戦国武将

全405件、1-18件を表示中

豊臣秀次はなぜ切腹させられた?叔父・秀吉に翻弄された関白の悲劇

人生で、自分の自由意志で選んだ道ってどれほどあるでしょうか。現代人でも周りの人たちに流されるままに選んでしまったこともあると思います。ましてやそれが出自や家長・上司の命令が絶対だった時代なら……。
樽瀬川

共感できる?弾丸恐れぬ上杉謙信、出版断る立花宗茂!戦国武将爆笑エピソード集(地味カッコいい編)

「カッコいい」の中身を定義するのは、意外と難しい。

というのも、つい、先日。
最近なにかと話題の「ちいかわ」について、世代も職業もバラバラの人たちと話をしていた時のこと。
「かわいい」という言葉で思い浮かべるモノやヒトは、あまりブレないコトに気づいたのである。

「ちいかわ」に限らず。
それぞれが「かわいい」と思うモノやヒトに対して。
互いに「確かにねー」「わかるー」と共感の嵐。

だが、「カッコいい」についてだと、途端に話が変わってくる。
「いや、わからん」
「ないない」
単に私たちの心が狭いのか、ゆとりがないのか。
あるいは、遠慮がないだけかもしれないが。
なぜか、互いの意見を否定しがちに。

そこで、考えてみた。
「かわいい」に比べると、「カッコいい」の定義は恐らく広いのだろうと。
そして、わたしは。
「カッコいい」の中でも「地味カッコいい」のが好みなのだと(聞いてねー)。
Dyson 尚子

姉は豊臣、妹は徳川。そのとき次女・初は?浅井三姉妹と「大坂の陣」

徳川家康(とくがわいえやす)が豊臣氏を滅ぼした「大坂の陣」で、和平交渉を担ったのは女性でした。大河ドラマ『豊臣兄弟!』で田牧そらさんが演じている、浅井三姉妹の次女、初(はつ)です。

姉は豊臣、妹は徳川。姉妹が敵味方に分かれた戦(いくさ)で、和平に奔走した初が見た結末とは?
山見美穂子

真意はどこにある?情けをかける加藤清正、荒療治の武田信玄!戦国武将爆笑エピソード集(狡猾編)

「狡猾」って言葉。
じつはそこまで嫌いじゃない。

──ずるくて、悪賢い
そんな意味で、大抵の辞書には説明されている。
裏でいひひひと嗤(わら)う卑怯者というイメージだ。

でも、「ずるい」とか「悪賢い」って。
一体、誰の視点で判断されてるんだって。
ちょっと疑問に思ったりする。

結局さ、何を一番に考えるかで。
物事の善悪はごろりと変わっちまうんだ。
特に、生と死がいつも隣り合う戦国時代ではさ。
Dyson 尚子

計れない「強さ」をアピールしたいなら。豊臣秀吉・伊達政宗の場合 戦国武将爆笑エピソード集(怪異編4)

「ねえ、どれくらい、わたしのコトが好き?」

目をキラキラさせたわたしは、いずこへ?
そんな甘ったるい言葉を口にした日から
ゆうに100年ほど経ったように思うのは気のせいか。

この「どれくらい」という言葉には。
どうやら魔物が潜んでいるように思う。
「どれくらい好き?」
「どれくらいキレイ?」
「どれくらい強い?」
答えは無限大。
日本で、世界で、地球規模でって、広げればキリがない。

だからこそ。
逆に、具体的に特定されず、あえてぼかしたい時にはとても便利である。
誰にって?
決まってるじゃん。いつもの、彼らだよ。戦国武将たちだよ。
Dyson 尚子

クールな姿で涼しさアップ?分析する徳川家康、意外なオチの蒲生氏郷!戦国武将爆笑エピソード集(冷静沈着編)

