北本 とま子の読み物

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芸能と文化
ノーベル化学賞・吉野彰さんの頭の柔らかさに感服!「真逆」という言葉を調べてみた

2019年ノーベル化学賞の受賞が決まった、旭化成名誉フェローの吉野彰さん。リチウムイオン電池の開発に携わり、情報化社会と環境問題に大きく貢献したことが評価されました。リチウムイオン電池は小型軽量で、充電を繰り返して何度も使える二次元電池。パソコンやスマートフォンなど、現代のわたしたちの生活に欠かせない電子機器の心臓部分。近年では、電気自動車に使われるだけでなく、人工衛星や国際宇宙ステーションといった宇宙分野でも需要の拡大が広がっています。 そんなリチウムイオン電池革命を起こした吉野さん。9日の記者会見ではこんなことを語っていました。 「研究者は、頭の柔らかさが必要。でも、真逆の執着心がなければ […]

日本美術
京都・嵐山にできる福田美術館は幻の名作が勢揃い!その見所を徹底取材!

京都屈指の観光地として国内外から注目を集める京都・嵐山。古来、数多の文化人に愛され、美しい自然に囲まれたこの地に2019年10月、「日本文化の新たな発信拠点を目指す」、福田美術館が開館されます。 2019年秋の一大ニュースとあって「いったいどんな美術館になるのだろう?」と興味津々な私、とま子は、編集長の高木に無理を言って、急激取材を敢行! しかも、編集長まで連れて行ってしまいました。 館内を案内してくださったのは、福田美術館学芸課長の岡田秀之さん。今回の取材では、岡田さんの超私的イチオシ作品までも教えていただきました。これがおもしろいのなんのって! 福田美術館とは? 江戸時代から近代にかけて、 […]

旅と食
キリン秋味が今年もうまい!コンビニで見つけた最初の秋はこれだった!

地球温暖化が叫ばれ日本でも四季の境目が失われつつあります。特に昨今の猛暑はひどく、9月に入っても夏日が続き、秋の訪れを実感するのが難しい!あれ?でも、なんか8月の終わりになると秋をきちんと感じているのってなぜでしょう? こんなに暑くて洋服もまったく夏と変わらないのに? なんて「???」な私、和樂webスタッフ・北本とま子に、編集長のセバスチャン高木からこんな指令が下りました。 高木「あのさ、今度サァ、和樂webのライター陣とともにコンビニでニッポンを見つけてみない?」 とま子「???」 高木「いや、日本文化って知れば知るほど面白いんだけど、ちょっとまだハードルが高いんだよね。だから入り口をぐー […]

旅と食
生菓子はケーキのように食べたい!「とらや 赤坂店」ではじめての和菓子選び

茶の湯には欠かせない存在の和菓子。なかでも日本の季節や自然を取り入れた生菓子は、見た目もきれいでかわいくて、そしておいしくて! 毎日の一服に彩りを与えてくれます。ですが、和菓子屋さんや生菓子ってなんとなく高尚でちょっとこわそう。そこで! 生菓子初心者の私とま子が、茶人の近藤俊太郎さんにはじめての生菓子の選び方を教わりました。さてさてその顛末はいかに。 教えて近藤師匠! 実は私、生菓子を買ったことがないんです 「生菓子ってなかなか手に取れない」「和菓子屋さんに入ったはいいが、お店の人に話しかけられない」のはなぜでしょうか。茶席で懐紙の上にのっている“高尚なお菓子”といったイメージを思い浮かべるか […]

茶の湯
茶の湯の作法には意味があったんだ!これを知れば一服は怖くない!

はじめての人にとって、茶の湯の作法はわからないことだらけ。茶の湯初心者の私(とま子)ときむらにとって、茶の湯になかなか手が出せない原因は、難しそうな作法にあるのではないかと思います。 そんな中、「一連の作法にはちゃんと意味があるんですよ」と茶人の近藤俊太郎さんから意外な言葉を聞いた私たち。今回、近藤さんが普段お稽古をされている茶室に突撃取材してきました! 茶の湯の一連の作法を、茶室の入り方編、お菓子のいただき方編、お茶のいただき方編、茶碗の拝見編の4本立てでお届け。ノーレクチャーのままやってしまった、とま子ときむらの失敗例もどうぞ!(苦笑) 近藤俊太郎さん。若い世代が茶道に親しむための「茶団法 […]

