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2026.02.16

自分好みの一本が見つかる!「イイダ傘店」の愛すべき逸品【和樂好みな名品&逸品 Japan made編】

『和樂』本誌では、毎号、気になる名品&逸品を、ジャンル毎に厳選してお届けしています。今回は発売中の2026年2・3月号より、東京・武蔵野に工房を構える”イイダ傘店”による晴雨兼用傘と日傘を紹介します。

プリントから刺しゅうまで生地の種類も幅広い

それぞれ色違いも展開。同じテキスタイルでも、色が異なると、まったく違った雰囲気に。普段の着こなしと相談して選びたい。上から/晴雨兼用傘「コショウ」[長さ55㎝]¥37,400・日傘「ハイドランジア」[長さ45㎝]¥42,900・日傘「木々」[長さ45㎝]¥42,900(イイダ傘店)

東京・武蔵野に工房を構える「イイダ傘店」。デザイナーの飯田純久さんがテキスタイルデザインから手がけ、手作業によって生まれる傘は、その丁寧なものづくりの姿勢が、高い支持を受けています。

テキスタイルの着想源は「身近なものから」と、飯田さん。写真にある植物はもちろん、ときにはかまぼこといった食べ物や、綿棒など意外な生活用品も、モダンな図柄に変身。素材はポリエステルや麻などを使用し、図柄の表現方法はプリントや刺しゅうと、多岐にわたります。どこかホッとする独自の世界観は、少し憂鬱になる雨の日や日射しの強い日も、楽しい気持ちにさせてくれそうです。

全国で開かれる受注会やオンラインショップ(期間限定)では、オーダーメイドも可能。また壊れてしまっても修理をしてくれるので、より大事にしたい一本に。これからの傘とのつきあい方が変わる、新しい体験を味わってみてはいかがでしょう。


オーダー時には、手元の種類もセレクトできる。シーズンによっては、スペシャルなデザインが登場することも。

撮影/小池紀行(CASK)
デザイン/澤田 翔
構成/湯口かおり、古里典子(本誌)

イイダ傘店 公式サイト
http://iida-kasaten.jp/

※本記事は雑誌『和樂 2026年2・3月号』の転載です。
※掲載価格はすべて税込です。
※価格や営業時間などは2025年12月末現在のもので、変更される場合もありますので、あらかじめ公式サイトなどでご確認ください。

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和樂web編集部

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4,5月号2026.02.28発売

美の都・京都で出合う うるわし、工藝

※『和樂』2026年4・5月号 美術展カレンダーに誤りがありました。P.224で紹介しました、福岡県・久留米市美術館で開催中の「美の新地平ー石橋財団アーティゾン美術館のいま」の入館料は、正しくは一般1,500円となります。お詫びして訂正いたします。
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