「ポーラ B.A」をどこまでも 愛するふたりの物語
自ら切り拓いた〝美容道〟が話題の美容家、石井美保さんと、「B.A」の開発者、紅本祐佳さんの熱い思いを取材しました。
美容家 石井美保さん

美容家、トータルビューティーサロンRiche(リッシュ)代表。深い美容愛とさっぱりした物腰で、幅広い層にファンが多い。自身の経験に基づく美容法とコスメ選びは、常に注目を集めている。和樂webにて「和魂美才」を連載中。
「20倍の拡大鏡に夢中」と、語る石井美保さん。毎晩、肌をじっくり観察するそうです。
「歳を重ねると鏡を見るのがイヤになる、という声もよく聞きますが、自分の肌なのだからきちんと見てほしい。私は毎日、小さな変化も見逃したくないので、とにかく観察しています」(石井さん/以下同)
今回は大好きなお着物で登場。いつもながらお着物に映える美肌です。その秘密は?
「20代からスキンケアに興味をもって、あれこれトライアル&エラー。肌を決してこすらない手技〝肌アイロン〟は、まつげエクステをしている自らのクレンジング体験から生まれました」
すべて、石井さんの実体験。さまざまに工夫を凝らし続けてきたからこその結果が現在の美肌なのです。
「自分が体験して感じ取ったことを大事にする。肌を見るのも体験のひとつ。感じる力、知る力は、洋服やアクセサリー選び、旅行や趣味などのライフスタイルにも活かされると思うのです。自分は何が好きなのか、どんな状態に自分は幸せを感じるのか、あれこれ試して自分で選ぶと、いろんな感動が生まれます。苦労して手に入れたもの、失敗から得たものは、かけがえのない自分の財産になるはず。美容においても、人生においても」
これこそが石井さんのモットー。日ごろから、マネはしたくない、世にないものを探したい、という気持ちで好きなものを追求。そんな石井さんが、今期注目しているのが、「ポーラ B.A」のスキンケアです。
「『B.A』は、まさに〝世の中にないもの〟を生み出そうとしている、研究力が素晴らしい。肌のことだけでなく、人の生活に関わることや生き方そのものの美しさを追求しているところに共感します」
今回の「ポーラ B.A」第7世代でのお気に入りは、香りが好みだというクリーム。
「ローション、ミルク、クリームと異なる香りが少しずつ重なっていく処方が絶妙。テクスチャーもハリ感も、私がクリームに求めるものがすべて揃っていてパーフェクト! 朝晩、愛用しています」
「ポーラ B.A」の長年の研究・開発力で生み出される製品は、トライアル&エラーで、他の何でもなく、〝自分〟に焦点を当てて人生の可能性を切り開いていこうとする、石井さん自身の熱量と呼応しているのです。
お気に入りはこれ!

