生菓子はケーキのように食べたい!「とらや 赤坂店」ではじめての和菓子選び

生菓子はケーキのように食べたい!「とらや 赤坂店」ではじめての和菓子選び

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茶の湯には欠かせない存在の和菓子。なかでも日本の季節や自然を取り入れた生菓子は、見た目もきれいでかわいくて、そしておいしくて! 毎日の一服に彩りを与えてくれます。ですが、和菓子屋さんや生菓子ってなんとなく高尚でちょっとこわそう。そこで! 生菓子初心者の私とま子が、茶人の近藤俊太郎さんにはじめての生菓子の選び方を教わりました。さてさてその顛末はいかに。

教えて近藤師匠! 実は私、生菓子を買ったことがないんです

「生菓子ってなかなか手に取れない」「和菓子屋さんに入ったはいいが、お店の人に話しかけられない」のはなぜでしょうか。茶席で懐紙の上にのっている“高尚なお菓子”といったイメージを思い浮かべるから? 生菓子ってどんな種類があるかわからないから? 先日はじめてお茶を点てて以来、茶の湯の道に目覚め始めた、私とま子ですが、実はまだ和菓子屋さんで生菓子を買ったことがないんです!

右も左もわからない茶の湯初心者にとって、ひとりで生菓子を買いに行くのは勇気がいるもの…。そこで、(勝手に)師匠と呼んでいる茶人の近藤俊太郎さんに、「生菓子の選び方を教えてください!」と即電しました!

とらや生菓子茶人・近藤俊太郎 気軽に、楽しく茶の湯に触れられる場づくりを目指す「アバンギャルド茶会」主宰。

近藤さんはIT事業に携わる傍ら、かしこまらず茶の湯にふれられる活動の場「茶団法人アバンギャルド茶会」を立ち上げました。茶の湯のお堅いイメージやこわいイメージを払拭するために、カジュアルな茶会や百貨店、ギャラリーなどで企画展もプロデュース。今注目の茶人のひとりなのです! 茶の湯初心者のとま子にとって近藤さんはまさに神様のような人!

「生菓子を選ぶなら、まずはとらやに行ってみましょうか」と近藤さん。なんでも、稽古のお菓子としてとらやも使っているそう。って、待ってください!! ど素人の私がいきなりあのとらやに?

え、びっくり! いきなりあのとらやに行くんですか?

とらや生菓子“とらやと言えば羊羹、羊羹と言えばとらや”というイメージが浮かぶほどの名品!

とらやは室町時代後期に京都で創業され、御所御用を勤めてきた日本随一の和菓子屋です。約500年という長い歴史の中で、御所をはじめ、徳川将軍家や伊藤博文、大隈重信といった政治家や財閥、数多の著名人に愛されてきました。江戸時代に活躍したあの天才絵師、尾形光琳もとらやの和菓子を注文していたといいます! 常に時代の中心人物たちと交流を図ってきた和菓子司。和菓子と日本文化を支え続けてきたからこそ現在においても不動の名店の地位を確保しています。

永きにわたって、和菓子のトップブランドとしての地位を不動のものとするとらやに、近藤さんの一声でいきなり取材することになった私。おそるおそる訪れたのは、“とらや 赤坂店”です。こちらのお店は2015年から建て替えのため一時休業していましたが、2018年10月にリニューアルオープンしました。(新店レポートは後ほど!)

とらや生菓子赤坂店はショーケースがなく、商品を手にとりやすい工夫がなされている。

木をふんだんに使った美しい建築に大きなのれん、この新店に入るのはひとりじゃなくとも勇気が要ります。私にとって和菓子屋は、誰かに贈る和菓子を購入するためだけに行くところ。毎日の一服のお伴を探しになんて上級レベル過ぎません? しかも生菓子は、「お茶を点てられない人は食べてはいけない!」なんて勝手なイメージを持っていたものですから、余計にびくびくです。

そんな腰が引けた私をにこやかに迎えてくれたのは、赤坂店の店員、梶原さん。あれ、なんだかやさしそう!

え、もう始まるの? 近藤さんと梶原さんの和菓子談義勃発

普段は茶の湯の稽古も受けているという梶原さん。「今日の取材でみなさんに生菓子を身近に感じていただいて、手にとっていただければ嬉しいです」と話してくださいました。今回、近藤さんと梶原さんふたりの対談の中で、生菓子選びのポイントを見つけるべく、初心者代表としてたくさん質問しちゃいます! と意気込んでいると…、早速ふたりで和菓子談義を始めているではありませんか!

