戦国武将

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明智光秀は生きていた? 将軍・家光の秘密と暗号から、天海=光秀説に迫る

辻 明人

これはシン・大河?! 新たな可能性を見た『どうする家康』振り返り総集編

黒田直美

7歳で嫁いだ豊臣家は滅亡。家康の孫、千姫を待つ過酷な運命

黒田直美

ダンスのように点てた、僕の「ファースト・ティー」。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.7

日本史が大好きな阿部顕嵐(あべあらん)さんが、日本文化のスペシャリストと対談する連載。前回に引き続き、茶人の川上新柳(かわかみしんりゅう)さんが登場。徳川吉宗の時代、江戸で絶大な人気を誇った茶人・川上不白(ふはく)を祖とする江戸千家の若きエースだ。

尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。取材日は2023年7月下旬。川上さんには真夏のしつらえで茶室や茶道具を取り合わせていただいた。

連載 阿部顕嵐

秀吉の死から狂う歯車。知将・石田三成の生涯と壮絶な最期

瓦谷登貴子

姉の茶々は自害へ。二代目将軍・徳川秀忠の正室「江」の数奇な人生

黒田直美

祟りの発端は豊臣秀吉? 姫路城大天守に祀られる「おさかべ姫」の謎

辻 明人

20歳で「万之丞」を継いだ、若き狂言師【狂言プリンス「笑い」の教室】 vol.1

「狂言」と聞くと古い時代の芸能、と思う人もいるかもしれない。しかし狂言は、現代人が見てもおおらかな気持ちになれる要素が満載だ。

「最近はSNSで、特定の人を叩く投稿もありますよね。ですが狂言では、人間の弱い部分を笑って許す空気があります。SNS疲れしている若い人こそ、狂言を見てほしい。」と語るのは、26歳の野村万之丞(のむらまんのじょう)さん。300年続く野村万蔵家で活躍する狂言師だ。現代人にもささる狂言の魅力を、万之丞さんのリアルな言葉で話してもらった。

尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる現代ユニット「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。

連載 野村万之丞

僕が戦国武将だったらどんな茶道をするか、妄想するのが楽しい。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.5

日本史が大好きな阿部顕嵐(あべあらん)さんが、日本文化の専門家と自由に対談する連載。今回は、阿部さんが熱望していた茶道を体験してもらった。ゲストは川上新柳(かわかみしんりゅう)さん。

徳川吉宗の時代、江戸で絶大な人気を誇った茶人・川上不白(ふはく)を祖とする江戸千家の若きエースだ。取材日は2023年7月下旬。川上さんには真夏のしつらえで茶室や茶道具を取り合わせていただいた。

尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。

連載 阿部顕嵐

家康を天下統一に押し上げた謀将、本多正信の真意とは

辻 明人

父・家康の命で殺害された松平信康。事件の原因は五徳の裏切りだったのか【どうする家康】

瓦谷登貴子

徳川家康の羽織がうさぎ模様? 美意識あふれる武士コーデを知る【徳川美術館「よそおいの美学」】

黒田直美

天下無双の槍の名手!『どうする家康』渡辺守綱の実像と生涯

辻 明人

日本で最初に鉛筆を使ったのは徳川家康!「どうする家康」展で知る、天下人の意外な一面

給湯流茶道

三方ヶ原の戦いで敗れたことがきっかけ? 徳川家康が心酔した「能」の魅力

黒田直美

変化を恐れず、柔軟に行動する。市川團十郎さんがいま新たに魅せる『若き日の信長』への思い

塚田史香

『どうする家康』主君に代わり討死した夏目広次、その実像とは

辻 明人

『どうする家康』癒し系忍者?服部半蔵の知られざる実像とは

辻 明人

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