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Fashion&きもの

2024.06.04

ネイビーが引き立てる、初夏の和装【編集長の今日のNAVY】

『Oggi』『Precious』『MEN’S Precious』の編集長を歴任し「ネイビーカラーへの愛は誰にも負けない」と語る、鈴木深(すずき ふかし) 和樂web編集長。今回は「還暦祝いに赤をお召しになったらどうですか」と言われながら着用した、NAVYな和装をお届けします。

世田谷美術館 民藝展にて

初夏の風が心地よい5月の週末、アルコール仲間で毎月行っている着物会にて。世田谷美術館で開催中の「民藝 MINGEI ―美は暮らしのなかにある」展へ行ってきました。※6/30まで

民藝の名品たちの展示を見ると、日本のローカルに当たり前に存在していた伝統美の魅力に、ほれぼれとしてしまいます。やはり「日本人の手のよさ」「感覚の繊細さ」は抜群ですね!

そしてそんなときこそ「和装」です! 着物は、初夏の日射しに映える西陣織「鈴木」の黒紬。涼しげな単衣仕立てです。胸元や袖、足元には、メダカたちの刺繍が自由に泳いでいます。

真夏っぽく見えないように、襦袢はNAVYをセレクト。正絹に和紙を織り込んだ白帯で全体をキリリと引き締めます。下駄の白い鼻緒を際立たせるため、足袋もNAVYでそろえて。今日のNAVYアイテムは、いずれも引き立て役に徹しています。

素材の透け感とのびのび泳ぐメダカたちが軽やかな一枚

黒い紬に合わせて、時計はIWCのブラックフェースをセレクト。クラシカルなポルトフィーノが好き。黒レザー×シルバーのエルメスのブレスを重ねて。
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和樂web編集部

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