北本 とま子の読み物

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旅と食
大阪なんばで「焼きとん」がアツい?ありとあらゆる豚の部位が味わい尽くせる専門店

豚肉の内臓部分を串焼きにした「焼きとん」は関東を中心に広まった食文化! 元々は戦後の食糧難だった時代、それまで捨てていた豚のカシラなどをどうにか活用できないかと編み出された「焼きとん」。今では豚バラ肉など、内臓以外の部分を使ったものも「焼きとん(地域によっては焼きとり)」と呼ばれ、大衆酒場の定番メニューとなっています。 そんな「焼きとん」を味わえるお店が今、大阪の下町に増えているのをご存知でしょうか? なんばの飲み屋街「座裏(ざうら)」をぶらりと歩いてみると「焼きとん」を専門店として提供するお店を発見。朝晩が冷え込む11月中旬。お店の入り口にある暖かそうなこたつに吸い込まれるように行ってきまし […]

旅と食
粉モンじゃなくて牡蠣も良いよね〜。大阪なんばの貝料理専門店で食い倒れてきた!

道頓堀、心斎橋、北新地、梅田、新世界…大阪はまさに飲み屋の激戦区! ですが、その中でも今、熱いスポット「座裏(ざうら)」をご存知でしょうか? 「座裏」とは、かつてあった旧新歌舞伎座の裏側にあたるエリアのことを指します。近年、店主の個性が光るおしゃれな飲食店が増え、ディープな飲み屋街として若者をはじめとする多くの人が集うスポットです。 そんな座裏に初めて訪れた、私とま子。ぶらりと座裏を歩いていると、ひときわ賑っているお店を発見。一体どんなお店なのか調査してきました! まるでバル?「牡蠣とかはまぐりとか 貝賊」 大きな樽にウッドデッキ、バルのような外観のこちらのお店は、座裏の北側エリアで見つけた「 […]

芸能と文化
ノーベル化学賞・吉野彰さんの頭の柔らかさに感服!「真逆」という言葉を調べてみた

2019年ノーベル化学賞の受賞が決まった、旭化成名誉フェローの吉野彰さん。リチウムイオン電池の開発に携わり、情報化社会と環境問題に大きく貢献したことが評価されました。リチウムイオン電池は小型軽量で、充電を繰り返して何度も使える二次元電池。パソコンやスマートフォンなど、現代のわたしたちの生活に欠かせない電子機器の心臓部分。近年では、電気自動車に使われるだけでなく、人工衛星や国際宇宙ステーションといった宇宙分野でも需要の拡大が広がっています。 そんなリチウムイオン電池革命を起こした吉野さん。9日の記者会見ではこんなことを語っていました。 「研究者は、頭の柔らかさが必要。でも、真逆の執着心がなければ […]

日本美術
京都・嵐山にできる福田美術館は幻の名作が勢揃い!その見所を徹底取材!

京都屈指の観光地として国内外から注目を集める京都・嵐山。古来、数多の文化人に愛され、美しい自然に囲まれたこの地に2019年10月、「日本文化の新たな発信拠点を目指す」、福田美術館が開館されます。 2019年秋の一大ニュースとあって「いったいどんな美術館になるのだろう?」と興味津々な私、とま子は、編集長の高木に無理を言って、急激取材を敢行! しかも、編集長まで連れて行ってしまいました。 館内を案内してくださったのは、福田美術館学芸課長の岡田秀之さん。今回の取材では、岡田さんの超私的イチオシ作品までも教えていただきました。これがおもしろいのなんのって! 福田美術館とは? 江戸時代から近代にかけて、 […]

旅と食
キリン秋味が今年もうまい!コンビニで見つけた最初の秋はこれだった!

地球温暖化が叫ばれ日本でも四季の境目が失われつつあります。特に昨今の猛暑はひどく、9月に入っても夏日が続き、秋の訪れを実感するのが難しい!あれ?でも、なんか8月の終わりになると秋をきちんと感じているのってなぜでしょう? こんなに暑くて洋服もまったく夏と変わらないのに? なんて「???」な私、和樂webスタッフ・北本とま子に、編集長のセバスチャン高木からこんな指令が下りました。 高木「あのさ、今度サァ、和樂webのライター陣とともにコンビニでニッポンを見つけてみない?」 とま子「???」 高木「いや、日本文化って知れば知るほど面白いんだけど、ちょっとまだハードルが高いんだよね。だから入り口をぐー […]

