着物

 

着物に関する読み物

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芸能と文化
丹後ちりめん創業300年。与謝野町、京丹後市でその歴史と魅力を学ぼう!

古来、世界中で最高級の被服素材として愛されてきた「シルク」。その生産や加工は盛んに行われ、日本国内にもいたるところに名産と呼ばれるシルクが存在します。中でも、主に着物の代表的な生地として愛されてきた京都・丹後地方のシルク「丹後ちりめん」は、2020年に創業300年を迎えます。 今回、丹後ちりめん創業300年を記念する数多くの事業や、関係する施設を取材してきました。古き良き伝統を守りつつ、未来へ向かって歩む丹後ちりめんの姿をお届けします! 今さら聞けない「丹後ちりめん」の魅力 丹後ちりめんの特徴は、よこ糸を湿らせて3000~4000回もの強い「より」をかけ、それを精練して本来は平面であるはずの生 […]

日本美術
初音ミクも応援! 300年の時を超えた尾形光琳〈冬木小袖〉修理プロジェクト

トーハクに初音ミク降臨。しかも、江戸時代の人気絵師、尾形光琳が手掛けた小袖をアレンジした衣装を身にまとって。 通称〈冬木小袖(ふゆきこそで)〉として知られるきものは、300年の時を超えて伝えられてきた貴重な日本の文化財。その修理プロジェクトに現代のバーチャルアイドルもその名を「〈冬木小袖〉ミク」と変え、動き出した! 光琳直筆。江戸時代、おしゃれを競った商家女性のステータスアイテム 〈冬木小袖〉は、正式名称を「小袖 白綾地秋草模様(こそで しろあやじあきくさもよう)」といって、トーハクこと東京国立博物館が所蔵する重要文化財。白綾という絹地に菊や萩、桔梗(ききょう)、芒(すすき)など秋の草花を墨と […]

日本美術
クイズ!あなたはこの漢字を読める?きものに描かれた「熨斗模様」って何だ?

今や、日本文化の代表格とも言える着物。 「衣服」としての実用性は勿論、広げれば一枚の絵として成り立つ美しさを持ち、衣桁にかければ、そのままインテリアの一部にもなりえます。 このような衣装は、まさに日本独自のもの。 今回は、ヨーロッパ絵画が好きな私が、着物を「絵画」として見た際の面白かった3つのポイントについて、東京国立博物館で開催中の特別展「きもの KIMONO」の出展作品数点を通してご紹介します。 1. 画面からあふれ出すモチーフ!大胆な構図が面白い! 「絵を描こう」 そう思い立った時、私たちが用意するのは、長方形の紙(画面)でしょう。 そのことを考えると、「着物」―――特に大きく広げた時の […]

日本美術
狩野長信「花下遊楽図屛風」を解説! 戦国時代のピクニック画の最高峰、幻の右隻が蘇る!

春が来た! ピンク色のつぼみがふくらんで、ひとつ、ふたつと花開く。桜の開花のニュースは多くの日本人の心を浮き立たせずには置かない。春の訪れに触れてのワクワクは、同時に、お花見への期待でもある。桜の木の下に仲間と繰り出して、飲んだり、食べたり、歓談したり。ああ、なんて桜は美しく、宴は楽しいんだろう! いまでは日本に暮らす外国人だけでなく、訪日外国人の春の観光の一番にHANAMIが挙がる。外国人向けの日本情報サイト、japan-guide.comでは、<Hanami can be just a stroll in the park, but it traditionally also involv […]

芸能と文化
着物初心者でも簡単「帯結ばない帯結び」基本のやり方・かわいいアレンジを解説!

今SNSで話題沸騰中の「帯結ばない帯結び」。半幅帯を結ばずに巻きつけるだけという革新的なアレンジで着物ファンから絶大な支持を得ており、2019年3月11日の朝日新聞朝刊に掲載されたり、10月に書籍が販売されたりという人気ぶり。今回は、生みの親であるaya ayaさんに取材させていただき、そのお話をもとに「帯結ばない帯結び」の魅力に迫ります! 簡単で超オシャレ!「帯結ばない帯結び」の魅力とは? この投稿をInstagramで見る 着付け教室ayaaya's 大阪(@ayaayaskimono)がシェアした投稿 – 2019年 2月月2日午前2時30分PST 使うのは、浴衣な […]

