CATEGORY

最新号紹介

4,5月号2026.02.28発売

美の都・京都で出合う うるわし、工藝

閉じる

Lifestyle

2026.02.16

自分好みの一本が見つかる!「イイダ傘店」の愛すべき逸品【和樂好みな名品&逸品 Japan made編】

『和樂』本誌では、毎号、気になる名品&逸品を、ジャンル毎に厳選してお届けしています。今回は発売中の2026年2・3月号より、東京・武蔵野に工房を構える”イイダ傘店”による晴雨兼用傘と日傘を紹介します。

プリントから刺しゅうまで生地の種類も幅広い

それぞれ色違いも展開。同じテキスタイルでも、色が異なると、まったく違った雰囲気に。普段の着こなしと相談して選びたい。上から/晴雨兼用傘「コショウ」[長さ55㎝]¥37,400・日傘「ハイドランジア」[長さ45㎝]¥42,900・日傘「木々」[長さ45㎝]¥42,900(イイダ傘店)

東京・武蔵野に工房を構える「イイダ傘店」。デザイナーの飯田純久さんがテキスタイルデザインから手がけ、手作業によって生まれる傘は、その丁寧なものづくりの姿勢が、高い支持を受けています。

テキスタイルの着想源は「身近なものから」と、飯田さん。写真にある植物はもちろん、ときにはかまぼこといった食べ物や、綿棒など意外な生活用品も、モダンな図柄に変身。素材はポリエステルや麻などを使用し、図柄の表現方法はプリントや刺しゅうと、多岐にわたります。どこかホッとする独自の世界観は、少し憂鬱になる雨の日や日射しの強い日も、楽しい気持ちにさせてくれそうです。

全国で開かれる受注会やオンラインショップ(期間限定)では、オーダーメイドも可能。また壊れてしまっても修理をしてくれるので、より大事にしたい一本に。これからの傘とのつきあい方が変わる、新しい体験を味わってみてはいかがでしょう。


オーダー時には、手元の種類もセレクトできる。シーズンによっては、スペシャルなデザインが登場することも。

撮影/小池紀行(CASK)
デザイン/澤田 翔
構成/湯口かおり、古里典子(本誌)

イイダ傘店 公式サイト
http://iida-kasaten.jp/

※本記事は雑誌『和樂 2026年2・3月号』の転載です。
※掲載価格はすべて税込です。
※価格や営業時間などは2025年12月末現在のもので、変更される場合もありますので、あらかじめ公式サイトなどでご確認ください。

Share

和樂web編集部

おすすめの記事

ご当地おでんで巡る日本の冬!「ちくわぶ」は関東限定?

和樂web編集部

「ちりめん山椒」はご飯のせだけじゃない! 炊く、炒める、和える─食材としても優秀です!

和樂web編集部

「東京ステーションホテル」でアフタヌーンティーを! “モーヴピンク”のカップ&ソーサにときめく♡

瓦谷登貴子

真っ白なベッドルームで語られる「神秘の睡眠」。坂東玉三郎連載「私の日課My routine」 第四回

連載 和樂web編集部

人気記事ランキング

最新号紹介

4,5月号2026.02.28発売

美の都・京都で出合う うるわし、工藝

※『和樂』2026年4・5月号 美術展カレンダーに誤りがありました。P.224で紹介しました、福岡県・久留米市美術館で開催中の「美の新地平ー石橋財団アーティゾン美術館のいま」の入館料は、正しくは一般1,500円となります。お詫びして訂正いたします。
※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

関連メディア