とらや生菓子早速和菓子談義を始める梶原さん(左)と近藤さん(右)

近藤さん「子どもがとらやの羊羹がすごく好きなんですよ。1歳の頃から羊羹を食べさせていて…意識はしていなかったんですけれど、稽古で余ったお菓子を置いておいたら食べるようになって。『何が食べたい?』と子どもに聞くと、洋菓子よりまんじゅう、羊羹とかを選ぶんです。」

梶原さん「そうなんですね、嬉しいです!」

近藤さん「とらやで羊羹をひと棹買って、薄く切って食べさせていたんです。それか小形の羊羹を1つあげるのですけれど、『美味しい』って食べて、でも羊羹がないときに近くの100均で羊羹を買ったら、『とらやのほうがいい』って言って。完全に子どもの舌がとらやの羊羹によって肥えてしまって(笑)」

梶原さん「そんな小さい時から、ありがとうございます!」

とらや生菓子店頭に並ぶ生菓子。写真中央にあるのは、“大徳寺・紅”。

近藤さん「子どもは素直で味がわかるんだなと思いました。今はもう廃業されたのですが家の近くに和菓子屋さんがあって、そこでよく薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)を買っていました。そこは生の大和芋を擦って使っていて、注文した日に蒸して作る。子どもがその芋がすごく好きだったみたいで。別のお店で買ってみたんですが、『もういらない』って言って…。本当に子どもは味に敏感だから、小さい頃から美味しいものを食べるのは良いんだなと、実感しました。毎回は無理でも特別な時とかにでも。残念ながら今の子どもは和菓子を食べる機会が少ないから和菓子の舌がない。それでケーキばかりを選びますよね。ケーキが悪いわけではないのですが、和菓子を選ばないのは受け入れられる舌がないから。せっかく日本にいるのだからそれはもったいない。ですから小さい子どもにも、なるべく美味しい和菓子を食べられる機会を作って、和菓子の舌をつくってあげたいなと思うんです」

早速、和菓子の舌がないんですよ…と聞いて、ドキッ。それはまさにケーキばかりを食べている私のことじゃないですか。そんな私の心の中を察してか梶原さんがひと言「生菓子はケーキみたいに食べていただければ嬉しいですね」とにこり。

生菓子はケーキみたいに食べてみたい

和菓子は季節の移り変わりを映してつくられていますが、特に日本ならではの季節感が感じられるのが、“生菓子”です。それにしても、いきなり「生菓子をケーキみたいに」なんて驚き! そんなこと言ってしまっていいんでしょうか…。

とらや生菓子季節の生菓子はどれも色とりどりで可愛い!

梶原さん「茶席で一緒に出てくるイメージのある生菓子ですが、もちろん普段のお菓子として食べていただいて大丈夫です。私は生菓子をいただきますけれど、いつも抹茶を点てるわけではないですし、コーヒーと合わせることもあります」

「生菓子を1つだけというとなかなか買いづらいとは思うのですが、ケーキのようにご自身で楽しむために1つだけ買っていただいても良いんです。むしろ嬉しいです。1つを選んで買っていただいたら、この方はこれがお好きなんだなって」と和菓子愛が全開の梶原さん。

とらや生菓子

近藤さん「しかも、1個買いで綺麗に箱に入れていただけるので贅沢な気分になりますよね」

なんとも、ふたりして想像以上にぐいぐいと“生菓子ケーキ買い”を薦めてくるではありませんか。単純な私は今すぐにでも買いに行こうかなという気分になりました! さらに和菓子は女性におすすめと言う梶原さん。主に植物性の素材でつくられているので、食べても罪悪感が少ないとか。ものにもよるけれど、1つだいたい150キロカロリーなので、2つ食べても300キロカロリー前後。「私だったら3つ4つ食べてしまうのですけどね」と梶原さん。さすがとらやの店員さんです。

「とらやでは2週間に1回、店にお出しする生菓子の種類が変わります。そして、一つひとつの和菓子に“菓銘”がついていて、どのような思いでこの菓子をおつくりしたか、ということが込められています」と梶原さん。

とらや生菓子

季節や自然の流れに合わせて2週間ごとにお菓子が変わっていくなんて、これも日本の伝統文化そのものですね。だんだんと生菓子のことがわかってきたぞ! と思い始めた矢先、梶原さんに手渡された解説書を眺めているとなになに? ヨウカンセイ オグラアンイリ…? 梶原さんこれってなんですか?

梶原さん「生菓子は製法によって種類がわかれます。ですがはじめての方が羊羹製小倉餡入りと言われてもなんのことかわからないですよね(笑)。製法などの詳細については私たち店員にお尋ねいただけたらと思います。」

では、味も製法も好みもわからない超初心者はどう選べば良いのでしょう。近藤師匠、私にもできるおすすめの生菓子の選び方を教えてください!!

