着物

 

着物に関する読み物

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芸能と文化
美人日本画家・宮下真理子が描く紫陽花ゆかた、創業177年の老舗・竺仙が染め上げる江戸の青【6/19~日本橋三越本店で個展開催】

このたび、日本画家・宮下真理子さんと東京・日本橋の染呉服の老舗「竺仙(ちくせん)」とのコラボレーションによって、2019年の新作浴衣(ゆかた)4柄が発表されました。中でも、綿紅梅の白地にさわやかな青が印象深い紫陽花(あじさい)柄の浴衣は、日本橋三越本店のオリジナル商品として制作されたもの。6月19日から、同店美術特選画廊でスタートする宮下さんの個展にあわせて発売されます。令和最初の夏を彩る、このファッション(呉服)とアート(美術)の涼やかな饗宴について、宮下真理子さんと株式会社竺仙 代表取締役社長・小川文男さんの対談をお届けします。 日本画家・宮下真理子さんと江戸染めの伝統を守り抜く竺仙 日本 […]

芸能と文化
どうして日本で結婚式? 海外カップルのインバウンド婚、人気のヒミツに迫る!

黒紋付羽織袴姿の花婿と、艶やかな色打掛に身を包んだ花嫁。実はこのふたり、オーストラリアからはるばるウェディングセレモニーのために来日した新婚カップルなんです。 2018年に訪日外国人は初の3000万人に達し、過去最高を記録しました。そんな中で増加しているのが、旅行を兼ねて日本で結婚式を挙げるカップル。「インバウンド婚」と呼ばれ、企業や自治体からも注目を集めています。 一体、海外のカップルは日本のどこに魅力を感じ、どんなセレモニーを執り行っているのでしょうか。インバウンドウェディング専門のプランニング会社「Serendipity Flower & Wedding」のHarrison(ハリ […]

日本美術
コスメから春画まで! 松濤美術館で考える江戸時代の女のリアル 「女・おんな・オンナ〜浮世絵にみる女のくらし」展レポート

文明の利器の恩恵に授かったとき、あるいは情報化社会の生きづらさに悩んだとき、ふと「昔の人ってどうしてたんだろう?」と思ったことはありませんか? たとえば、近代化以前の江戸時代はどうだったのか、と。 2019年4月6日より、渋谷区立松濤美術館(東京・渋谷)で、企画展「女・おんな・オンナ〜浮世絵にみる女のくらし」が開催されています。同展では、江戸時代に生きた女性たちの「くらし」の様相を、浮世絵を中心に探っていきます。会場は10章で構成され、浮世絵のほかにも、着物や装身具、化粧道具といった多数の史料によって、江戸時代の女性の仕事やファッション、美容、そして性生活も取り上げています。 渋谷区立松濤美術 […]

芸能と文化
家紋のデザインで円満解決!? 紋章上絵師・波戸場承龍さんのクリエイティブな仕事術

下町情緒がのこる東京・東上野。下谷神社のすぐ近く、お稲荷さんの脇を抜けて、ちょっと歩いた路地裏に「紋章上絵師(もんしょううわえし)」波戸場承龍(はとば・しょうりゅう)さんのお仕事場はあります。息子の耀次さんと二人で営む株式会社京源(きょうげん)は、着物に家紋を入れる「紋章上絵師」の伝統的な技術をベースに、現在では幅広いデザインの仕事を請け負う会社。 洋装が普及した現代においては尚のこと、知るひとぞ知る職業である「紋章上絵師」。そんな波戸場さんのお仕事が広く知られるようになったきっかけは、おそらく放送9年目を迎えるNHK Eテレの長寿番組「デザインあ」の「もん」コーナーでしょう。波戸場さんが登場 […]

芸能と文化
結婚式の和装に新風を。着物や袴の伝統を守りながら進化させる挑戦者たち

ここ数年、結婚式や披露宴で和装を選ぶカップルがじわじわと増えています。人気の背景を紐解くと、そこに見えてきたのは、「着物や袴をもっとオシャレで、身近なものに!」と奮闘し続ける人々の思い。 彼らが手がける花嫁着物や袴式和服には、単に“モダン”という言葉で一括りにできない魅力があります。伝統技術に対する深い理解とリスペクトから生まれる「新時代の和装」。その最前線を追いました。 斬新なコーディネートで大人気! 「CUCURU」の提案する新しい花嫁着物とは? 花嫁着物の専門店「CUCURU」。店内に一歩足を踏み入れると、鮮やかな色打掛や引き振袖、白無垢、そして沢山の小物が出迎えてくれます。 青山に店舗 […]