旅と食
着物のバリスタが作るラテアート!浅草のカフェ<スケマサコーヒー>はコーヒーもスイーツもおすすめ

最近、子どもに「浅草に連れて行って!」とせがまれます。浅草は、歩けばキャラもの、カプセルトイ、おやつ、遊園地etc・・・子どもにとってまさに天国で、自宅から往復1時間以上かかるにも関わらず、毎月通っています。 近所に行きつけのカフェをいくつか持つコーヒー好きの私。子育てで忙しくても、ちょっとホッとしたい。たとえ子ども主導で出かけても、美味しいコーヒーが飲める場所のリサーチは欠かせません。 ここ浅草でも、この土地ならではの美味しさを求め、地元の友達にとっておきの場所を教えてもらいました。それが、着物姿のバリスタによる美味しいコーヒーとスイーツがいただけるカフェ、<スケマサコーヒー>です。 魅力そ […]

芸能と文化
レトロ可愛い!「ロマン写真館」で大正時代のアンティーク着物を着てみた【東京】

ロマン写真館ってなに? 大正ロマン。 それは、人々がひと時の自由と華やぎを謳歌した夢のような時代を指す言葉。 明治以降、半世紀近い時間をかけて西洋文化を取り入れてきた日本人は、大正時代になって和洋折衷文化の花を咲かせました。 そのひとつの象徴が、大正時代に作られた着物の数々です。百年も前のデザインとは思えない大胆な色使いや柄行きは、まさに「モダニズム」の極地。21世紀のデザイナーですら真似できないほど自由闊達な着物の数々が生まれました。 時代は感じられるけど、古くさくはない--そんな大正から昭和初期にかけての着物は「アンティーク着物」と称され、今も多くの愛好家がいます。竹久夢二や高畠華宵(たか […]

芸能と文化
婚礼の風習「三三九度」。和風結婚式で使われるものと儀礼の約束ごと・意味を解説

私たちの生活に深く根付いている儀礼やしきたり。こと婚礼の風習において、日本では世界的に見ても珍しい盃事(さかずきごと)による契約儀礼が受け継がれています。 誓約書にサインするでもなく、第三者に誓うでもなく、夫婦が厳かに酒を飲み交わして結ぶ特別な約束。その中で最も大切な儀式が一般的に「三三九度」(さんさんくど)と呼ばれている、盃を用いた固めの儀礼なのです。私たちにとって、酒と盃を用いた約束事が、これほどまでの重みを持つのは一体なぜでしょうか。 今回は、日本の結婚式の原型である「祝言」(しゅうげん)のしきたりに詳しい祝言プランナーの二宮 理予(にのみや りよ)さんと一緒に、盃事の伝統を深掘りしてい […]

芸能と文化
メンズ着物初心者へイケメン和裁士が伝授!「男性着物」超簡単&おしゃれな着こなしを紹介

着物を着たいけど、「着付けが難しい」「値段が高い」「手入れが大変そう」といった理由で、なかなか踏み出せない男性陣も多いのでは? そんな方におすすめしたいのが、元山巧大さん・誠也さん兄弟が営む着物サロン・『巧流(コール)』の着物です。若手和裁士として活躍する彼らの革新的なアプローチで、着物のネガティブなイメージを払拭。初心者でも手軽にこなれたスタイルを楽しむことができると注目を集めています。 和裁士の未来を繋ぐ日常着としての着物 元山巧大さん(右)・誠也さん(左) 近年着物の需要減少とともに低迷している和裁士業界。そんな状況を打開するために立ち上がったのが、祖父の代から和裁を家業としている元山兄 […]

芸能と文化
アンティーク着物が可愛すぎ!弥生美術館&竹久夢二美術館展覧会レポート

ファッション雑誌を見て可愛いコーデを真似したり、小物使いを参考にしたり…それは洋服だけじゃなく、着物も同じ。 東京都文京区にある弥生美術館・竹久夢二美術館では、2019年7月5日(金)から9月29日(日)まで、合同企画展『アンティーク着物万華鏡 ―大正~昭和の乙女に学ぶ着こなし―』が開催中です。 「オシャレって楽しい!」という、いつの時代も変わらない乙女心を、当時の装いを描いた絵や、コーディネートを再現したトルソーなどで紐解くことができる本展。 オシャレ好き&着物好き必見の展覧会なので、早速見所をチェックしてみましょう! 当時のファッションリーダーは抒情画家!? 弥生美術館と竹久夢二美術館は隣 […]

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