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八橋蒔絵螺鈿硯箱

ART

国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱」を見に行こう!

2018年5月27日まで、東京国立博物館 平成館で開催中の特別展「名作誕生―つながる日本美術」。現在、国宝「八橋蒔絵螺鈿硯箱」を公開中です。

八橋蒔絵螺鈿硯箱尾形光琳「八橋蒔絵螺鈿硯箱」国宝 18世紀 木製漆塗 1合 27.3×19.7×14.2cm 東京国立博物館 展示期間:展示中~5月6日

光琳のセンスが光る硯箱

江戸時代に活躍した尾形光琳による硯箱。「伊勢物語」第9段「東下り」を図案化し、燕子花と板橋を配す。全体を飾りたてるのではなく、橋の表面に凹凸をつけて古く見せたり、地の黒漆を艶消しにするなどして、燕子花の金と螺鈿の華やかさを際立たせている。このような細心の心配りに、光琳の感性の鋭さが表れている。

◆ここで見られる!
東京国立博物館 平成館

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