「B.A」担当歴8年 紅本祐佳さん

(株)ポーラ ブランドクリエイティブ部 B.A スキンケアプロダクトリーダー 2018年からB.A スキンケアの商品企画を担当。B.AやB.A グランラグゼなど、ポーラ最高峰ブランドの開発に数多く携わる。
コスメの研究のスピードは、今や想像を絶するほど。遺伝子、細胞レベルはあたりまえの世界で、つい、すべてわかった気持ちに。ところが、実際には生命の設計図といわれる遺伝子の機能が解明されているのはわずか約2%。残りの約98%の機能はまだわかっていないというのです。そんな話から始まった今回の「ポーラ B.A」のインタビュー。解説してくれたのは、〝B.A開発のプロ〟紅本祐佳(べにもとゆか)さんです。
「約98%が未知の世界。ということは、私たちが気づいていない隠された力、人の可能性は無限大にあるのではないか、そう考えています。ここから、『B.A』のブランドポリシーとして〝人の可能性は広がる〟を掲げたのです」(紅本さん/以下同)
実は「ポーラ B.A」の研究は多岐にわたります。遺伝子や細胞などのミクロの研究から、肌の表皮、その奥、血管や筋肉、脂肪。さらには感性科学、脳科学、行動科学、社会科学といった人を取り巻く社会まで、研究領域が広いのです。コスメの研究・開発というと、ミクロの世界ばかりなのかと思っていたら、もっと大きな枠でとらえているのが特徴的。なかでも、今回ご紹介した「ポーラ B.A」第7世代は、〝時間は、存在しない。(※)〟〝美しさは、更新できる。(※)〟という概念により、無限の可能性を秘めたハリ肌を目ざすスキンケアとして進化しました。
「特にこだわったのは、感性領域です。単に心地いい、という感覚だけではなく、肌に触れてから心にどう作用するかというところまで、感性価値を科学。『B.A』は、40年前のブランド誕生から感性価値を重視して進化を続けてきました」
五感すべてで受ける感性価値を科学的にとらえ、エビデンスを積み重ねてきた「ポーラ B.A」。心地よさを求めて開発した試作品は、ローションで100個、クリームで250個にも。最初に肌に触れたときの感動やなじみ方、ローションからクリームまで3品を重ねたときの香りの変化まで、さまざまな角度から検証したそうです。
「たとえばローションですが、機械の計測数値は同じでも、肌での実感値が異なる場合があり、最終的には人の肌で評価して調整していきました。愚直ともいえる作業ですが、お客さまに『やみつきになる使い心地だよね』と感じていただきたく、とことんこだわりました。また、洗顔料は泡立ちから洗い流した後肌へのこだわりもあって、試作品は200個にも!」
だからこその完成度。テクスチャーや香りへのこだわりと、さらに曲線を活かしたパッケージデザインにも注目。美しいブラックのツヤに包まれたボトルから生み出される確かなハリ感は、私たちの気持ちを上向きにしてくれそう。「使うたびに小さな感動を届けたいのです」。紅本さんが最後に放ったひと言には、「ポーラ B.A」第7世代への愛が溢れていました。
(※)時間や年齢にとらわれず、人の可能性を広げたいというブランドの想い
「ポーラ B.A」

120㎖ ¥23,100
販売名:ポーラ B.A ローション 7
B.A ミルク(写真右から3番目)
80㎖ ¥23,100
販売名:ポーラ B.A ミルク 7
B.A クリーム(写真一番右)
30g ¥38,500
販売名:ポーラ B.A クリーム 7
B.A第7世代として、昨年9月にローション、ミルク、クリームの3品が登場。独自の複合美容成分(※1)を複数配合、一品一品でハリを追い求め、全域(※2)ハリを目ざす処方設計がポイント。ローションはすばやく浸透(※3)しながら潤いで肌を満たし、ミルクは肌にのせた瞬間ふっくらと変化するよう。クリームはとろけるようにほぐれる感触がみごと。
B.A ウォッシュ(写真左から2番目)
100g ¥12,100
販売名:ポーラ B.A ウォッシュ 7
(3月1日発売)
B.A クレンジングクリーム(写真一番左)
130g ¥12,100
販売名:ポーラ B.A クレンジングクリーム 7
(3月1日発売)
B.A第7世代のこだわりは、クレンジングと洗顔料でも全域(※2)ハリを目ざしたこと。クレンジングは、リッチでコクのあるクリームからオイルが溶け出すような感触が魅力。洗顔料は、美容成分(※1)配合の濃密弾力泡と、洗い流し後のしっとり感にうっとり。
(※1) 保湿成分
(※2) 顔全体に使用すること
(※3) 角層まで
SHOP INFORMATION
全国のポーラ ビューティーディレクター、コスメ&エステショップ「ポーラ ザ ビューティー」約400店舗、旗艦店「ポーラ ギンザ」・全国百貨店・専門店などポーラコーナー108店舗を含む約2500店(2025年12月末時点)、ポーラ公式オンラインストア(https://www.pola.co.jp/ec/)にて購入可能。お近くのお店はこちらから探せます。www.pola.co.jp


撮影/戸田嘉昭(商品)、熊澤 透(人物)
着付け/星山奈保子
ヘア/髙倉里美
デザイン/澤田 翔
構成/國藤直子(STRIPE)
ポーラお客さま相談室
0120-117111(フリーダイヤル)
※本記事は『和樂(2026年4・5月号)』の転載です。

