湯口かおりの読み物

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工芸
おっしゃれー♡なだけじゃない!『パピエラボ』のオリジナル商品には日本技術が詰まっていた!

「別に、紙オタクってわけじゃないんですよねぇ…」 そうぽつりと語る『パピエラボ』店主・江藤公昭(きみあき)さん。え、そうなんですか?てっきり「もういいです!」ってこちらがお腹いっぱいになるほどの、紙への暑苦しすぎる愛についてうかがえると思っていたのですが(『マツコの知らない世界』イメージ)。 東京・千駄ヶ谷にある『パピエラボ』は、紙と紙にまつわるプロダクトをテーマにしたショップ。活版印刷物のオーダーと、オリジナル商品をはじめ、国内外からセレクトした雑貨の販売をしています。デジタル社会が進み「ペーパーレス」というワードが話題となる中、「紙」と向き合う専門店という存在が気になり、お邪魔してきました […]

旅と食
専属ショコラティエがいるなんてどんだけ~!箱根「岡田美術館」のチョコレートが本気(マジ)すぎ~

え、美術館のチョコレートに専属ショコラティエがいるなんて! 展覧会に行くときは、ミュージアムグッズも同じくらい楽しみですよね。近ごろはどの美術館&博物館も、ミュージアムグッズに気合いが入っています。バリエーションも幅広く、昨年、森美術館で開催された『バスキア展』で“バスキア・ヨガマット”を発見したときは驚愕した記憶が…(それも1柄売り切れていた)。 どうやら展覧会界(なんてあるのか?)では密かに「ミュージアムグッズ対決」が行われている模様ですが、今回ご紹介する箱根の「岡田美術館」で販売されているオリジナルチョコレートブランド「Okada Museum Chocolate」は、ガチ中のガチ。専属 […]

芸能と文化
着物のように長く愛したい。日本の技術と情熱がつまった三陽商会「100年コート」の魅力に迫る!

いきなり「100年コート」って言われてもわからないと思うので、もったいぶらず、お見せしちゃいます。はい、こちら! ……ふーん。普通のトレンチコートに見えるけど。そう思われる人も多いはず。まあ、そうなんですよ。そうなんですが!実はこのコートには、日本人のものづくりに対する情熱がこれでもか!というほどに、ぎゅうぎゅうと詰まっているんです。 コートを製作しているのは三陽商会。数年前までは某海外ブランドのトレンチコートで有名でしたが、もともと会社の設立は1943年。戦後間もない1946年に防空暗幕でレインコート第一号をつくった会社で、アウターに関しては並々ならぬ歴史を携えているのです。その後、コート専 […]

工芸
その名も「The Kyodon」!「吉野家」史上最高のどんぶりが完成しました!!【PR】

創業120周年を迎えた大型牛丼チェーン「吉野家」と和樂のスペシャルプロジェクト。いまだかつてない、史上最高のどんぶりが生まれました。名付けて「The Kyodon(ザ・京丼)」!本誌でも数々のコラボレーションで話題となった、京都の人気陶芸家・川尻潤さんが製作した、贅沢な京焼のどんぶりです。だから名前は「The Kyodon」。周年記念にふさわしい、絢爛豪華などんぶりは「吉野家」の公式通販ショップにて12月26日に販売予定。今回は、その開発秘話をご紹介します。 陶芸家・川尻潤さんの止まらない「吉野家」愛が発覚…! 川尻潤さんは京都市生まれの陶芸家、および美術家です。先祖は九谷焼の前田藩御用窯、実 […]

工芸
仏壇彫刻の職人技が光る!SNSで話題沸騰の「kiboriブローチ」が通販で発売開始

和菓子のようなほっこり感がありながら、その背景は山形仏壇の彫刻という、職人の手仕事に裏付けされた作品「kiboriブローチ」。 以前、和樂webで取り上げた途端に「かわいい!」「絶対にほしい!」というコメントがSNS上に相次ぎ、話題沸騰に。(紹介した記事がこちら!)その人気にこたえ、和樂で販売することが決定しました 身につけると幸せになれるかも♡ 新感覚ブローチ パッと見た瞬間に、心奪われる愛らしさ。シナノキ製の木彫りのブローチは、素朴な木の風合いと温かみのあるフォルムが魅力で、山形在住の女性仏壇彫刻師が製作したもの。 山形仏壇は、江戸時代中期に発展した日本の伝統工芸。荘厳な美しさが魅力ですが […]

