の高僧である空海と最澄。共に留学僧として唐で密教を学んだ二人は、帰国してしばらくは経典を貸し借りするなど親密な時期がありました。その蜜月時代に空海が最澄に宛てた3通の書簡は「風信帖」(ふうしんじょう)と呼ばれており、約1200年後の今でも行草体の書の手本として学ばれています。まさに歴史のロマンを感じられる展示です。

空海が中国から持ち帰った「密教法具」

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
「五鈷杵」「五鈷鈴」「金剛盤」/空海が恵果から授かったとされる伝説の国宝・密教法具/中国 唐時代・9世紀 東寺蔵

密教を学ぶため遣唐使と一緒に留学僧として唐の長安に渡った空海は、青龍寺の阿闍梨・恵果(けいか)から密教の教えを短期間のうちに全て受け継ぎ、経典や密教法具をたくさん日本へと持ち帰りました。(※その時のリストも国宝「御請来目録」(ごしょうらいもくろく)として本展では展示されています)

本展では、「後七日御修法」(ごしちにちみしほ)などの重要な法会(ほうえ)で使用される金色に輝く「五鈷鈴」「五鈷杵」「金剛盤」などの密教法具や、それらを大切に格納していたとされる黒漆で塗り固められた皮製の箱「漆皮箱」がそれぞれ展示されています。美術品として価値が高いのはもちろん、日本の宗教史・美術史に大きな足跡を残した第一級の歴史資料としてこちらも見逃せません。

「後七日御修法」とは真言宗で最重要の秘密の儀式です。毎年正月8日~14日にかけて、天皇の安穏と国家の安泰を祈念して、加持祈祷が執り行われます。もとは宮中で、今は東寺・灌頂院において空海ゆかりの密教法具などを用いて毎年続けられています。

今回の特別展「東寺」では、この「後七日御修法」が執り行われる灌頂院での道場の様子を展示室内に再現。修法が行われる戒壇の厳粛な雰囲気を味わうことができます。

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
展示室内に再現展示された「後七日御修法」の道場は必見!

コミカルな表情の「八部衆面」「十二支天面」

本展では、東寺の灌頂会や舎利会など、多数の僧侶や信者を集めて行われる法会で使用されてきた非常に古い「お面」が展示されています。それぞれの仏たちの顔面の特徴をうまく表現しつつも、仏像とはまた少し雰囲気が違うコミカルな親しみやすさが非常に印象的でした。特に十二天面は平安時代・10世紀頃に製作されたとされ、毎年儀式で使われ続けたにもかかわらず、補修や補強を繰り返して1000年以上たった今も大切に守り継がれていることに非常に感銘を受けました。

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
重要文化財 八部衆面 鎌倉時代・13世紀 東寺蔵

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
重要文化財 十二天面 平安時代・10世紀 京都国立博物館

観覧の強力なお供に「音声ガイド」がおすすめ

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】

特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」は空海ゆかりの密教美術をはじめ、東寺に伝わる文化財の全貌を特集した展覧会。通常の美術展に比べると、多少の専門知識があったほうがより展示を楽しむことができるでしょう。その際に強力な助けとなるのが、ナビゲーターに佐々木蔵之介を迎えた「音声ガイド」。こちらが質量ともに非常に良い出来なのです。あまりにも素晴らしかったので、筆者のTwitterでも興奮気味に紹介しています。

ツイートでも書いたのですが、特にオススメなのがトラック番号「88」で楽しむことができる、お経に抑揚をつけた仏教音楽「声明」(しょうみょう)です。ぜひ、これを聞きながら展示を観て廻れば、空海が広く民衆に向けて作り上げた「立体曼荼羅」で目指した密教世界の奥深さに触れることができるかも知れません。

展覧会限定グッズも非常に秀逸!

本展で凄いのは展示内容だけではありません。ある意味、展示を「観終わってから」が勝負なのです。平成館・2Fに設置された特設ミュージアムショップで用意されているグッズは、会場限定アイテムを中心に、質・量ともに展覧会グッズファン泣かせの非常に充実した内容でした。そこで、特に目についた作品を一挙紹介してみたいと思います。

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
荘厳な仏像写真が美しくプリントされたクリアファイル。種類も多数用意されています

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
マンガ「阿・吽」の作者・おかざき真里さんがデザインを描き下ろした「阿吽メタリックファイル」。

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
毘沙門天アイマスク。周りの人が怖くて近づいてこないので安眠できるかも?!

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
人気の仏像のシルエットをビビッドな色で形どったクリップ

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
スタンディングメモ。自立させて鑑賞もできる!

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
有名菓匠による会場限定の和菓子。美十、京都辻利、亀屋良長、鼓月と一流ブランドが勢揃いしたゴージャスなラインナップ!

