6,7月号2024.05.01発売
永遠のふたり 白洲次郎と正子
私たちの暮らしに密接な建築。風土や目的にあった心地よいデザインであるだけでなく、造り手の思いや過ごす人々の息遣いが感じられるのも、美しい建築が私たちの心を掴んで離さない理由のひとつ。
お寺やお城のほか、まるで要塞のような庁舎、外国人建築家が手掛けた校舎など、さまざまな建築の記事を集めました。ちなみに私が好きな建築は「廃墟」なんですけどね。
2023.07
10
魯山人も愛した加賀・山代温泉。「界 加賀」が進める美への新たな挑戦
07
奇跡の空間に息づく日本美。大徳寺 聚光院にて15名限定「特別拝観とお茶席」を開催
2023.04
28
学び舎に刻まれた記憶を次代へ。ザ・ホテル青龍 京都清水にしかない魅力とは
2023.03
大阪松竹座100年の歴史。「道頓堀の凱旋門」と人々の想いとは