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2020.09.17

「まるで宇宙…!」SNSで話題の若手漆芸家・浅井康宏の作品が神秘的すぎる!

この記事を書いた人

キラキラと輝くまばゆい光の集まり……これ、なーんだ……?

まるで宇宙に漂う銀河のような幻想的な写真。
緑と青の輝きをぼーっと眺めていると、どこかへ吸い込まれていきそうな気がしてきませんか?
果たして、これは何でしょう…?

「青貝棗」2017年(撮影:中嶋勇)

答えは「漆工芸」です。

こちらは、TwitterやInstagramで今注目を浴びている、若手漆芸家・浅井康宏さんの漆作品。

実は、この小さな粒はすべて貝のカケラ。その小さな粒を一つ一つ手作業で貼っていったものなのです。これは、「螺鈿(らでん)」と呼ばれる、日本の伝統的な漆工芸の技法です。

蒔絵飾箱「青い光」2017年 部分(撮影:中嶋勇)

神秘的な輝きを放つ作品に、「息をのむ美しさ」「もはやSF………」「鳥肌が立った」とSNSでも話題を呼んでいます。

日本伝統の漆の技と現代的な感性を融合させ、斬新な漆作品を次々と生み出している浅井康宏さん。

今回は、気になる作品制作の裏側をお話しいただきました。

浅井康宏さん(工房にて)

浅井康宏(あさい・やすひろ)
1983年鳥取県生まれ。2004年富山大学高岡短期大学部・漆工芸コース卒業。2005年より漆芸家・室瀬和美氏に師事。現在は、京都に工房を構える。蒔絵、螺鈿などの伝統的な加飾技法を使い、現代的な漆表現を追求。主な受賞に日本伝統漆芸展文化庁長官賞、日本伝統工芸展新人賞など。

漆工芸とは?

「漆工芸」とは、その名の通り、漆を使って制作する工芸品のこと。ウルシの木の樹液から作られる漆を器などの表面に何度も塗り重ねてコーティングし、その上からさまざまな装飾をほどこします。ウルシの木が育つ、中国、朝鮮、日本、東南アジアの国々で古くから作られてきました。

コレだけは押さえたい漆工芸の2つの代表的な技法~「蒔絵」と「螺鈿」~

漆工芸にはさまざまな技法がありますが、鑑賞の際に「これだけは知っておきたい!」という、最も代表的な2つの技法が「蒔絵(まきえ)」と「螺鈿(らでん)」です。

蒔絵(まきえ)

「蒔絵」とは、金や銀の細かい粒子(何とも贅沢!)を使って漆器の表面にさまざまなアートをほどこす技法です。「蒔絵」は、日本で奈良時代に生まれた、日本独自の技法。まず漆で絵を描き、漆が乾く前に、上から金や銀の粒子を蒔いて固めます。小さな粒子を使うことで、消えていくような、余白や余韻を残した表現ができます。

(左)「桐紋蒔絵鏡箱」部分 安土桃山~江戸時代(右)「秋草蒔絵楾(はそう)」部分 安土桃山~江戸時代(共に東京国立博物館蔵)出典:ColBase (https://colbase.nich.go.jp)

上の2つの写真は「平蒔絵」という技法。「平蒔絵」は、粉を蒔いた部分を漆で固めて磨くという最もシンプルな技法です。平安時代から続く技法で、安土桃山時代に流行しました。漆面が漆器の表面より一段高くなっているのが特徴です。

(左)塩見政誠「若松蒔絵印籠」部分 江戸時代後期(右)「色紙扇面蒔絵印籠」部分 明治時代(共に東京国立博物館蔵)出典:ColBase (https://colbase.nich.go.jp)