その他、Tシャツやトートバッグ、公式図録、関連書籍など、ここでは紹介しきれないほど魅力的なグッズがまだまだ多数用意されています。見ているだけでも楽しくなるミュージアムショップ、是非楽しんでみてくださいね。

「TNM&TOPPAN ミュージアムシアター」で楽しむ立体曼荼羅

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】

一通り展覧会も見終わり、グッズもたっぷり買ったあと、そのまま帰宅する前にもう1件是非見ておきたいのが東洋館・地下1Fで楽しめる「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」です。およそ2~3ヶ月に1回放映コンテンツが入れ替わる本シアターでは、特別展「東寺」に合わせ、CGでほぼ完全に再現された東寺・講堂の立体曼荼羅をフィーチャーしたVR作品「空海 祈りの形」を放映中。

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
プロのナレーターが落ち着いたトーンで立体曼荼羅の魅力を紹介してくれます。

この「空海 祈りの形」の凄いところは、このプログラムが、単に大画面で映画のような美麗な迫力映像が楽しめるだけでなく、プロのナレーターが映像を動かしながらその場で解説をしてくれる「生」ライブであるということ。会場に集まった数十名のお客さんだけのためだけに用意された贅沢なガイドツアーなのです。

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
最新のロケ技術で撮影し、CGで精巧に再現された東寺・講堂の立体曼荼羅。

26日からの封切りにあわせ、前日に開催されたプレス向けプレビューに参加しましたが、没入感に優れた専用シアターで非常にレベルの高いCG映像を見ていると、まるで東寺の講堂の中にいるようでした。しかも、実際の東寺の講堂とは違い、視点移動は自由自在。東寺・講堂に実際に安置されている形で並べられた立体曼荼羅の荘厳な並びをあらゆる角度から楽しむことができるのです。

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
CGならではのイメージ映像も!西方浄土に浮遊する立体曼荼羅!

特別展「東寺」を見た人は、特別割引価格で楽しむことができます。最先端のテクノロジーを使った新しい美術の鑑賞体験、是非これを機に挑戦してみてくださいね。

混雑状況を事前にチェックしてからお出かけを

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】
展覧会がスタートした最初の週。平日午前中にもかかわらず、熱心なお客さんでチケット購入列が伸びていました。

特別展「東寺」がスタートして数日経過しましたが、平成館の館内は、春休みの繁忙期・お花見がピークの時期であることも重なって、早くも高年齢層の熱心なお客さんで大混雑。ゴールデンウィークや5月中旬以降の会期末では入場制限も発生するほど混雑する可能性があります。

入場にあたっては、ぜひコンビニや各種プレイガイドでの「前売券」の入手を強くおすすめします。また、本展の来館者が中高年層にやや偏っていることを考慮すると、開館直後は「穴場」ではなく、逆に「混雑のピーク」となりやすいでしょう。狙い目の時間帯は、平日なら午後15時30分以降や、金・土の夜間開館時間帯です。会場内は十分広くスペースが取られていますが、できるだけ快適に観たい方は、いろいろ工夫してみてくださいね。

2019年春屈指の仏教美術展。楽しみ方は人それぞれ!

【レポート】2019年の東寺展は国宝づくし! 空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説】

いかがでしたでしょうか?今回の特別展「東寺」では、密教の修法で使われる曼荼羅や密教法具などの貴重な寺宝や展覧会場に再現された秘法「後七日御修法」を通して密教世界をアカデミックに学べたり、東寺・講堂の「立体曼荼羅」のうち史上最高の15体もの仏像が広大な展示空間で楽しめたり、非常に力の入った展示が特徴でした。

しかし、楽しみ方はそれだけじゃないのが特別展「東寺」の凄いところ。展覧会場だけで限定販売される、考え抜かれたグッズは質・量ともに非常に満足感がありましたし、佐々木蔵之介のささやくようなトーンで解説してくれる音声ガイドもハイクオリティ。さらにそれでも飽き足らない人には、東洋館のVRシアターでも最新鋭のCG技術で製作された映像コンテンツを楽しめるなど、まさに「東寺」を味わい尽くすことができる屈指の展覧会となっています。

楽しみ方がいろいろ用意された今回の特別展「東寺」、是非自分だけの「面白さ」を見つけてみてくださいね。

展覧会基本情報

▼展覧会情報
展覧会名 特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」
会場 東京国立博物館・平成館
会期 2019年3月26日(火)~6月2日(日)
特設サイト

▼VR作品「空海 祈りの形」上映情報
場所 東京国立博物館地下1階 TNM&TOPPAN ミュージアムシアター
期間 上映中~6月30日(日)
上演日時 
 <水・木・金>
 12:00、13:00、14:00、15:00、16:00
 <土・日・祝・休日>
 11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00
 ※特別展期間中(3/26~6/2)の金・土は17:00、18:00追加上演
 ※所要時間約35分、各回定員90名
鑑賞料金 高校生以上:500円 中学生・小学生:300円
 ※特別展「東寺」のチケット提示で100円引き
 ※総合文化展当日券とセット購入で一般1000円/大学生800円
シアターWebサイト

文/齋藤久嗣

2019年の東寺展は国宝づくし。空海ゆかりの仏像と密教美術が凄い!【展覧会感想・解説・レポート】
この記事をSNSでシェアする
この記事をSNSでシェアする