Lifestyle

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政治、戦争、友情。心に刺さる、白洲次郎の名言集

20世紀の激動の日本を、風のように駆け抜けて生きた白洲次郎さん。 つねにブレることなく、自らの信念に基づいて発せられた次郎さんの「言葉」は物事の本質を突き、潔くも魅力的な生き方を教えてくれます。ここでは9つの名言をご紹介します。
和樂web編集部

自分史上最高級の肌に! 石井美保さんがライン使いする「クレ・ド・ポー ボーテ」の最高峰スキンケア「シナクティフ」

美しくなりますように……。私たちは毎朝毎晩、肌をお手入れしています。でも、さまざまなアイテムを重ねるだけになっていませんか? 実は肌にとっては、不要なものを捨て去ることこそが重要です。そこで活躍させたいのが、先進のスキンケア研究の結集ともいえる「クレ・ド・ポー ボーテ」の最高峰「シナクティフ」。石けんからアイクリームまでの6品使いで、次元を超える美肌へ!
PR 和樂web編集部

片岡仁左衛門さん&坂東玉三郎さん 「初春特別公演」 歌舞伎チケットを プレゼント!

次号『和樂』本誌2・3月号は、NIZATAMAコンビ大特集!それに先駆けて、おふたりが出演する舞台を堪能できる機会をご用意しました。大阪松竹座1月25日(土)公演を5組10名様にプレゼント。ぜひご応募ください!
和樂web編集部

広々とした空間の器屋「ちどり」で磨く、さまざまな素材の〝組み合わせ美〟。美容家・石井美保の「和魂美才」vol.7

美容家・石井美保さんが、日本文化と和装の魅力を伝える連載「和魂美才」。今回は個人作家の器が気軽に楽しめると人気の器屋、東京・水道橋の「千鳥」を訪れました。店主の柳田栄萬さんも驚く、石井さんの器への愛をお届けします。
連載 石井美保

白洲次郎とはどんな人だったのか。信念をもった男の「生き方」

20世紀の激動の日本を、風のように駆け抜けて生きた白洲次郎さん。 つねにブレることなく、自らの信念に基づいて発せられた次郎さんの「言葉」は物事の本質を突き、潔くも魅力的な生き方を教えてくれます。
和樂web編集部

ファン垂涎! 白洲正子さんの「特別装丁本」 販売イベントが10月29日より開催!【東京・銀座】

白洲正子さんの名著が美しい本になりました! 販売までのストーリーと、10月29日(火)から「森岡書店」で開催されるイベント情報をお伝えします。
和樂web編集部

数々の奇跡の末に誕生したスキンケアブランド〝FAS〟。「京の素材」と 「発酵×科学」の セレンディピティ

京都ベースのスキンケアブランド。と言っても、老舗のものでもご当地コスメでもありません。大人の肌に、現代にできる最高の素材×技術を探し求めた結果、点と点をつないでいったら京都につながっていた…!そんな奇跡のストーリーを現在進行形で体現しているのが新しく京都に根付く、発酵エイジングケア“FAS”です。
PR 和樂web編集部

【終了】和樂創刊23周年&「茶炉音・ド・和樂」オープン1周年記念 3大プレゼントをご用意しました!

『和樂(わらく)』本誌創刊、そして読者限定サロンの周年を記念し、読者の方へ感謝を込めたスペシャルなプレゼントです。ぜひご応募ください!
PR 和樂web編集部

より良い器を探し求めて…恐る恐る飛び込んだ骨董の世界【原 由美の愛する「和」のひととき】

パリでアンティークの魅力に魅せられた原 由美さん。趣味の苔玉を通して日本でも骨董の世界に足を踏み入れました。どんな出逢いが待っているのでしょうか──。
連載 原由美

心身ともに美しく。内より美しく。坂東玉三郎連載「私の日課 my routine 」第六回

人間国宝の女形歌舞伎俳優・坂東玉三郎さんの日常は、美しい舞台のために、日常のルーティーンを大切に過ごされています。玉三郎さんの日常の中にある、日本文化の美しさや愉しみ、大切なこと、そして貴重な記憶を綴っていただく連載「坂東玉三郎 私の日課」。和樂8月号(7月1日発売)は、「歌う」こと。25年ほど前から歌舞伎の女形の発声のためにと始めたボイストレーニングでしたが、今やコンサートを開くまでに上達。7月25日に一夜限りで行われる歌舞伎座特別公演での『越路吹雪物語』はじめ、今年は生誕100年を記念して、大好きだった越路吹雪さんへのオマージュを込めた歌を届けてくれるようです。
新居 典子

