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Jewelry&Watch

2026.04.29

神秘的な自然世界からのインスピレーション。ティファニーの新ハイジュエリー「ブルー ブック 2026:ヒドゥン ガーデン」

ティファニーは、 2026年4月16日にニューヨークで開催されたエクスクルーシブイベントで「ブルー ブック 2026:ヒドゥン ガーデン」を発表。チーフ アーティスティック オフィサーのナタリー・ヴェルデイユが手がける4作目であり、伝説のデザイナー・シュランバージェのレガシーを称え造形美を再解釈した、至高のハイジュエリーコレクションです。

「ブルー ブック」とは?

「ブルーブック」とはティファニーが1845年から発行している、世界最高峰のハイジュエリー・コレクション、およびそのカタログのこと。希少なジェムストーンを用いた一点物が中心で、ブランドのアイコンであるカラー「ティファニー ブルー」の起源としても知られています。

自然界の秘められた神秘を呼び覚ます、至高のコレクション

季節によって発表される「ブルー ブック」。「ブルー ブック 2026:ヒドゥン ガーデン」では、卓越されたクラフトマンシップが織りなす幾何学的な構造によって、ゴールドの蔓やプラチナの葉が、生命の変容と再生を彫刻的に描き出します。

バタフライ

「ダイヤモンド ネックレス」[プラチナ、イエローゴールド、ダイヤモンド]

歴史の中で愛され続けてきたモチーフを探求したストーリー。オーバルカットのホワイトダイヤモンドを採用し、軽やかでクリアな印象を表現したデザインを展開しています。

「ダイヤモンド ブレスレット」[プラチナ、イエローゴールド、ダイヤモンド]

バード オン ア ロック

「アクアマリン & クリソプレーズ ネックレス」[プラチナ、イエローゴールド、アクアマリン、クリソプレーズ、ルビー、ダイヤモンド]

夢幻の庭園を想わせるエネルギッシュな色彩を纏って羽ばたくのは、メゾンのアイコニックなデザインをアップデートした「バード オン ア ロック」。
コレクションの象徴となるのは、22カラットを超えるクッションカットのアクアマリンが主役のトランスフォーマブルなネックレス。豊かなグリーンの情景を描くクリソプレーズのビーズが、アクアマリンの深く鮮やかなブルーの輝きを一層引き立てます。躍動感あふれる2羽のバードとアクアマリンは、取り外してブローチとしても愉しめます。

ビー

「ダイヤモンド リング」[プラチナ、イエローゴールド、ダイヤモンド]

シュランバージェの名作「ツー ビーズ」リングに着想を得て、幾何学的なパターンと有機的なムーブメントがエレガントに共演する「ビー」。圧巻の存在感を放つリングは、ハニカム構造を思わせるフレームの中央に10カラットを超えるオーバルダイヤモンドが配されています。密やかに寄り添う2匹の愛らしい蜂に、遊び心が感じられる作品。

ジャスミン

「ピンクサファイア リング」[プラチナ、イエローゴールド、ピンクサファイア、ダイヤモンド]

1962年にシュランバージェが手掛けた「ジャスミン」を再解釈したデザイン。深く艶やかなライラックカラーと驚異的な透明度を誇るクッションカットのクンツァイトが、ジャスミンのフローラルモチーフに瑞々しい生命を吹き込みます。

マーガレット

「クンツァイト イヤリング」[プラチナ、イエローゴールド、クンツァイト、ダイヤモンド]

デイジーのクラシックなフォルムを、現代のクラフトマンシップで再解釈。自然界の優雅なゆらめきを表現したプラチナの花びらの中央には非加熱のピンクサファイヤを配し、繊細ながら鮮やかなシルエットを描きます。

ブルーム

「ピンク & パープルサファイア リング」[プラチナ、イエローゴールド、ピンクサファイア、パープルサファイア、ダイヤモンド]

柔らかなピンクやパープルのサファイヤにダイヤモンドを添えて、花が咲き誇る直前の瞬間を表現。「ブルーム」はイエローゴールドのみで仕立てられ、他の作品とは異なる魅力を際立たせています。

ツイン バッド

「エメラルド イヤリング」[プラチナ、イエローゴールド、エメラルド、ダイヤモンド]

シュランバージェの遺したモチーフを再解釈し、絡み合いながら交差するプラチナの蔓で繊細に表現。華やかな非加熱エメラルドと眩いダイヤモンドの輝きが、今花開こうとする2つのつぼみの生命力を際立たせます。

パーム

「ルビーブローチ」[プラチナ、ルビー、ダイヤモンド]

しなやかに揺らめく葉の造形の中に非加熱のオーバルカットルビーをあしらい、コレクションを締めくくる「パーム」。流れ落ちるかのように配されたダイヤモンドが煌めきを放ち、陽光を受けた葉の動きや輝きを表現しています。

厳選されたジェムストーンが息づく本コレクションは、1世紀を超えるティファニー伝統と現代的な感性が融合した、まさに芸術の極み。静謐な庭園を彷徨うような、優雅ながらもダイナミックな輝きを堪能して。

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和樂web編集部


文/土屋利沙
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※『和樂』2026年4・5月号 美術展カレンダーに誤りがありました。P.224で紹介しました、福岡県・久留米市美術館で開催中の「美の新地平ー石橋財団アーティゾン美術館のいま」の入館料は、正しくは一般1,500円となります。お詫びして訂正いたします。
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