夢から覚めると、自分の姿が毒虫に変わっていた……。
そんな衝撃的な設定で始まる名著、カフカの『変身』。
その中にこんな一文がある。

──やけになって決心するよりも冷静に、きわめて冷静に思いめぐらす方がずっといいのだ

是非とも、このアドバイスをとある人々に捧げたい。
生き延びるだけでも過酷な戦国時代で、大変苦労した名もなき人々。
いつだって、彼らは捨て身覚悟の毎日なのだ。
Dyson 尚子

信長の後継者は誰だ!?『賤ヶ岳の戦い』羽柴秀吉と柴田勝家の攻防に迫る

天下統一に王手をかけた、戦国の覇者・織田信長(おだ のぶなが)が明智光秀(あけち みつひで)の謀反によって討ち取られた「本能寺(ほんのうじ)の変」は有名ですが、歴史はもちろんその先も続きます。
樽瀬川

私たちが知る「清須会議」は創作ばかり!?豊臣秀吉の天下取りへと繋がった、話し合いの真実とは

「清須会議」というと、どんな場面を思い浮かべるだろう。3歳の幼子・三法師(さんぽうし)を抱いた羽柴秀吉に織田家の家老たちが平伏し(アイキャッチ画像を参照)、それを契機に秀吉が実質的に織田家を乗っ取り、以降、天下取りへとひた走っていく――そうしたイメージを想起する方が多いのではないだろうか。だが、このよく知られた「物語」は、実は創作も含まれているらしい。本当の清須会議とはどのような経緯で開催され、何を話し合われたのかを追っていきたい。
小林明

豊臣秀吉の権力と天下統一の象徴「大阪城」とは?

2026大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、池松壮亮さん演じる豊臣秀吉が、一途に信長に仕える姿が印象的でした。「本能寺の変」で信長が討たれると、復讐心に燃えるとともに、次第に天下統一への野心が芽生え始める様子。さてどんな権力者へと変貌していくのか?今後が楽しみですね。権力の象徴として、世に知らしめる意味合いがあったといわれているのが、大阪城(当時は大坂城)です。一体どのような城だったのでしょうか?
柴犬

信長が認めた、織田一門の若き実力者。津田信澄の生涯

2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、小栗旬(おぐり しゅん)さんが演じる織田信長(おだ のぶなが)の思い出の中に登場する、信長の弟・信勝(のぶかつ)。信長の回想ではその絆と壮絶な最期が繰り返されていて、視聴者にとっても印象が強い人物ではないでしょうか。

その信勝の嫡男に当たるのが、今回ご紹介する津田信澄(つだ のぶずみ)。『豊臣兄弟!』では緒形敦(おがた あつし)さんが演じます。
樽瀬川

「本能寺の変」を南光坊天海が推理・・・浮かび上がった黒幕と意外な結末とは!?

大河ドラマ『豊臣兄弟!』でも描かれる、「本能寺の変」。小栗旬さん演じる織田信長を、要潤さん演じる明智光秀は、なぜ討ったのか。戦国最大の謎といわれる事件だけあって、いまも諸説あります。そして、
「事件が起きた時、それによって一番利益を受ける者を疑え」
という事件捜査の鉄則を当てはめると、本能寺の変の場合、最も利益を受けたのは間違いなく、羽柴秀吉でした。果たして本能寺の変の黒幕は、秀吉だったのか。もし高僧・天海(てんかい)が当時を回想したら、という設定のもと、事件の謎に迫ります。
チワさぶろう

明智光秀を「本能寺の変」に駆り立てた?近年注目されている「四国政策転換説」の全貌

「本能寺の変」は日本史上最大のミステリーとして関心を集めてきた。明智光秀の背後に、陰謀めいた何かが存在したのではないか、そう想像する人たちが少なくなかったからである。裏で羽柴秀吉が光秀を扇動した、いや、足利幕府15代将軍の義昭が操っていた、はたまた織田信長と長く敵対していた大坂本願寺こそ黒幕だ――など、語り出すと切りがない歴史ファンは多い。そんな中、近年話題になっているのが「四国政策転換説」である。いったいどんな見解なのかを詳しく紹介したい。
小林明

豊臣秀吉の出世城「長浜城」。黒田官兵衛の息子と寧々の逸話も

2026大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、主人公の豊臣秀長とともに、兄の秀吉も大注目です!愛嬌のある笑顔で人を巻き込む様子は、池松壮亮さんの好演もあって、「人たらし」と感じます。今後の展開で秀吉は権力を手にして、変わっていくのでしょうか?兄弟の関係はいかに!?

