黒田官兵衛が所有した日本刀

黒田官兵衛が所有した日本刀

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2018年3月4日まで、福岡市博物館で「黒田家名宝展示」が開催中です。

黒田官兵衛太刀 名物「日光一文字」 国宝 鎌倉時代 1口 刃長67.8cm 反り2.4cm 元幅3.2cm、先幅2.3cm 福岡市博物館 展示期間:展示中~3月4日

太刀 名物「日光一文字」は、天正18年(1590)の小田原征伐で、豊臣方と北条方を調停した武将・黒田官兵衛が、その礼として北条氏直から贈られた太刀。かつて日光二荒山(栃木県)に奉納されていたこと、鎌倉時代に備前(岡山県)で活躍した「福岡一文字派」の作と考えられていることから、その呼称が付いた。木目のような「板目」という地肌の模様、丁子(クローブ)になぞらえた「丁子乱れ」の刃文、焼入れの際に鉄分が変化して生じる「沸」がキラキラ輝き、とても華やかである。

福岡市博物館

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