12,1月号2023.11.01発売
プライスコレクション
「年中行事で知る日本文化」をテーマに、2021年4月から始まった彬子女王殿下の連載です。
大英博物館で触れた、日本の陶磁器の物語【彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化】
お茶ではないのに…なぜご飯を“茶碗”で食べるの?【彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化】
万葉の時代から現代まで。「和歌」が誘う時間旅行【彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化】
「煎茶」をおいしく淹れる最高の魔法【彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化】
子どもたちも夢中になる「日本画」を未来へ【彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化】
「かっこよすぎてずるい」人間国宝、亀井忠雄先生との別れ【彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化】
本物の力は必ず届く。涙が止まらなかった、お能の経験【彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化】
日本でお米が大切にされる、ある「約束」とは【彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化】
未来の日本のために、記憶の種を子どもたちの心に蒔く作業を【彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化】
思いを和歌にのせて。宮廷の行事「曲水の宴」とは【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
今年は2月5日!紀貫之や清少納言もしていた初午詣とは【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
両陛下は飲むお真似を。寒の入りに頂くニヒヤミズとは?【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
冬至の日は、今生かされていることを太陽に感謝する日【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
京都初冬の風物詩。与謝蕪村も詠んだ「御火焚き」とは【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
源氏物語にも登場。亥子餅に込められた願いとは【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
「やわやわ」「おべたべた」とは?お彼岸の文化と共に伝わっていって欲しい、美しい日本語【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
蓮の飯と鯖はいつ食べるもの?お盆と中元の繋がりとは【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
旧暦6月16日、明治天皇もされた嘉祥の日の月見とは【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
薨去から10年。彬子女王殿下が綴る、寬仁親王殿下との思い出
子どもたちの心に多くのよき日本文化の記憶の種を蒔きたい【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
現代の日本でしか楽しむことのできないお花見のカタチ【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
水に流す人形(ひとがた)から、飾る人形(にんぎょう)へ。お雛様の思い出と歴史【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
節分は年越しの行事だった!旧暦を意識すると違って見えてくる、日本の行事【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
心がほっこりとあたたかく。歌で文化を伝える七草粥の話【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
大晦日の夜は一年の最後の夜ではなく、新年の始まり。その由来とは【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
その年の実りに感謝し、恵みを頂き、生きていることに感謝する日【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
神代の昔から現代まで、月を愛してきた日本人の心【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
思い出すのはほっぺたに触れたふわふわの着せ綿。菊の節句の由来と行事【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
宮中でのお盆行事を通じて感じた、お盆に伝えたい思い【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
五色の短冊を笹竹につけて飾るのはいつから?七夕の由来と行事の変遷 【彬子女王殿下と知る日本文化入門】
夏越の祓と水無月の関係とは?彬子女王殿下と知る日本文化入門
端午の節句から感じる、日本文化の多様性とは。彬子女王殿下と知る日本文化入門
「花見」よりも古くからある「桜狩り」とは?彬子女王殿下と知る日本文化入門
彬子女王殿下が今、届けたい思い。演劇や音楽の力、舞台に込められたイノリノカタチ
鹿鳴館を彩った「金唐紙」とは? その魅力を彬子女王殿下と共に考える
彬子女王殿下が考える「ボンボニエール」という皇室の伝統
秋田・男鹿のなまはげとは?彬子女王殿下が日本唯一のなまはげ面彫師を訪ねました
7年越しの歌舞伎の夢を実現。中村勘三郎と彬子女王殿下の強い絆のものがたり