こちらの写真の左は「研出(とぎだし)蒔絵」、右は「高蒔絵」という技法です。同じ蒔絵でも全く表情が違いますよね。「研出蒔絵」は、粉を蒔いた後、一度全体に漆をかぶせ、絵が現れるまで全体を研ぎ出します。こうすることで、蒔絵面が漆器の表面と同じ高さになり、滑らかに仕上がります。左の作品では、研出蒔絵でグラデーションが綺麗に表現されています。一方、右側の「高蒔絵」は今でいうところの「厚盛り」。絵の部分を漆や炭粉で厚く盛り上げた上に、蒔絵をしています。蒔絵の部分がふっくらと立体的に見えるのが特徴です。

螺鈿(らでん)

「螺鈿」とは、貝殻の内側の真珠層の部分を使った技法です。貝の種類は、夜光貝やアワビなどが使われます。日本には、奈良時代に唐(中国)から伝わり、平安時代には蒔絵とともに漆工芸に多く使われました。

尾形光琳「八橋蒔絵螺鈿硯箱」部分 江戸時代中期(東京国立博物館蔵)出典:ColBase (https://colbase.nich.go.jp)

上の写真は、地の部分を彫り、厚さ1mm程度の貝を埋め込んだ「厚貝螺鈿」という技法。「厚貝螺鈿」は、正倉院の宝物などにも見られる古くからある技法で、貝に厚みがあるので、真珠層が厚く、白く深い輝きを発するのが特徴です。

浅井康宏 蒔絵螺鈿高坏「光華」部分

一方、こちらは、厚さ0.1mm程度の薄い貝を並べ、漆を上から塗って固める「薄貝螺鈿」という技法です。室町時代に明(中国)から伝わった技法で、貝の層が薄いため、下の素材の色の影響を受けやすく、色彩に富んだ独特の華やかな色味を表現できます。

このように、漆工芸では様ざまな素材や技法を駆使して、美しい装飾をほどこします。また、実は装飾部分と同じくらい時間が掛かるのが、装飾前の「塗り」の作業。木で作品を形作り、漆を塗って木地を固めた上に布を貼り、下地用の漆を約5回、コーティング用の漆を4~5回塗っては乾かしを繰り返します。この「塗り」の作業は乾燥させる時間も含め、1つの作品でおよそ6カ月もの時間が掛かるそうです……!

SNSで話題になった作品の制作の裏側を教えてください!

0.15mmの光輝く貝が形成する宇宙

「青貝棗」2017年(撮影:中嶋勇)

──まずは、こちらの棗(なつめ)について。Twitterで写真を拝見して、宇宙のような神秘的な美しさと螺鈿細工の緻密さ、そして、この作品が自分と同年代の30代の作家さんによって作られたということに非常に驚きました。こちらの作品はどのようにして作られたのですか?

この作品は少し実験的な作品で、漆器の表面に0.15mmぐらいの薄い貝を色分けして貼っています。貝はとても小さい粒で、普段は緑と青の粒が隣同士にあってもあまり違いが分かりませんが、「色分けして貼っていくと、塊で見たときにどうなるのか?」という疑問から、制作を始めました。

──0.15mmの貝ですか……! それは、気の遠くなるような細かい作業ですね……。

貝を貼っていく時に1mmのすき間もなく貼らないと、実験結果がでないと思ったので、貼るたびにルーペで確認して、すき間があったら、肉眼ではほぼ見えないような貝の粒を入れていきました。

「青貝棗」部分 2017年(撮影:中嶋勇)

始めたころは一日に小指の爪くらいしか進みませんでしたね。掌に乗る小さい棗がすごく大きく見えて、「大変なことを始めてしまった……」と思いました。徐々に貼る面積が増えて、一日に親指の爪くらいの面積は貼れるようになりましたが、加飾部分の制作期間に8カ月くらいかかりました。

──8カ月ですか!? それは、他の作品と並行してということですか?

ほとんどこの作品にかかりきりでした。途中まで色の違いが上手く出ていないように見えて、「これは失敗だ……」と思っていたのですが、磨きあげてみると、しっかりと色が分かれていて、一層深みの出た状態が作れました。この作品は、自分の中で1つの突破口になった作品です。

──Twitterでもたくさんの方がコメントを寄せられていましたね。
制作中はどうなるかと思いましたが、結果的に多くの人に「宇宙みたい」と言ってもらえて、人間がコントロールできない輝きで構成されていることが、人を惹きつけるのかなと思いました。

漆×金工「美しさ」だけを造形した酒器

蒔絵螺鈿高坏「菊華」2018年

──次は、こちらの作品についてお伺いします。漆の器部分と金属の脚部分が見事にマッチした、デザイン性の高い酒器ですよね。こちらはどういった経緯で作られたのですか?