味の決め手は美味しい水! 涼やかなのど越し、「叶 匠壽庵」の絶品「水羊羹」

濃厚なこしあんと天然糸寒天を使用した涼やかなのど越しの「叶 匠壽庵(かのうしょうじゅあん)」の水羊羹。 味の決め手は、里山から引いてくる「水」だとか。菓子製造の拠点を「寿長生(すない)の郷」に置く理由は? 里山に循環する水のおいしい訳を聞きました。
PR 和樂web編集部

毎朝6粒「珈琲時間」にいただく極上落花生。坂東玉三郎連載「私の日課 my routine 」第五回

人間国宝の女形歌舞伎俳優・坂東玉三郎さんの日常は、美しき舞台のために、日常のルーティーンを大切に過ごされています。和樂6月号(5月1日発売号)では、朝食の後にいただくお抹茶の後の楽しみとして「珈琲時間」のお話をいただきました。まずはハワイで見つけたコーヒー豆との出会い。そして、そのコーヒーと一緒にいただくのがゴディバのチョコレート。さらに注目すべきは、コーヒーと相性のいいものとして、“広島で土から改良し自然農法で作った「脇農園」の殻付きピーナッツを食べています“と、玉三郎さんは大粒のピーナッツを紹介してくれました。そこで、和樂webでは「脇農園」について調べてみました。
連載 新居 典子

思い立ったらピクニック! 手軽・美味しい・ときめくオープンサンドレシピ【今宵、お酒さそう料理を】

桜の開花ニュースがやってきた!週末は近くの公園にピクニックに行きたい。お酒だって飲んじゃうぞ! でも、お弁当を作るのはちょっとハードルが高い。さて、どうしたものか。そんな時の強い味方が、料理人の桂(かつら)さん。季節に寄り添いながら、簡単、美味しい、お酒が進む、とびきりのお料理を教えてくれる。桂さん、今日もよろしくお願いしますっ!
小俣荘子

真っ白なベッドルームで語られる「神秘の睡眠」。坂東玉三郎連載「私の日課My routine」 第四回

人間国宝の女形歌舞伎俳優・坂東玉三郎さんの日常は、美しき舞台のために、日常のルーティーンを大切に過ごされています。『和樂』4,5月号に掲載されている、玉三郎さんの連載「私の日課My routine」は、睡眠について。幼少期の玉三郎さんは、夜中の11時ごろチャルメラを鳴らしながら屋台をゴロゴロと引いてやってくる支那そば屋さんが怖かったそうで、泣き叫んでいたそうです。実の父・楡原誠治さんは屋台支那そば屋さんにウチの前は通らないで欲しいと頼み込んだそうです。そんな懐かしい想い出から、大人になってから眠ることの難しさから工夫した熟睡のために大切なルーティーンなどを教えていただきました。
連載 和樂web編集部

酒の肴にもおかずにも。食卓に春を知らせる「ふきのとうソース」レシピ【今宵、お酒さそう料理を】

なんだか顔中がムズムズする。一昨日はみぞれが降っていたというのに、今日はぽかぽかの陽気。ご近所の猫たちは梅の花びら舞う庭先でのんびりと昼寝中だ。もしやこのムズムズは花粉......春がやってきたのだろうか。 ひとまず、美味しいものを食べて落ち着こう。と、わたしは料理人の桂(かつら)さんを訪ねた。お酒を誘う料理が得意な桂さん。旬の食材と独特のスパイス遣いで、季節の気分にそっと寄り添うお料理を教えてくれる。 桂さん、今日は春を味わうお料理をお願いします!
連載 小俣荘子

『和樂』2024年4,5月号の特別付録はドラえもん『鳥獣戯画』BIGトートバッグ!

『和樂』2024年4,5月号発売中! 本誌の連載、特集ラインナップをお届けします。

※現在、多数のオンラインストアで売り切れとなっております。お近くの書店もぜひご利用ください。
和樂web編集部

自分を一番愛せるのは自分だけ。あなたにとってハッピーな選択をしていますか?【SHIHOの楽禅ライフ8】

禅について学びを深めている、モデルのSHIHOさん。ここでは連載企画「SHIHOの楽禅ライフ」として、自身が坐禅に取り組む中で気になった「禅にまつわる言葉」を挙げながら、感じるままにつづってもらいます。
連載 SHIHO

本当はどうしたい? 物事が思うように進まない時に寄り添う、禅の言葉【SHIHOの楽禅ライフ7】

禅について学びを深めている、モデルのSHIHOさん。ここでは連載企画「SHIHOの楽禅ライフ」として、自身が坐禅に取り組む中で気になった「禅にまつわる言葉」を挙げながら、感じるままにつづってもらいます。
連載 SHIHO

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