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6,7月号2025.05.01発売

日本美術の決定版!「The 国宝117」

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伊藤仁美

着物家/伊藤仁美 京都の禅寺である両足院に生まれ、日本古来の美しさに囲まれて育つ。長年肌で感じてきた稀有な美を、着物を通して未来へ繋ぐため20年に渡り各界の著名人への指導やメディア連載、広告撮影などに携わる。 オリジナルブランド「ensowabi」を展開しながら主宰する「纏う会」では、感性をひらく唯一無二の着付けの世界を展開。その源流はうまれ育った禅寺の教えにある。企業研修や講演、国内外のブランドとのコラボレーションも多数、着物の新たな可能性を追求し続けている。

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「強さ」こそ美しさ。覚悟を決めた和紙職人と精神の美を語る 【伊藤仁美+ハタノワタル 対談】後編

京都・両足院に生まれ育った着物家・伊藤仁美さんの連載和を装い、日々を纏う。連載に伴う特別企画として、古来の自然観や価値観を受け継ぐ人々と仁美さんが対談し、日本の美の源泉を探ります。

今回は、800年の歴史を持つ「黒谷和紙」の産地・京都府綾部で和紙を漉くハタノワタル氏と、「和紙と美装」をテーマに語り合っていただきました。
伊藤仁美

奥まで踏み行ってみて「そこが入口」だと気づく。着物と和紙の共通項【伊藤仁美+和紙職人ハタノワタル 対談】中編

伊藤仁美

過去と未来をつなぐ和紙の美。日本家屋の「闇」の美しさとは 【伊藤仁美+和紙作家・ハタノワタル 対談】前編

京都・両足院に生まれ育った着物家・伊藤仁美さんの連載和を装い、日々を纏う。連載に伴う特別企画として、古来の自然観や価値観を受け継ぐ人々と仁美さんが対談し、日本の美の源泉を探ります。

今回は、800年の歴史を持つ「黒谷和紙」の産地・京都府綾部で和紙を漉くハタノワタル氏と、「和紙と美装」をテーマに語り合っていただきました。
伊藤仁美

自分に求められる人物像を探求し続けた日々。着物家としての今に生きる考え方【和を装い、日々を纏う。】9

着物家として活動する伊藤仁美さん。京都の禅寺、両足院に生まれ育ち、現在は着物を通して日本の美意識の価値を紐解き、未来へとつないでいくことをテーマに講演やイベント出演など幅広く活躍しています。この連載ではこれまでの彼女の歩みや日々纏う着物の魅力について語って頂きます。

前回までの連載はこちらからご覧ください
連載 伊藤仁美

「とことんやりなさい」直談判をした私の覚悟と今。

着物家として活動する伊藤仁美さん。京都の禅寺、両足院に生まれ育ち、現在は着物を通して日本の美意識の価値を紐解き、未来へとつないでいくことをテーマに講演やイベント出演など幅広く活躍しています。この連載ではこれまでの彼女の歩みや日々纏う着物の魅力について語って頂きます。

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連載 伊藤仁美

鏡がなくても美しいかたちはつくれる。着物は生地とのコミュニケーション【和を装い、日々を纏う。】 7

着物家として活動する伊藤仁美さん。京都の禅寺、両足院に生まれ育ち、現在は着物を通して日本の美意識の価値を紐解き、未来へとつないでいくことをテーマに講演やイベント出演など幅広く活躍しています。この連載ではこれまでの彼女の歩みや日々纏う着物の魅力について語って頂きます。

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連載 伊藤仁美

鏡は見ないこと。それが心地よく着物を纏う秘訣【和を装い、日々を纏う。】6

着物家として活動する伊藤仁美さん。京都の禅寺、両足院に生まれ育ち、現在は着物を通して日本の美意識の価値を紐解き、未来へとつないでいくことをテーマに講演やイベント出演など幅広く活躍しています。この連載ではこれまでの彼女の歩みや日々纏う着物の魅力について語って頂きます。

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連載 伊藤仁美

祖母の着物姿の優しさと美しさ。着物家・伊藤仁美の【和を装い、日々を纏う。】5

着物家として活動する伊藤仁美さん。京都の禅寺、両足院に生まれ育ち、現在は着物を通して日本の美意識の価値を紐解き、未来へとつないでいくことをテーマに講演やイベント出演など幅広く活躍しています。この連載ではこれまでの彼女の歩みや日々纏う着物の魅力について語って頂きます。

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連載 伊藤仁美

産後の不安定な体だからこそ。着物家・伊藤仁美の【和を装い、日々を纏う。】4

連載 伊藤仁美

妊娠中も「着物が一番優秀だった」。着物家・伊藤仁美の【和を装い、日々を纏う。】3

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連載 伊藤仁美

一期一会に時間と手間を惜しんではいけない。着物家・伊藤仁美の【和を装い、日々を纏う。】2

連載 伊藤仁美

洋服を捨て、着物だけで生きていくと決めたあの日。着物家・伊藤仁美の【和を装い、日々を纏う。】1

連載 伊藤仁美

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