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フェルメール展

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「フェルメール展」日本初公開作品、追加出展が決定!

2018年10月5日から、上野の森美術館で開催される「フェルメール展」。出展作品は過去最多の8点とされてきましたが、なんと、フェルメール初期の大作「取り持ち女」の追加出展が発表されました。本作は、すでに来日が決定していた「ワイングラス」「赤い帽子の娘」と同様、日本初公開作品です。今回の追加により、東京展のフェルメール出展作品は全9点となりました!

「フェルメール展」追加出展作品はこれ!

フェルメール展ヨハネス・フェルメール「取り持ち女」1656年 油彩・カンヴァス 143×130cm ドレスデン国立古典絵画館 bpk/Staatliche Kunstsammlungen Dresden/Herbert Boswank/distributed by AMF

フェルメールが初期に描いた作品のひとつである「取り持ち女」。それまで宗教画や物語画に取り組んでいたフェルメールが初めて描いた風俗画です。画面右側に赤い服の人物と黄色い服の娼婦、左側に黒服の人物を配した構造。絵の左側を黒くすることで、娼婦と客に目が向くように意図されています。画面中央を横切るテーブルのラインを境にして、上下の色がうつし鏡のようになっているのも面白いポイント。こちらを向いている左端の男性は、フェルメールの自画像ともいわれています。本作は、2019年1月9日から2月3日(会期終了)までの期間限定展示(東京展)。年内に行く予定の方も、これはまた見に行きたくなってしまいますね!

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