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Fashion&きもの

2026.03.25

日本の匠の技が結集!水仙の刺繡が彩るトレンチ【和樂好みな名品&逸品 Japan made編】

『和樂』本誌では、毎号、気になる名品&逸品を、ジャンル毎に厳選してお届けしています。今回は発売中の2026年4・5月号より、“SANYOCOAT”が手がけるスペシャルなトレンチをご紹介します。

パーティシーンにも似合う優美な佇まい

カットワーク刺繡が映えるよう、そのほかは極⼒ディテールをそぎ落としたデザインに。長めの着丈と自然なAラインが、エレガントな雰囲気を高めて。上品な貝ボタンも程よいアクセントとなっている。コート¥330,000(SANYO SHOKAI〈SANYOCOAT〉)

服づくりにおける日本の高い技術にこだわり、コート専業ブランドとして、発足80周年を迎える“SANYOCOAT”。青森県にある自社のコート専用縫製工場において、高品質な製品を生み出し続け、ジャパンメイドのよさを追求してきた、長い歴史があります。

その節目となる年を祝福する一枚として、スペシャルなトレンチが誕生!正統派なダブル仕立てのトレンチに、全面にあしらわれた花柄のカットワーク刺繡が圧巻です。世界中で、春を告げる花として親しまれている水仙をイメージし、ドラマティックな柄を表現。高密度なコットンギャバジンに、あでやかさが加わります。

上質なレース製作で定評のある、創業60年の石川県の工場が生地刺繡とカットワーク加工を担当。技術だけでなく、機械のメンテナンスなどの細かい管理も、高い品質を保持するのに大切だとか。

繊細な仕事が光るカットワークと刺繡の水仙の花

加工を手がけたのは、生地刺繡が盛んな石川県にある、日本でも有数のエンブロイダリーレース工場。複雑な柄を的確に仕上げる高度なテクニックが、特別なトレンチの誕生にひと役買って。華やかなコートの背景には、日本の職人の熟練した技と、熱い思いが込められているのです。

SANYOCOAT 公式サイト
https://store.sanyo-shokai.co.jp

※本記事は雑誌『和樂(2026年4・5月号)』の転載です。
※掲載価格はすべて税込です。
※価格は2026年2月28日時点のものです。

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和樂web編集部


撮影/小池紀行(CASK) 構成/湯口かおり、古里典子(和樂)
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※『和樂』2026年4・5月号 美術展カレンダーに誤りがありました。P.224で紹介しました、福岡県・久留米市美術館で開催中の「美の新地平ー石橋財団アーティゾン美術館のいま」の入館料は、正しくは一般1,500円となります。お詫びして訂正いたします。
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