「榊原紫峰と国展の仲間たち」足立美術館

「榊原紫峰と国展の仲間たち」足立美術館

目次

2018年8月30日まで、足立美術館で「国画創作協会創立100年 榊原紫峰と国展の仲間たち」が開催中です。

京都の気鋭の画家たちによる意欲あふれる作品の数々

土田麦僊、榊原紫峰、村上華岳、小野竹喬らによって創立された国画創作協会(国展)は、気鋭の画家たちにとっての、自由な制作と発表の場となりました。その創立100年を記念して開催されるこの展覧会では、花鳥画家・榊原紫峰の作品を中心に、日本画の革新に取り組んだ画家たちの作品を紹介します。

土田麦僊榊原紫峰「青梅」大正7(1918)年 足立美術館蔵

国展第1回展に出品された「青梅」は、樹皮などの写実性に西洋絵画の影響が感じられる意欲作。写実性に優れた北方ルネサンス絵画を思わせる土田麦僊の「静物 鮭と鰯」も印象的です。

土田麦僊土田麦僊「静物 鮭と鰯」大正13(1924)年 足立美術館蔵

公式サイト

「榊原紫峰と国展の仲間たち」足立美術館
この記事をSNSでシェアする
この記事をSNSでシェアする