芸能と文化
「三三九度」とは?和婚でかかせない 約束を固める盃事

私たちの生活に深く根付いている儀礼やしきたり。こと婚礼の風習において、日本では世界的に見ても珍しい盃事(さかずきごと)による契約儀礼が受け継がれています。 誓約書にサインするでもなく、第三者に誓うでもなく、夫婦が厳かに酒を飲み交わして結ぶ特別な約束。その中で最も大切な儀式が一般的に「三三九度」(さんさんくど)と呼ばれている、盃を用いた固めの儀礼なのです。私たちにとって、酒と盃を用いた約束事が、これほどまでの重みを持つのは一体なぜでしょうか。 今回は、日本の結婚式の原型である「祝言」(しゅうげん)のしきたりに詳しい祝言プランナーの二宮 理予(にのみや りよ)さんと一緒に、盃事の伝統を深掘りしてい […]

旅と食
京都で「丹後ちりめん」を、見る!買う!染める!ならここで!

京都・丹後(たんご)で生産される美しい絹織物、丹後ちりめん。誕生したのは江戸時代中期のことでした。その歴史や文化に触れながら、実際に丹後ちりめんの工房見学をし、白生地を手に入れ、美しい色に染める。そんな旅に出てみませんか? 【工房を見学する!】 「田勇機業」の機織り工場で知る、丹後ちりめんができるまで カセになった生糸を糸枠に巻き取る糸繰りの作業。熟練の技術が必要で、製品の完成に影響を及ぼす 「田勇機業」は昭和6(1931)年に創業し、通産大臣賞はじめ数々の賞を受賞している丹後屈指の機織り工場。丹後ちりめんとしての品質のよさには定評があり、そのセンスも最上級。少しでも多くの方に丹後ちりめんを知 […]

ショップ
リクエスト続出中!森田空美好みの帯締め&帯揚げ「春バージョン」を緊急製作!!

「いとほしby森田空美」帯締め&帯揚げに新色追加! 森田さんオリジナル帯揚げ&帯締めは、昨年11月の発売と同時に追加注文が出るほど大人気に。「春バージョンも」との声も続々。大急ぎで、森田流ニュアンスカラー春の新色5色を製作し、皆様にお届けします! 使い勝手が抜群な絶妙な春のニュアンスカラー。今回も、徹底的にこだわりました! 「いとほしby森田空美」オリジナル帯締め&帯揚げのニュアンスカラーは、「クリアになりすぎず、濁らず」という、森田さんならではの絶妙な発色です。 色見本となるカラーチップを、帯揚げの職人に各色、微妙なカラーバリエーションで染め分けてもらい、厳選。光沢感のある角通しの生地に染め […]

工芸
長野県・伊那へ。究極の絹が生まれる地を訪ねて

日本の美しい風土と匠の手が生み出す絹糸の宝石 手塩にかけて育てたお蚕さんが繭となり、多くの人の手を経て、できあがる絹。日本の蚕のみでつくられる絹糸(けんし)と、伝統の手わざによって表現された純国産の絹製品の希少価値は、いやがうえにも増しています。それはまさに日本の宝なのです。 宝石に勝るとも劣らない絹のそのやわらかな光沢 たおやかなシルクの輝き。天然繊維のなかで最も贅沢な絹の日本の歴史は、奈良時代の正倉院宝物(しょうそういんほうもつ)にまでさかのぼります。絹業(けんぎょう)は、明治時代の輸出における最大の基幹産業でした。現代は、きもののほかアパレルの分野でも純国産絹製品の開発が進んでいます。 […]

ショップ
2016年の新作登場。森田空美さんのオリジナルブランド 「いとほしby森田空美」

ニュアンスカラーの帯締め&帯揚げ、完成しました! 森田空美さんが提唱してきた、知的で端正な着こなしは今や和樂世代のきものスタイルの主流です。この着こなしをぐっとあか抜けさせる、絶妙な色合いの帯締め、帯揚げがついに完成! 秋から春まで使え、コーディネートの鮮度を上げる、森田好みの選りすぐり5色です。 完成まで、帯締め、帯揚げともに、半年以上! 職人泣かせのこだわりが! 洗練されたきものの着こなしのために誕生したブランド「いとほしby森田空美」。このブランドにふさわしいオリジナルアイテムの帯締めと帯揚げには、随所に森田さんのこだわりが配されています。 帯締めは手組み。採用した平唐組は、幅、厚みを、 […]

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