日本料理のプロも愛用する、熟練の職人技「鍛金工房westside33」の調理器具【手仕事の京都・道具名品編3】
冬を味わう
全4件、1-4件を表示中
2025.01
29
京都は平安時代以来、芸術文化を紡いできた美しき都です。
このシリーズでは「手仕事の京都」をクローズアップ!
今回は鍛金の技を受け継ぐ職人と、その手から生まれた〝道具名品〟を紹介します。
2024.02
12
雪降る季節は、ぽってりと。二十四節気「冬」 【一生愛せる「うつわ」と出合う・その10】村田森(6)
季節とともにある日本人の暮らし。村田さん夫婦は、美しい雲ケ畑の変化の日々をついスマホで撮影してしまうと言います。
そんな村田夫妻の写真と、暦をめくるような楽しさにあふれた村田さんのうつわを季節ごとに紹介します。今回は「冬」。
2024.01
26
上質な漆のお椀こそ、ふだん使いに!【一生愛せる「うつわ」と出合う・その1】髙森寬子さん(1)
「うつわを手に取って口元まで運び、縁に唇を当ててものを食べるのは日本人だけの習慣です。手や唇に熱を穏やかに伝え、軽くて手なじみのいい漆器は日本人の食習慣に適した、用と美に優れたうつわです」と語るのは、漆中心の生活道具ギャラリー「スペースたかもり」主宰の髙森寬子(たかもりひろこ)さん。漆器の魅力を紹介して40年以上のギャラリーオーナーであり、漆使いの達人である髙森さんの日常を参考に、自分好みの飯椀・汁椀を見つけてみませんか?
前の記事
1
次の記事
人気記事ランキング
最新号紹介
※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら。
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