茶の間ラボ
これを着れば誰でも写楽・歌麿になれる「浮世絵シャツ」が登場!【UKIYO-E2020】

2020年7月、東京都美術館で大型浮世絵展が開催されます。世界中の人々が日本に集まるこの時期、選りすぐりの名品約400点が上野に大集結! 江戸時代の庶民の生活や文化を伝えてくれる“浮世絵”。現代の私たちが見てもとってもポップで面白く、魅了される人も続出! 和樂では、そんな浮世絵ブームを盛り上げるべく、さまざまな商品を開発中。 そんななか、今回もできました。「粋」な商品が! その名も〜〜〜「浮世絵シャツ」! 「自分が浮世絵の登場人物になれたらいいのに」そんな発想から生まれた、和樂オリジナルアイテムです。モチーフは写楽の「三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」と、歌麿の「ポッピンを吹く女」。 着物のみを取り […]

旅と食
まるでギャラリー!「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」はアート好きこそ訪れるべきホテルです

NOTギャラリーBUTホテル!温泉とアートが融合したら… エントランスをくぐると、そこには圧巻の竹アートが…。新しいギャラリーではありません。ここは8月に大分・別府にオープンしたラグジュアリーホテル「ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ」。国内屈指の温泉地に、インターコンチネンタルホテルズグループが、世界初として手がけた温泉スパリゾートなのです。しかしながらホテル内には、いたるところに現代作家のアートワークが。その風景はまるでギャラリーか美術館のようです。温泉とアート…なんだか不思議な組み合わせのようにも思えますが、実際に訪れてみると、心からリラックスできる特別な空間でした。 まずは […]

工芸
おかえりなさい!世界を魅了する日本の竹工芸の里帰り展!

日本初公開!『竹工芸名品展:ニューヨークのアビー・コレクション―メトロポリタン美術館所蔵』@東京国立近代美術館工芸館に行ってきました! オンナはいつだって籠が好き♡──ファッション雑誌などで使われがちなコピーですが、別に女性に限ったことではありません。日本人は昔から籠、特に竹籠を日用品として愛用していました。日々使うものだからこそ、明治・大正時代の美術工芸界では、竹工芸はワンランク下に見られていたというせつない過去も(涙)。しかしながら!その後の籠師たちの活躍により、大正から昭和にかけて竹工芸は芸術の域へと高められ、海外からも高い評価を受けていきます。 9月13日より東京国立近代美術館工芸館で […]

工芸
三島由紀夫も愛用したメイドインジャパンの逸品。日本最古の高級シャツブランドが超おすすめ

「蝶矢シャツ」は、1886年創業の日本最古のシャツブランド。日本がまだ「洋装とは何か」を知らなかった時代から試行錯誤を重ね、現在もこだわりが詰まったシャツをつくり続けています(2015年に山喜株式会社に事業継承)。1935年ごろに大流行した開襟シャツは「蝶矢シャツ」が初めてつくったと言われ、かつては三島由紀夫や井上靖といった文豪たちが愛用していたという記録も。シャツ好きも唸る逸品と噂の「蝶矢シャツ」。その魅力を取材してきました! こちらが「蝶矢シャツ」です! かつての開襟シャツ。登場当初は、今より襟が大きかったそうです。 ガチでMADE IN JAPAN!それが「蝶矢シャツ」 「蝶矢シャツ」は […]

旅と食
山形県の「仏壇彫刻」ってなんだ?超絶かわいいブローチにもう首ったけ!

これ山形でみつけたんですが、ものすごくかわいくないですか?何だと思います?(って見出しに書いてしまいましたが。)シナノキでできた木彫りのブローチ、その名も“kibori”です。手がけたのは、山形県山形市で活動する女性彫刻師・芦野和恵さん。松竹梅やウサギ、雲といった、山形仏壇にあしらわれる伝統的なモチーフをブローチに起こし、愛らしいアクセサリーを生み出しました。 小さなサイズ感も愛おしい。 そもそも山形仏壇とは? 山形仏壇は、江戸時代中期に発展した日本の伝統工芸品のひとつです。山形県は東北一の仏壇生産地であり、木や漆といった天然素材の温もりと堅牢性が特徴。盆地という気候柄、もともと漆工業が盛んだ […]

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