これは、元サッカー選手の中田英寿さんが主宰している日本酒のイベント「CRAFT SAKE WEEK」の日本の工芸作家が酒器を作って販売するブースから声をかけていただき制作しました。中田英寿さんもキュレーターさんも自然にお酒を飲めるようなものを想定していたと思うのですが、僕はなぜかスイッチ入ってしまい……。

蒔絵螺鈿高坏「菊華」内部

用途的にはお酒を飲むものなのですが、使いやすさというよりは人生において特別な時に使うものを作りたいと思ったんですね。今まで作っていた酒器は、実用のことを考えてものづくりをしていましたが、これに関してはそういうものを排除して美しさだけを造形しようと思って作りました。自分でも「これは売れないだろうなぁ」「百万円以上する酒器ってなんだよ」って思ったんですが、それでも作るかと(結果的には、作品は売れたそうです!)。

蒔絵螺鈿高坏「光華」2018年

この作品は正倉院の影響が強くて、正倉院の宝物を見ていると、「超過剰装飾」のものがあるんです。器なのですが、そこにはものを入れる以上の意味がある、今回はそういうものを作りたいと思って制作しました。

──最早見たこともない形をしていますよね。脚の部分は根付作家の上原万征(うえはらまんせい)さんのご制作ですよね。本当に見事なコラボですね。万征さんにはご自身で声をかけられたんですか?

僕から万征さんにお願いしました。「菊華」と「光華」の2つの杯を作ったのですが、実は最初の図案の段階では、脚が反対だったんです……。万征さんから図面通りのカッコイイ脚が届いたので、カチッとはめてみると、これが全く合わなくて(笑)「ヤバイ! どうしよう!」と焦って、試しに逆にはめてみると……、ピッタリ! すごい助かりました。完成品を見たら、この器にはこの脚しかないとしか思えませんけど。

──そうだったんですか……! それは、奇跡的ですね!

蒔絵螺鈿高坏「光華」部分

蒔絵と螺鈿が織り成す幻想的な情景

蒔絵螺鈿六角香合「雫」2019年(撮影:渞忠之)

──次は、こちらの香合ですが、どういったイメージで作られているのでしょうか?

蓮の花の咲く池に雫が一滴落ちて、波紋が広がり、そこに蝶が寄ってくる、というようなイメージを造形化しました。先端の金属のパーツの中心には、水の玉を模した水晶の丸い玉が入っています。

蒔絵螺鈿六角香合「雫」展開(撮影:渞忠之)

「泥中の蓮」という言葉を象徴化していて、蓋の部分は青貝を使い、瑞々しく清らかな池の表面の状態を、内部には暗くて濁った水面下の状態を表現しました。蓋の青い部分は螺鈿、蝶は高蒔絵、横の文様部分は螺鈿と平文(※)で作っています。

──蝶のモチーフはよく使われていますよね?

そうですね。最近よく使っていますね。実は、最近海外の蝶(乾燥した状態)をインターネットで購入して、自分で標本を作って参考にしています。そうすると、蝶の体の構造がよく分かるんです。

※平文(ひょうもん)……金、銀、鉛などの金属の板を文様の形に切り抜き、貼り付ける技法

宇宙の時と人間の鼓動を描く

蒔絵玳瑁宝石箱「刻」2015年

──こちらは日本伝統漆芸展で最高賞を獲得された作品ですね。「刻」というタイトルが付けられていますが、どういったコンセプトで作られたのでしょうか?