工芸
お店の隣に工場!?清澄白河の隠れ家スポット「ten」で職人の世界に触れる【東京】

普段あまり見ることのできない職人の技術やものづくり。職人さんと聞いて思い浮かぶのは黙々と作業していて話しかけづらそう、ちょっぴり怖そう…というイメージでしょうか? そんな職人のイメージを覆すのが、清澄白河(きよすみしらかわ)のセレクトショップ「ten」に常駐している金物職人、河合広大さんです。お店に併設する工場で、河合さんに知られざる職人の世界を教えていただきました! ショップの隣で内装業を営む金物職人・河合広大さん tenは、日本の職人や作家のプロダクトをとり扱う一方、隣には工場を併設。ものづくりの現場をみることができる環境になっています。 以前、清澄白河界隈のお店紹介記事で取材させていただ […]

旅と食
【東京】虎屋の新しい歴史が始まる!? 進化し続ける和菓子屋“とらや 赤坂店”徹底レポート

建て替えのため2015年から一時休業していた“とらや 赤坂店”が、2018年10月1日(寅の日)、リニューアルオープンしました。売場、菓寮(喫茶スペース)、ギャラリー、大きく分けてこの3つからなる新店舗には、「お客様に寄り添う居心地の良いお店にしたい」という虎屋の思いが込められています。さらに、虎屋にとってはじめての試みであるオープンな御用場(製造場)や、復活した赤坂店限定メニューも必見。今注目すべき“とらや 赤坂店”の新しい姿をご紹介します。 室町時代から常に和菓子屋のトップランナーとして走り続ける 室町時代に京都で創業し、御所御用を勤めてきた虎屋。明治2年には天皇陛下の東京遷都にお供し、東 […]

工芸
職人の世界、和の世界をつなぐ、清澄白河のセレクトショップ「ten」【東京】

昨今、日本の手仕事や日本のモノに惹かれる人が増えてきました。しかし、そのつくり手や職人の背景を直接知る機会はほとんどないのが現状です。そんな中、シンプルにわかりやすくつくり手の物語を伝えてくれているのが、清澄白河(きよすみしらかわ)にあるセレクトショップ「ten」です。2019年2月にオープンしたこちらの店主、山本沙枝さんにお店のコンセプトやこだわりをうかがってみました。 職人が身近な、工場を併設するセレクトショップ「ten」 清澄白河から歩いて15分ほど、地図を見ながら探しても、お店らしいものは見当たりません。それもそのはず。セレクトショップ「ten」は工場に併設されていて、通り側にあるのは […]

旅と食
どんな時代でも美酒を醸す姿勢を貫く。静岡を代表する日本酒「磯自慢」とは?

日本酒ブームといわれている昨今。その一方で、若い世代を中心に日本酒が苦手な人が増えているそうです。実はわたしも日本酒はあまり得意ではありません。ですが、出会ってしまったんです! 日本酒が好きになるきっかけの酒に。その酒こそ、静岡県焼津の銘酒「磯自慢」。日本酒ファンであれば一度は耳にしたことがあると思います。今回取材の機会をいただき、酒好きの編集長と一緒に磯自慢の美味しさの秘密をうかがってきました。 磯自慢酒造とは? 静岡の漁師町焼津に蔵を構える磯自慢酒造。小さな酒蔵ですがここでつくられるのは日本酒ファンも唸らせる究極の酒。2008年のG8北海道洞爺湖サミットの乾杯酒として「中取り純米大吟醸35 […]

旅と食
うーむ、これでご飯3杯はいける!焼津の鰹節工場潜入レポート【静岡】

鰹の削り節ってどんな風につくられているか知っていますか? 鰹節業界では、生の鰹から削り節まで一貫してつくるメーカーもありますが、分業化されているメーカーが多くあります。つまり、鰹節をつくるプロと削りのプロによってつくられているのです。そんな日本独自の保存食品が生まれる瞬間を覗いてきました! 焼津の削り節専門メーカー「石竹水産」とは? 今回伺ったのは、静岡県・焼津市にある削り節製造専門メーカーの石竹水産株式会社。創業は1949(昭和24)年、元々荒節の製造も行なっていましたが、削りに特化しはじめたのはおよそ30年前。現在は、地元の蕎麦屋、たこ焼き屋、お好み焼き屋といった飲食店から、問屋、市場、ダ […]

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