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大人だけが知っている!「静寂の京都」

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Gourmet
2019.06.28

七夕は一年一度の逢瀬の日。その仲を取り持つ、注目のアート・キャンディ!

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「世界一おもしろいお菓子屋さん」といわれる、エンターテインメント型のアート・キャンディ・ショップ「papabubble(パパブブレ)」。

7月7日の「七夕」を前にして、昨年も人気を博した「七夕ミックスキャンディ」と、新商品「オフラインミックスキャンディ」が期間限定で販売されます!

七夕は人と人との出会いを祝す日!

織姫と彦星が一年に一度だけ、天の川を渡って会う七夕。

笹竹を紙細工で飾り、願いごとを書いた短冊を吊るす七夕飾りは季節の風物詩として有名ですが、中国のロマンティックな伝説にもとづいた日なのに、愛情を表す風習がほとんどないというのは、不思議&残念なところです。

そこで、「papabubble」が提案したのが「七夕ミックスキャンディ」。

七夕にまつわる織姫、彦星、天の川などのモチーフがかわいらしいキャンディになったことで人気を呼びました。

今年はそれに加えてもうひとつ、SNSやメールなどオンラインの友達、遠くに住んでいる友達、しばらく会っていない親や兄弟などに連絡を取って旧交を温めるための「オフラインミックスキャンディ」が新登場!

7月7日は、遠く離れた恋人だけでなく、人と人との出会いや愛情、友情などをお祝いするための日だと考えてみると、七夕もこれまでとは違ったイメージに変わります。

「オフラインミックスキャンディ」

家族、お気に入りのフード、恋愛、旅行、仕事の5つの話題で話が弾むように、それぞれのイメージを絵にしたキャンディが今年は仲間入り。フレーバーはイチゴ、マンゴー、ラズベリー、パイナップル、リンゴと爽やかさいっぱい。

「オフラインミックスキャンディ」40g入り 580円(税込)
フレーバー(左から):「家族の話/イチゴ」・「お気に入りのフードの話/マンゴー」・「恋愛話/ラズベリー」・「旅行の話/パイナップル」・「仕事の話/リンゴ」
●発売期間:2019年6月28日〜7月14日、全直営店にて発売

「七夕ミックスキャンディ」

天の川、織り姫、彦星、牛を描いた、早くも定番人気のミックスキャンディ。

「七夕ミックスキャンディ」40g入り 580円(税込)
フレーバー(左から):「天の川(紫色)/ライチ(限定)」・「織り姫/ピーチ」・「彦星/キウイ」・「牛/ふじリンゴ(限定)」・「天の川(紺色)/コーラ」

●発売期間:2019年6月28日〜7月7日まで、全直営店にて発売

papabubble販売店(直営店):中野店、GINZA SIX店、横浜店、大丸東京店、ルミネエスト新宿店、ルクア大阪店、福岡天神地下街店、仙台パルコ2店、千葉そごうJUNNU店、日本橋店、京王のれん街店、横浜ランドマーク店、青山店、大丸京都店

「papabubble」とは?

その発祥は、建築家ガウディや画家ダリなどを生んだスペインの芸術都市バルセロナ。

「papabubble」は伝統的なアメ細工の技術や味わいはもとより、お客様を楽しませるパフォーマンスを取り入れた“アート・キャンディ・ショップ”として大人気を博しました。

papabubbleは、まるで小さな劇場

「papabubble」のショップでは職人さんがキャンディをつくっている姿を見ることができます。

それは単なる実演販売とは全然違って、見ていて楽しく、つい見とれてしまうようなパフォーマンスです。

大きな鍋から色とりどりの甘い液体がボードの上に流されると、職人がそれを豪快に練り始めます。

やがて細長く伸ばされたキャンディができ、太さや色の違うものを組み合わせて1本の太い棒ができます。

それをまた細長く伸ばしていき、直径1cmぐらいの均一な太さになったら、職人さんがカットして、でき上り!

太い棒状の時点ではどんな絵柄になるのかわからなかったのに、一粒ずつのキャンディになると、まるで宝石のような美しい図柄や、金太郎飴のような絵がついたキャンディに大変身!

また、「papabubble」のキャンディは光沢が美しいのが特徴ですが、その秘密は、季節や気候の変化に合わせて、材料の配合や熱を加える時間などに微妙な変化を加えているから。

宝石のようなキャンディは、繊細な感覚と職人の熟練した技術のたまものだったのです。

さらに、「オーダーキャンディ」を受け付けているところも魅力的。世界にひとつだけのキャンディは公式サイトからオーダーすることができ、贈答用に大人気です。

「papabubble/パパブブレ」公式サイト