宇宙のような空間で時とか光が点々と移動したり、瞬いたりしている情景というのが頭にあって、その様子が自分が作業をしている時の呼吸や鼓動に近いように思えたんですね。星も自分も同じ時間の中に生きているということを形にしたいと思いました。

──真ん中の文様ははっきりしていますが、左右の文様はぼんやりしていますね。真ん中が現在、左右の文様が過去と未来を表しているようにも見えます。

真ん中の文様の部分は金の板を打ち抜いたものと貝を貼っています。ぼんやり見える部分は金の蒔絵です。金の細かい粒子を蒔いて描くので、ぼわっと消えていくような表現ができます。写真では見え辛いのですが、角にはべっ甲を象嵌(ぞうがん)していて、金地と黒の間にべっ甲のあめ色がポイントとして入り、境界線を優しい色に仕上げています。

2つのイメージを託した舟形の香合

蒔絵螺鈿舟形箱「海路」2019年 (撮影:渞忠之)

──最後は「海路」。こちらは比較的最近の作品ですよね。暗い海原に浮かぶ一艘の船のように見えますね。

はい、これは昨年(2019年)の12月頃に完成した作品です。船の形をした香合で、蓋の部分(写真左側)には、前にぼんやりと進む道があるようにも見え、蓋を開けるとしっかりと光に満ちあふれた情景がある(写真右側)、というような造形です。

船の形には、2つのテーマを投影しています。1つは作家として今を生きていると、実は前が見えていなくて。前を照らしながら歩いているというよりは、次の一歩がどうなるか分からない中で、内側に光や目標を宿して進んでいく……。そんな作家としての自分自身の姿です。

蒔絵螺鈿舟形箱「海路」(撮影:渞忠之)

もう1つは、正倉院の時代、大陸との宗教や宗教を通したものの交流があって、みんなが命がけでものを伝えていました。正倉院には多くの優れた美術工芸品が遺されていて、自分の存在を確実に超えたものを作っている。そしてそれを伝える人たちが命がけで海を渡ったっていうのはすごいことですよね。その姿を表現しました。

現代でも命はもちろん大切ですが、それより重要なものがあるんじゃないか、という想いが僕の中であって。僕にとってはそれは漆なんです。自分の命は多分長く生きても百年くらいですが、今自分が本気でものを作ったら千二百年は伝えられる可能性がある、そういう想いで制作に取り組んでいます。

漆芸家のお仕事場拝見!

今回の取材では、京都・太秦にある浅井康宏さんの工房にお邪魔させていただきました。普段見ることができない、漆芸家のお仕事場とは一体どんな様子なのでしょうか……? 華麗な作品が生み出される現場へ、いざ潜入!

ロールスクリーン越しに自然光がたっぷり入る窓際に置かれたお仕事机。顕微鏡とライトが設置され、机の上には、現在制作中の作品が置かれています。ここが、「創作の現場」かぁ……。

作品や道具が置かれた作業机

制作中の作品に、こっそりクローズアップさせていただきましょう……。

現在制作中の作品

こちらは香炉で、現在、上に載せる金属の部分を職人さんに作っていただいているところだそう。お香の煙に呼応するかのような、溶け出した蝶のモチーフがなんとも素敵ですね。作品の完成が楽しみです……!

普段、漆芸の作業に使われている道具も見せていただきました。

自作の粉筒

こちらは、蒔絵の粉をかけるときに使う「粉筒(ふんづつ)」という道具。葦製の筒に、布を張ったもので、先端の布の目の粗さが一本一本異なり、使う粉の粒の細かさによってどの粉筒を使うか決めるそうです。

左から粉筒、溜刷毛(だみばけ)、蒔絵筆。すべて蒔絵を描くときに使う道具

たくさんの道具がありますね……!右の彩刷毛と蒔絵筆も蒔絵を描く時に使う道具だそう。漆工芸は色んな道具を使い分けて作られているのですね。

こちらは、螺鈿、蒔絵、平文などの装飾に使われるパーツです。

パーツも材料からご自身で加工されるそう

左に置かれているのは、螺鈿に使用される貝。右に置かれているのは、平文に使われる金のパーツです。これらのパーツを組み合わせて、文様を描いているそうです。

実際に、作業をされているところをちょっと拝見させていただきました!