生菓子は断然ジャケかい! 近藤俊太郎

とらや生菓子

近藤さん「僕の場合は完全にジャケ買いですね。選び方は感性でパッと選んで、食べてみて『んーこれは違った』とか『おおっ!』とかイメージと味の違いを楽しむ選び方です」。

えっ! そんな見た目だけで選ぶなんていいんですか! 近藤師匠相変わらず軽すぎ! です。ま、いっか。そんな生菓子ジャケ買い派の近藤さんがこの日選んだのは、“暁光”(ぎょうこう)です。

とらや生菓子

外側の白いカルメラは雲をあらわし、その隙間からは光がさしているようなイメージ。これは2019年宮中歌会始のお題である「光」をモチーフにしているのだとか。

実はとらやでは毎年、干支と宮中歌会始のお題にちなんで、新年のお菓子が新作として誕生しています。社員であれば誰でも応募できるのですが、“暁光“は社内公募で選ばれた新作! 選ばれた生菓子は、一度販売されたあと、別の時期に店頭に並び、また日の目を浴びることもあるといいます。それにしてもとらやの社員の方が考案したものもあるなんて驚きです! その生菓子どんな味なのか気になりますね。

梶原さん「私は、すごく甘いものが好きなので…(笑)。私もこの中だと“暁光“です! こちら、どのような味か想像できますか?」

近藤さんとは選び方が違い、自分好みのとにかく甘いものを選ぶ梶原さん。これは中に求肥に包まれた白飴餡が入っていてもっちり、外はシャリシャリした食感なのだそう。優しい見た目ですが、カルメラが硬めなので、少しずつ食べるのがよいとか…。内ではなく、外側に秘めているものがあります(笑)

近藤さん「僕はジャケ買い中心ですが、もちろん味を聞いても選んでいます。赤坂店の開放的な雰囲気は店員の方にあれこれと聞きやすいですね。職場の近くにあるお店の雰囲気はなかなかに躊躇します(笑)。お店の方がカウンターの奥にいらして、話しかけて良いのかなぁとなる。しかも手前にショーケースがあるので『どうしよ…遠いなあ』って(笑)でも聞くしかないので、勇気を振り絞っています(笑)」

えーっ! 近藤さんでも、そんな体験が! やはり生菓子を購入する時のお店の環境によって、緊張してしまうこともあるんですね。

梶原さん「私たちもお客様とお話したいと思っています。赤坂店はとても話しやすい環境だと思いますので、なんでも聞いていただけたら嬉しいです!」

取材中「なんでも聞いてください。」と、常におっしゃってくださった梶原さん。「赤坂店はショーケースもなくゆったりとお買い物をしていただける空間ですので、はじめての方にはおすすめです」とも。

では、生菓子の中で最初に食べておいたほうがいいものとかってあるんでしょうか。まだ自分好みの生菓子さえ見つけられていません!

梶原さん「最初は自分好みのものを召し上がっていただけたらいいと思います。私の場合でしたらすごく甘いものが好きなので甘いものをくださいと(笑)。もしくは、つぶあんが好きとかこしあんが好き、ということだけでもお伝えいただければ。あまり生菓子を召し上がったことがない方でも、つぶあんとこしあんの好みはあると思いますので、それだけでもおっしゃっていただければ『こちらはこしあんですよ』などとおすすめできると思います」

とらや生菓子

和菓子はお店や地域によって、製法の名称や口当たり、味わいなどが異なるそう。ちなみにとらやの和菓子は“少し甘く、少し硬く、後味良く”が特徴なんだそう。少し甘くなので、他に比べて甘いと感じることはありますが、後味が良いので残らないといいます。確かにとらやの代表的な羊羹は、“少し甘く、少し硬く、後味良く”ですね。

近藤さん「とらやは総合和菓子屋さんですからどのお菓子も美味しい。ですが、全部がとても美味しいとこって実はなかなか見つけられないんです。だからきんとんだったらここ、練り切りだったらここなど最終的には和菓子の種類によって好みのお店を見つけられたらすごく面白いと思います。」

梶原さん「おまんじゅうはシンプルだからこそ個性が出やすいんですよね、餡の味も違いますし。同じ種類のお菓子をいろいろ召し上がっていただくと味の違いがわかって、楽しみ方が広がるかと思います。」

さらに、「ちょっとした日のご褒美にも。あとは、ケーキを買う日に、やっぱり和菓子がいいななどと思った時にはぜひ! お近くの町のお菓子屋さんなどで、好きなお菓子を見つけていただくこともおすすめです」と梶原さん。ふむふむ。近藤さんはジャケ買い、梶原さんは自分好みのとにかく甘いもの! おふたりとも、独自の生菓子選びを楽しんでいるんですね! 私は新作や限定ものに目がないのでまずはそれを選んでみようかと思います!

