「生誕110年 東山魁夷展」京都国立近代美術館

「生誕110年 東山魁夷展」京都国立近代美術館

目次

2018年10月8日まで、京都国立近代美術館で「生誕110年 東山魁夷展」が開催中です。

東山魁夷東山魁夷「道」1950年 東京国立近代美術館蔵

「道」「残照」「緑響く」ほか、国民的風景画家、東山魁夷(ひがしやまかいい)の代表作を初期から晩年まで網羅。ヨーロッパや京都の古都の面影を描いた風景画など、本画約70点と習作をあわせ、約80点が展示される本格的な大回顧展です。東山芸術の集大成である唐招提寺御影堂障壁画を、ほぼそのままの再現展示で観ることができるのも大きな話題に。

東山魁夷東山魁夷「行く秋」1990年 長野県信濃美術館 東山魁夷館蔵

70歳を超えて、制作のために新たに写生に出ることも難しくなってからの、特定の場所ではない、自身の心の中に形づくられた風景を描いた作品もまた、観る者の胸に静かに染み込んできます。

公式サイト

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