伊藤若冲の名画が観られる展覧会。2016年下半期・東日本版

伊藤若冲の名画が観られる展覧会。2016年下半期・東日本版

目次

 生誕300年の若冲イヤーの今年も後半を迎え、「細見美術館」「相国寺承天閣美術館」など京都での展覧会が話題になっています。
 しかし、7月後半の時点で、「泉屋博古館分館」「山種美術館」「江戸東京博物館」で開催中の展覧会では若冲の人気作が展示されていて、9月から10月にかけては、「岡田美術館」「静岡県立美術館」「佐野市立吉澤記念美術館」で若冲の注目作の大公開が控えています。
 若冲イヤーだからこそ展示される名作の数々を見逃すことがないように、展覧会情報を会期の早い順にリストアップします。

泉屋博古館分館

住友春翠生誕150年記念特別展
バロン住友の美的生活 ―美の夢は終わらない。
第2部数寄者住友春翠 ―和の美を愉しむ」

◇展示される伊藤若冲作品:『海棠目白図』(館蔵)
◆会期/8月5日(金)まで
開館時間/10時~17時(入館は16時30分まで)
休館日/月曜(7月18日は開館)、7月19日(火)
入館料/800円(高大生600円) ※中学生以下・障がい者手帳ご提示の方は無料
泉屋博古館分館ホームページ
東京都港区六本木1-5‐1 地図

山種美術館

【開館50周年記念特別展】
江戸絵画への視線 ―岩佐又兵衛から江戸琳派へ―

江戸絵画展チラシ 印刷用割引券カット-1
◇展示される伊藤若冲作品:『伏見人形図』(館蔵)
◆会期/8月21日(日)まで
開館時間/10時〜17時(入館は16時30分まで) 
休館日/月曜(7月18日は開館)、7月19日(火)
入館料/1,200円(高大生900円、中学生以下無料) ※障がい者手帳、被爆者健康手帳をご提示の方とその介助者1 名は無料
山種美術館ホームページ
東京都渋谷区広尾3−12−36 地図

江戸東京博物館

大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで

チラシデータ大妖怪展
◇展示される伊藤若冲作品:『付喪神図』(福岡市博物館蔵)
◆会期/8月28日(日)まで
「大妖怪展」公式ホームページ
開館時間/9時30分~17時30分(7月9日・16日・23日の土曜は19時30分まで、7月29日から金曜・土曜は21時まで。入館は閉館の30分前まで)
休館日/月曜(7月18日、8月8日・15日は開館)、7月19日(火)
観覧料(特別展専用券)/1,350円(大学・専門学校生1,080円、65歳以上・小中高生680円) ※未就学児童、身体障がい者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方とその付き添い(2名まで)は無料
江戸東京博物館ホームページ
東京都墨田区横網1-4-1 地図

岡田美術館

-生誕300年記念-
若冲と蕪村 江戸時代の画家たち

岡田美術館チラシ
◆会期/9月5日(月)~12月18日(日)
◇展示される伊藤若冲作品:『孔雀鳳凰図』『花卉雄鶏図』『月に叭々鳥図』『三十六歌仙図屛風』(館蔵)
開館時間/9時〜17時(入館は16時30分まで) 
休館日/会期中無休
入館料/2,800円(小中高生1,800円) 
岡田美術館ホームページ
神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷493-1 地図

静岡県立美術館

開館30周年記念展
徳川の平和(パクス・トクガワーナ)
250年の美と叡智

静岡県美004
◆会期/前期9月17日(土)~10月10日(月・祝) 後期10月12日(水)~11月3日(木・祝)
◇展示される伊藤若冲作品:『樹花鳥獣図屛風』(館蔵)、『白象群獣図』(個人蔵) ※いずれも前期展示
開館時間/10時~17時30分(入室は17時まで)
休館日/月曜(9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)、10月11日(火)
観覧料/1,000円(70歳以上500円、大学生以下無料)
静岡県立美術館ホームページ
静岡県静岡市駿河区谷田53-2 地図 

佐野市立吉澤記念美術館

特別企画展 
東と西の蕪村[伊藤若冲《菜蟲譜》期間限定公開]

◇展示される伊藤若冲作品:『菜蟲譜』
◆会期/10月29日(土)~12月11日(日)
開館時間/9時30分~17時 
休館日/月曜、11月4日、11月24日
観覧料/510円 ※大学生以下・障がい者手帳等をお持ちの方は無料(学生証・各種手帳等をご提示ください)
《菜蟲譜》原本の展示
会期/10月29日(土)~11月20日(日) ※全体の半分程度の展示。11月9日に前半と後半の場面替えを行う。
《菜蟲譜》高精細複製(絹本)初公開
会期/11月22日(火)~12月14日(日)
佐野市立吉澤記念美術館ホームページ
栃木県佐野市葛生東1-14-30 地図

下/伊藤若冲『菜蟲譜』佐野市立吉澤記念美術館蔵

伊藤若冲の名画が観られる展覧会情報‼ 2016年下半期・東日本版

伊藤若冲の名画が観られる展覧会。2016年下半期・東日本版
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