集めたハーブリキュールは600本以上! 香り豊かなカクテルを堪能する。京都のBAR その3「喫酒 幾星」(祇園四条)
和樂web編集部
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2024.07
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旅の締めくくりは、おいしいお酒のあるバーへ。
京都で、女性ひとりでも心地いい時間が過ごせる店を探して辿り着いたのが、素敵なバーテンダーとの出会いが待っている4軒。
そのうちの「喫酒 幾星(きっしゅ いくせい)」をご紹介します。
2024.07
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バー初心者歓迎! 古いレコードに本、ジャズときどき昭和歌謡で優しいお酒を。京都のBAR その2「Bar 月読」(神宮丸太町)
旅の締めくくりは、おいしいお酒のあるバーへ。
京都で、女性ひとりでも心地いい時間が過ごせる店を探して辿り着いたのが、素敵なバーテンダーとの出会いが待っている4軒。
そのうちの「Bar 月読(つくよみ)」をご紹介します。
2024.07
17
金細工の魔術師「ブチェラッティ」が守り続けるもの。伝統を守るアトリエに息づく究極の職人技
世界中にその名が知られるイタリアの老舗ハイジュエラー、ブチェラッティ。「金細工の魔術師」とも称されたマリオ・ブチェラッティによって1919年にイタリア・ミラノで創設されたメゾンには、今も創業当時の技と伝統が受け継がれています。
芸術的なクリエイションが日々生まれるブチェラッティのアトリエを、きものスタイリストでありDJとしても活動しているマドモアゼル・ユリアさんが特別な許可を得て取材しました。
2024.07
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美しい装いに必要なもの。目には見えないものの中にあった答え【澤田瞳子+伊藤仁美対談】後編
美しく装うこと。時代を問わず、さらには男女の別無く、「美しくありたい」という人間の願いはさまざまな装束やファッションを生み出してきました。しかしそもそも「美しい装い」とはどのような状態、どんな様子をいうのでしょうか。その問いの答えを探ることは、日本人の美意識の根源にせまる試みかもしれません。
ここでは「美装」の秘密にせまる特別企画として、和樂webで「美装のNippon」を連載する、直木賞作家・澤田瞳子さんと、新連載「和を装い、日々を纏う。」をスタートさせた着物家・伊藤仁美さんに、語り合っていただきました。
2024.07
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また会いたくなるバーテンダーがいるから何度も通う。 京都のBAR その1「BAR YANAGI」(夷川通)
旅の締めくくりは、おいしいお酒のあるバーへ。
京都で、女性ひとりでも心地いい時間が過ごせる店を探して辿り着いたのが、素敵なバーテンダーとの出会いが待っている4軒。
そのうちの「BAR YANAGI」をご紹介します。
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