天下人への足がかりになったことから「秀吉の出世城」と呼ばれているのが、近江国(おうみのくに・現在の滋賀県)琵琶湖の湖畔に築いた「長浜城」です。どのような城だったのか、ひもといてみたいと思います!
柴犬

織田信長に信頼された、勇ましくて利発な小姓・森蘭丸とは?

2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で織田信長に仕える森乱(森蘭丸)役を、歌舞伎俳優の市川團子さんが演じると発表され、話題になっています。若くして信長に重用されていた森乱とは、どんな人物だったのでしょうか?ドラマをより楽しめるように、紹介したいと思います!
柴犬

「三木の干殺し」と呼ばれた三木城・別所長治一族の悲惨な逸話。『播磨別所記』をリアル解説

「三木の干殺し(みきのひごろし)」――羽柴秀吉が播磨国・三木城(兵庫県三木市)に籠城した別所長治(べっしょ・ながはる)を、1年10か月に及ぶ兵糧攻めで追い詰めた戦いだ。城内の者たちは馬や牛、草木まで食べ尽くすほどの極限の飢餓状態に陥り、最終的には別所一族が自害するのと引き換えに城兵たちの命乞いをした悲惨極まりない戦いだった。このとき、城内で何が起きていたのか。軍記物『播磨別所記』が残した戦国のリアルをレポートする。
小林明

ふたりの軍師、竹中半兵衛と黒田官兵衛。天才は天才に何を伝えたのか

大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、菅田将暉さんが好演する竹中半兵衛重治(たけなかはんべえしげはる)。天才的な頭脳で羽柴(はしば)秀吉・小一郎兄弟を支える、名参謀です。そんな彼らは中国地方平定の入口ともいうべき播磨(はりま、現、兵庫県南部)で、もうひとりの軍略の天才と出会いました。黒田官兵衛孝高(くろだかんべえよしたか)。『豊臣兄弟!』では、倉悠貴さんが演じます。天才と天才の出会いは果たして乱世に何をもたらし、半兵衛は官兵衛に何を伝えたのか、探ってみましょう。
チワさぶろう

秀吉は阪神タイガースファン?武将の陣羽織の世界 澤田瞳子「美装のNippon」第22回

きらびやかな宝飾品で身を装い、飾りつけること。そこには「美しくありたい」「暮らしを彩りたい」という人間の願いがあります。 連載「美装のNippon 〜装いの歴史をめぐる〜」では、作家・澤田瞳子氏にさまざまな装身具や宝飾品の歴史をたどっていただき、「着飾ること」に秘められたふしぎをめぐります。
連載 澤田瞳子

生まなくても豊臣家の母!寧々が育てた「子飼い衆」とは

豊臣秀吉と正妻・寧々(ねね)の間には、子どもが生まれませんでした。秀吉と側室の淀殿との間には子どもが生まれていることから、子どもを授からなかった原因は寧々にあったのではないか、と推測されることもあります(不妊の原因は複雑で、男女どちらかが原因とは言えないケースも多々あります)。
山見美穂子

人気記事ランキング

最新号紹介

10,11月号2026.09.01発売

愛♡日本美術の超名品100

※『和樂』6/7月号「和樂スタッフの「推し民藝」P75「『勝山スズ竹伝統工芸』の米とぎザル」の記載に誤りがありました。
(誤)静岡(正)山梨 となります。お詫びして、訂正します。
※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら。
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

関連メディア