ヴェネツィアの職人技を映す、ガラスと光の世界
本展では、ヴェネツィアと京都から厳選された8点の作品に加え、表参道フラッグシップの建築と、そこに差し込む光から着想を得て特別に制作された作品『KOMOREBI』が展示されます。
「木漏れ日」を意味するその名の通り、ガラスという素材の物質性と光が響き合う作品を通して、ボッテガ・ヴェネタが受け継いできたヴェネツィアの職人技と、その豊かな表現に触れることができます。
三嶋氏とボッテガ・ヴェネタ、響き合うものづくりの精神

三嶋氏の作品は、表参道フラッグシップをはじめ、麻布台ヒルズやパリ、ミラノなど国内外のストアで、ドアハンドルやシェルフ、ピラー(柱)として空間を演出しています。
昨年には、ブランドを象徴する編み込み技法「イントレチャート」誕生50周年を記念したキャンペーンにも出演するなど、三嶋氏とボッテガ・ヴェネタは、作品を通じて深い関係を築いてきました。
三嶋氏は、ボッテガ・ヴェネタを象徴するレザーワークの美しさを「絶え間ない挑戦の精神」と表現します。意外性のある素材を探求し、新たな表現を生み出していく姿勢は、ガラスを通してまだ誰も見たことのないフォルムを追求する、三嶋氏自身の創作に通じるものです。
本展では、そんな両者に共鳴するものづくりへの姿勢を、ガラスと光が織りなす作品を通して感じることができます。
表参道フラッグシップ5周年を記念したバッグも登場

表参道フラッグシップでは、新作「カバ マーレ」と「ベイビー カンパーナ」を先行発売します。
「カバ マーレ」は、ボッテガ・ヴェネタを象徴するバッグ「カバ」のコンセプトをベースに、キャンバスと、レザーを編み上げた「イントレチャート」を組み合わせた異素材のコントラストが特徴。イタリア・モンテベッロ・ヴィチェンティーノのアトリエの職人が、最大3文字までのイニシャルを手刺繍で施すパーソナライズサービスも用意されています。

「ベイビー カンパーナ」は、WINTER 2025で再登場したカンパーナの新サイズ。丸みを帯びたフォルムやイントレチャートを受け継ぎながら、よりコンパクトなシルエットへと再解釈されています。

ガラスと光、職人技が響き合うインスタレーション
会期中には、日本料理店「くろぎ」とコラボレーションした数量限定のかき氷も提供されます。
ブランドが受け継ぐイタリアンデザインの伝統と、ヴェネツィアのクラフツマンシップを体現する表参道フラッグシップで、ガラスと光が織りなす世界を堪能してみてはいかがでしょうか。
「Bottega Veneta Weaving Light」開催概要
場所:ボッテガ・ヴェネタ 表参道フラッグシップ
東京都渋谷区神宮前5-1-5
期間:2026年7月30日(木)~8月11日(火)
営業時間:11:00~20:00
ボッテガ・ヴェネタ公式サイト
※かき氷は数量限定のため、予約優先。予約は公式LINEアカウントにて受け付けています。
(提供には公式LINEへの登録が必要。提供時間は19:00まで)