旅と食
生菓子はケーキのように食べたい!「とらや 赤坂店」ではじめての和菓子選び

茶の湯には欠かせない存在の和菓子。なかでも日本の季節や自然を取り入れた生菓子は、見た目もきれいでかわいくて、そしておいしくて! 毎日の一服に彩りを与えてくれます。ですが、和菓子屋さんや生菓子ってなんとなく高尚でちょっとこわそう。そこで! 生菓子初心者の私とま子が、茶人の近藤俊太郎さんにはじめての生菓子の選び方を教わりました。さてさてその顛末はいかに。 教えて近藤師匠! 実は私、生菓子を買ったことがないんです 「生菓子ってなかなか手に取れない」「和菓子屋さんに入ったはいいが、お店の人に話しかけられない」のはなぜでしょうか。茶席で懐紙の上にのっている“高尚なお菓子”といったイメージを思い浮かべるか […]

茶の湯
茶の湯の作法には意味があったんだ!これを知れば一服は怖くない!

はじめての人にとって、茶の湯の作法はわからないことだらけ。茶の湯初心者の私(とま子)ときむらにとって、茶の湯になかなか手が出せない原因は、難しそうな作法にあるのではないかと思います。 そんな中、「一連の作法にはちゃんと意味があるんですよ」と茶人の近藤俊太郎さんから意外な言葉を聞いた私たち。今回、近藤さんが普段お稽古をされている茶室に突撃取材してきました! 茶の湯の一連の作法を、茶室の入り方編、お菓子のいただき方編、お茶のいただき方編、茶碗の拝見編の4本立てでお届け。ノーレクチャーのままやってしまった、とま子ときむらの失敗例もどうぞ!(苦笑) 近藤俊太郎さん。若い世代が茶道に親しむための「茶団法 […]

工芸
お店の隣に工場!?清澄白河の隠れ家スポット「ten」で職人の世界に触れる【東京】

普段あまり見ることのできない職人の技術やものづくり。職人さんと聞いて思い浮かぶのは黙々と作業していて話しかけづらそう、ちょっぴり怖そう…というイメージでしょうか? そんな職人のイメージを覆すのが、清澄白河(きよすみしらかわ)のセレクトショップ「ten」に常駐している金物職人、河合広大さんです。お店に併設する工場で、河合さんに知られざる職人の世界を教えていただきました! ショップの隣で内装業を営む金物職人・河合広大さん tenは、日本の職人や作家のプロダクトをとり扱う一方、隣には工場を併設。ものづくりの現場をみることができる環境になっています。 以前、清澄白河界隈のお店紹介記事で取材させていただ […]

旅と食
【東京】虎屋の新しい歴史が始まる!? 進化し続ける和菓子屋“とらや 赤坂店”徹底レポート

建て替えのため2015年から一時休業していた“とらや 赤坂店”が、2018年10月1日(寅の日)、リニューアルオープンしました。売場、菓寮(喫茶スペース)、ギャラリー、大きく分けてこの3つからなる新店舗には、「お客様に寄り添う居心地の良いお店にしたい」という虎屋の思いが込められています。さらに、虎屋にとってはじめての試みであるオープンな御用場(製造場)や、復活した赤坂店限定メニューも必見。今注目すべき“とらや 赤坂店”の新しい姿をご紹介します。 室町時代から常に和菓子屋のトップランナーとして走り続ける 室町時代に京都で創業し、御所御用を勤めてきた虎屋。明治2年には天皇陛下の東京遷都にお供し、東 […]

工芸
職人の世界、和の世界をつなぐ、清澄白河のセレクトショップ「ten」【東京】

昨今、日本の手仕事や日本のモノに惹かれる人が増えてきました。しかし、そのつくり手や職人の背景を直接知る機会はほとんどないのが現状です。そんな中、シンプルにわかりやすくつくり手の物語を伝えてくれているのが、清澄白河(きよすみしらかわ)にあるセレクトショップ「ten」です。2019年2月にオープンしたこちらの店主、山本沙枝さんにお店のコンセプトやこだわりをうかがってみました。 職人が身近な、工場を併設するセレクトショップ「ten」 清澄白河から歩いて15分ほど、地図を見ながら探しても、お店らしいものは見当たりません。それもそのはず。セレクトショップ「ten」は工場に併設されていて、通り側にあるのは […]

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