Travel

2026.05.23

アラン デュカス氏が監修!新生「パーク ハイアット 東京」の気負わずに楽しめるブラッセリー【和樂好みな名品&逸品 Hotels and more編】

『和樂』本誌では、毎号、気になる名品&逸品を、ジャンル毎に厳選してお届けしています。今回は発売中の2026年6・7月号より、昨年末にリニューアルオープンした「パーク ハイアット 東京」のブラッセリー「ジランドール byアラン デュカス」をご紹介します。

楽しみが広がるカウンター席を新設!「ジランドール byアラン デュカス」

上/写真の料理は5月下旬まで提供中(以下同)。「帆立貝のソテー ホワイトアスパラガス 磯の香りのレデュクション」。どの料理にもソースがたっぷり。旨みを煮詰めたソースにワインが進む!
下/「鶏肉 リードヴォー モリーユ茸のヴォロヴァン ヴァンジョーヌで仕上げたクリーミーなジュ」。

パリのデザインスタジオ「ジュアン マンク」がインテリアのリニューアルを担当。

左/プリフィックスメニューは昼¥7,480〜、夜¥11,000〜(サービス料15%別途)。夜はアラカルト料理も充実。
右/テーブルアートにもデュカス氏の美意識が。

開業30年を経て、昨年末にリニューアルオープンした「パーク ハイアット 東京」。丹下健三設計の新宿パークタワー高層部にあり、360度に広がる眺望に加えて、邸宅に招き入れられたような心地よさが唯一無二の存在感を誇ります。

今回大きく変更した点は3つ。スイートルームの増設を含む客室の全面改修、「ピーク ラウンジ&バー」のリニューアル、ブラッセリー「ジランドール byアラン デュカス」の開業になりますが、編集部が注目したのがこのブラッセリー。スターシェフのアラン デュカス氏監修の料理は、フランスで親しまれているレシピをモダンに昇華し、日本の食材をかけ合わせて、素材の旨みを全面に出したひと皿に。昼、夜共にプリフィックスコースがあり、グラスワインの品数は“東京一”との声も。

「レストランの目的は最上の時間の提供。目に見えない思い出のために目に見えるものすべてに配慮を」と語るデュカス氏の信条を体現すべく、空間設計にも工夫が光ります。ひとりで気楽なカウンター席、眺望を満喫する個室、おこもり気分を味わうベンチシートなど、あらゆる場面で大人が気兼ねなく楽しめるレストランになっています。

左/「ピーク ラウンジ&バー」。インテリアを優しいカラーと曲線を生かした家具に変え、さらに心地いい空間に。
右/ホテルの顔のひとつ、「ライブラリー」は本の並びまで変わっていない。

左/生まれ変わった「スイートルーム」。
右/「ニューヨーク グリル&バー」のアートワークはあえてオリジナルデザインを復元。時を超えて国内外のゲストを魅了している。

場所:東京都新宿区西新宿3-7-1-2
電話番号:03-5322-1234

「パーク ハイアット 東京」公式サイト
https://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp

※本記事は雑誌『和樂2026年(6・7月号)』の転載です。
※価格は2026年5月1日時点の価格です。
※価格表記はすべて税込です。

Share

和樂web編集部


構成/藤田 優、古里典子(和樂)
おすすめの記事

『和樂』6,7月号、大特集は「101年目の民藝」付録は「玉三郎美姿ピンナップ2パターン」♡

和樂web編集部

2026年5月・6月の美術展は見どころいっぱい!【ポーラ美術館、足立美術館、東京都写真美術館、奈良国立博物館ほか】

和樂web編集部

京都の職人技を体験! 本格的な道具と材料を使って「京組紐」「型染め」「京唐紙」にトライ!

和樂web編集部

人気記事ランキング

最新号紹介

※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

関連メディア