お皿とフォークでまずは食べてみよう

自宅では、好きなお皿にのせてフォークで食べることもあるという梶原さん。もうこれはケーキです。生菓子の食べ方にルールは必要ないということでしょうか。懐紙と黒文字はやはりあったほうがいいのでは? と思うのですが。

近藤さん「懐紙だと事故が起こるんです。使い方がわからないからポトッと生菓子を落としてしまうんです。その理由も懐紙の使い方にあって、本来懐紙は束で使って台の代わりにすべきなのに、1枚のぺらぺらの状態で使ってしまうからなんです」

確かにこれは私もやったことがあります。編集部で1枚の懐紙にお菓子をのせたら、注意を受けた覚えが(笑)。

近藤さん「本来は生菓子は杉板とか銘々皿にのせたほうが良いですね。お茶の席ですと、懐紙は束で使って厚みがあるから安定感があるのに、1枚で使って落としてしまってトラウマになってしまう。ですが生菓子の出し方も本当は亭主が気を遣わなくてはいけないことなのであまりいただく側が気にする必要はないんですよ」

そういえば、切りにくいものもありますよね。たとえば“暁光”は求肥でもっちりしているので、黒文字だと切りづらそうです。こういうものは一体どうすれば…。

とらや生菓子

近藤さん「かぶりついてください(即答)」

でもでもでも、黒文字と一緒に出されて、それしか使えないときってあるじゃないですか!!

梶原さん「小さく切ろうとすると切りづらいことがあるので、豪快に半分くらいに切っていただいて、あとは口元を隠しながら召し上がるといった感じがいいかと思います」

近藤さん「一番いけないのが刻むこと。お菓子を刻んでちまちま食べようとしたらボロボロになってしまうので、2口か3口に分けていただくのが良いと思います。とにかく刻むと形が崩れていってしまうので」

いつもちまちまと食べてボロボロになるのはそれが原因でした。上品に少しずつ食べたいという方ももちろんいらっしゃると思いますが、切っても4等分がいいそうです。お茶と一緒に食べなきゃいけないからとちまちまと食べていましたが、本当は、2口くらいでパクッといきたいなんて思っていたので安心しました。

近藤さん「まんじゅうはかぶりついてください。お茶の先生に言ったら怒られるかもしれませんが(笑)。美味しく食べることが一番大事で。食べることに神経をすり減らして味がわからなくなるのは本末転倒なので。もちろんある程度のお作法はありますが、美味しく食べてもらうことが大前提。だってそもそもケーキを食べるときに作法はあるわけではないので、生菓子もまずはそれでいいんです」

「美味しく食べることが一番」!! 近藤師匠ありがとうございます(涙)。

とらや生菓子左はお題が「月」の時に商品化された“九重の月”、右は柚子の皮をすりおろして加えた薯蕷饅頭“柚形”

では、特に気をつけることはないのでしょうか? 私はお茶がなくなるまでにお菓子を食べ終わってしまわないようにちまちまと食べていたのですが…。

近藤さん「茶席でなければですが、外でお茶を出されたときは、お菓子とお茶をいただく順序はどちらでもいいと思っています。どちらがおすすめですかと聞かれたら『お菓子を食べてからお茶を飲んだほうが、美味しく召し上がれますよ』とは話しています。では、お茶を飲むまでに食べ切らなくてはいけないかというと、いろんな都合があるから別に無理しなくていいと思います。いつからかルールとしてお菓子を食べてからお茶をいただくということが杓子定規に決められて一人歩きしてしまっています。お茶の前にお菓子をいただくほうがよいのは、実は確固たる理由があってのことなのですが…それはまた別の記事で(笑)」

さすがアバンギャルド茶会。次回の記事も期待させてくれる内容になりそうです!

とらや生菓子

そして最後に、生菓子を美味しく食べることができる工夫を教えていただきました。

梶原さん「生菓子はたとえば女子会の際などにシェアしていただくと、いろいろな種類を楽しんでいただけます。たとえば4、5人いらっしゃれば違う生菓子を1つずつ用意していただくとか。見た目も華やかになりますしおすすめですよ」

近藤さん「実は和菓子はワインやウイスキーなどのお酒と合わせて食べても美味しい。普段甘いものを召し上がらない方でも楽しめます」

おわりに

とらや生菓子

取材がスタートしてから終始「生菓子をケーキみたいに」という言葉が炸裂していたので意外でしたが、これまで生菓子になかなか手が出せなかった初心者の私にとって、今回の取材で生菓子のイメージが大きく変わりました。女子会でシェアしたり、生菓子にコーヒーやお酒を合わせたり。美味しくいただく楽しみ方はひとつとは限らないということを確認。抹茶と合わせるだけでなく、まずはケーキ代わりに自宅で楽しんでみます!

撮影/篠原宏明

◆とらや 赤坂店
住所 東京都港区赤坂4-9-22
公式サイト

▼取材後、早速“生菓子女子会”を楽しんじゃいました!
女子会スイーツには「生菓子」の時代! とらやの和菓子を楽しくシェア

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