「研ぎ」の作業

研ぎ出し蒔絵の作品を炭を使って研いでいるところです。炭に水をつけながら、何度も何度も漆面と漆器の表面の高さが平らになるまで研いでいくそうです。

炭で研いだ部分は……

作業中の作品

キラキラと輝く螺鈿が顔を出しました! このような地道な作業の積み重ねで、美しい漆工芸が生まれるのですね。

F1カーを作るような感覚…!?

日本人と長い年月を歩んできた漆工芸ですが、現代では安くて耐久性のある他の素材が増え、生活の道具としての需要が徐々に減りつつあります。そんな現状を踏まえ、浅井康宏さんは漆工芸が生き残っていくための活路について、「いわゆる“大衆車”の感覚でものを作っているとおそらく漆の寿命は短くなっていくので、僕のスタンスとしては、“F1カー”のような圧倒的なクオリティーものを作り、そこから派生して“スポーツカー”が残っていく、というような感覚で制作しています。スポーツカーのようなスペックは日常的に一般道で走る分には実用的な意味は余りありませんが、それでも、「誰かの愛する何か」として生き残っていく。そういう形がいいかな……と今は思っていますね」と語られました。

漆工芸の長い歴史と伝統を背負いながら、現在を生き、未来に向けて邁進し続ける浅井康宏さん。次は一体どんな作品が生まれてくるのか……? 浅井康宏さんが切り拓く漆の新たな境地から目が離せません……!

伝統工芸の作家がSNSで発信する理由とは…?

また、伝統工芸の作家でありながら、Twitter、Instagram、Facebook、YouTube、ブログなどさまざまなSNSで情報を発信されている浅井康宏さん。その理由についてお伺いしてみると、「僕が弟子入りした室瀬和美(※)先生、そして僕が影響を受け、著書をたくさん残している松田権六(※)の両先生から、「人に伝えることの大切さ」を学びました。人に何かを伝えるには、現代だとSNSになるのかな、ということでSNSをやっています。他の作家さんとの出会いも多いですし、今はギャラリーの方もTwitterを見ているので、若い人は発信していくことで発見されやすくなると思います。相互コミュニケーションが取りやすいツールなので、楽しんでいます」とのこと。

浅井康宏さんのTwitterやブログでは、制作中の作品の様子や日々の想いをリアルタイムで読むことができます。漆芸家の作品制作の様子を「今日はこんな感じです!」ってリアルタイムで見ることができるとは……、いやぁー長い漆の歴史といえど、「現代ならでは」の楽しみですよね。ぜひ、一度絢爛たる漆の世界をSNSでもご覧になってみてください!

※室瀬和美(むろせかずみ)……1950年生まれ。漆芸家。人間国宝(重要無形文化財「蒔絵」保持者)大英博物館をはじめ国内外の展覧会に多数出品するとともに、国内の文化財の復元も手掛ける。 著書に『漆の文化』など。
※松田権六(まつだごんろく)……1896~1986年。漆芸家。人間国宝(重要無形文化財「蒔絵」保持者)。「漆聖」と呼ばれた、漆芸の第一人者。漆工芸技術の近代化につとめるとともに、後進の育成にも力を注いだ。著書に『うるしの話』『時代椀大観』など。

浅井康宏 Webサイト・ SNS

Webサイト:https://asai-urushi.com/

Twitter:https://twitter.com/Yasuhiro_Asai

Facebook:https://www.facebook.com/makie.yasuhiro.asai/

Instagram:https://www.instagram.com/yasuhiro_asai_jp/

YouTube:https://www.youtube.com/user/yasu69689

 

書いた人

大阪府出身。学生時代は京都で過ごし、大学卒業後東京へ。分冊百科や旅行誌の編集に携わったのち、故郷の関西に出戻る。好きなものは温泉、旅行、茶道。好きな言葉は「思い立ったが吉日」。和樂webでは魅力的な関西の文化を発信します。