山本 毅の読み物

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芸能と文化
3か国語を操る不死身の超人!? 弘法大師空海がスーパースターだった5つの理由

波乱万丈だった空海の人生 高野山や京都の東寺、四国八十八か所巡礼のほか、「弘法筆を選ばず」などで知られる、弘法大師空海。その名は知っていても、その人生や功績を聞かれると、答えに窮する人は少なくないと思います。そんな人のために、ちょっとだけ詳しくご紹介します。 神童、讃岐国(現香川県)で産声をあげる 空海が生まれたのは讃岐国(さぬきのくに)多度郡(たどぐん)屛風ヶ浦(びょうぶがうら)。現在の香川県善通寺(ぜんつうじ)市で、生家は四国八十八か所75番札所・善通寺の近くとされます。 幼名は真魚(まお)。父の佐伯直(さえきのあたえ)は国造(くにつくりのみやつこ)でしたが、決して裕福ではなかったようです […]

旅と食
【滋賀県】2019年秋から琵琶湖周辺は戦国ワンダーランドになる!

2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主役は明智光秀ということで、戦国時代に対する注目がめきめき上昇中! 琵琶湖で有名な滋賀県は、歴史の転換点となった大きな合戦場跡がいくつもあり、織田信長や豊臣秀吉、明智光秀が居城を構えていたほか、石田三成、蒲生氏郷、藤堂高虎といった名だたる戦国武将ゆかりの地でもあります。 そこで滋賀県では今年2019年10月から、滋賀県ゆかりの戦国時代の人物や史跡、逸話・伝承などに焦点を当て、武将たちが割拠した時代の魅力が体験できる観光キャンペーン「戦国ワンダーランド滋賀・びわ湖」が開催されます。 戦国スイーツ ※イメージ(どらやき/いと重菓舗) 令和時代の滋賀は「戦 […]

旅と食
2019年秋の神戸は街中でも六甲山でも兵庫港でもアートが楽しめる!

日本で初めて開催されるW杯が開幕し、初戦に勝利したことや、世界の強国の迫力満点の試合によって、ラグビー人気がうなぎのぼりです。 神戸市も開催地のひとつに名を連ねていて、10月の試合の際には海外から12万人もの人が訪れることが見込まれています。 六甲山を訪れる外国人は年々増加傾向にあって、六甲山観光(株)利用施設のべ数によると、2013年の12,460人から2018年には81,981人と約6.5倍と急増。国別では、中国が63倍、香港が15倍、最近はタイからの訪問者が増えているそうです。 アートによって「新しい六甲山の魅力」を発信 神戸の市街地のすぐ近くで大自然に触れることができる六甲山では、土地 […]

日本美術
京都・2019秋の特別公開情報 狩野派の障壁画がすごい聖護院門跡(9/21~12/8)

本山修験宗の総本山である聖護院門門跡(しょうごいんもんぜき)は、明治時代まで代々の皇族や摂関家が門主(住職)を務めてきた宮門跡(みやもんぜき)として知られ、かつては天皇の仮御所にもなった格式高い寺院です。 それを証明するかのように、境内は狩野派の絵師による絢爛豪華な障壁画に彩られ、大玄関から上段の間まで続く金碧(きんぺき)障壁画は、花鳥や賢人、雄大な自然などの画題が100余面も! また、廃仏毀釈の際に廃寺となった末寺から本尊を預かったことから、たくさんの不動明王像が安置されています。 聖護院門跡の秋の特別公開 宮門跡ならではの貴重な文化財が、後水尾(ごみずのお)天皇が女院のために建てた優美で繊 […]

芸能と文化
京都・大徳寺の非公開塔頭・三寺院、2019秋の特別公開情報

千利休や一休宗純、織田信長、豊臣秀吉らとの深いゆかりを今に伝える、京都紫野の大徳寺。 茶の湯にとって重要な意味を果たしてきた古刹には通常非公開の塔頭が多く、毎年秋の特別公開を待ち望む人は数知れず。 そんな非公開塔頭のうち、公開時期が早い順に、「興臨院(こうりんいん)」「黄梅院(おうばいいん)」「総見院(そうけんいん)」の公開情報と、見どころを写真でご紹介します。 公開時期がそれぞれ異なっているので、日程をよく確認して京都の秋を楽しむスケジュールを組んでください。 三塔頭の特別公開、見どころはここ! 大徳寺 興臨院 特別公開:2019年9月7日~9月29日、10月5日~12月15日 大永年間(1 […]

旅と食
次の旅先に!2019年「全国離島ランキング」ベスト10

離島と聞くだけで、なぜか旅情がそそられてしまいます。 とはいえ、日本自体が島国なわけで、本州は島として世界第7位の大きさ。北海道は19位、九州は31位、四国は38位と続きます(国土地理院『平成24年全国都道府県市区町村別面積調』より)。 また、地理上のカテゴリーとして、沖縄本島を加えた5島が「本土」と呼ばれ、その他が「島」とされています。 では、日本の島がいくつあるかというと、『日本統計年鑑』(総務省統計局)ではなんと6,852も! この集計における島の基準は、(1)周囲が0.1㎞以上 (2)何らかの形で本土とつながっている島の場合、橋や防波堤のような細い構造物でつながっている場合は島として扱 […]

旅と食
「日本の城」人気ランキングBEST10、2019年版発表!

戦国時代の名残を残す城は、優美な建築様式や四季折々の自然とあいまった風景など多くの魅力を持っていて、その人気は盛り上がるばかり。 近ごろは、SNS映えスポットとして注目され、ARやVRといった最先端の技術を使った案内が実施されるようになっている城もあり、時代に即した形で城ブームは沸騰しています。 日本にあまたある城のなかで、どの城が一番注目を集めているのか・・・。阪急交通社のサイト内で検索された数をもとに発表された、最近1年間で検索された城のランキングをご紹介します。 10位 犬山城(愛知県) 小高い山の上に立つ犬山城(いぬやまじょう)は、1537年に織田信長の叔父・信康が築いたといわれます。 […]

工芸
【愛知】この秋必見! 常滑焼のセンスを体感できる町歩きと「常滑焼まつり」

愛知県には瀬戸焼のほかにも、多くの焼き物の産地があって、「やきもの県」と呼びたいほど。そんな中、町全体で焼き物やその歴史を感じられるのが常滑焼の常滑市です。 常滑焼(とこなめやき)とは? 愛知県常滑市を中心に知多半島内で焼かれる炻器(せっき)が常滑焼。陶器と磁器の中間的な性質をもつ焼き物で、絵付けなどが行なわれないことが多い代わりに、地肌の風合いを大切にしているところが特徴。独特の朱色と艶のある肌合いで有名です。 常滑「やきもの散歩道」へ! 迷路のような路地を散策できる「やきもの散歩道」 常滑市に点在する窯や工場などを巡る「やきもの散歩道」は、焼き物好きにはたまらない観光コース。最近はしゃれた […]

工芸
【佐賀県】気鋭の美術家が有田焼を革新! 九州陶磁文化館 特別企画[有田×野老]展

東京2020オリンピック・パラリンピックの公式エンブレム「組市松紋」などを手がける美術家・野老朝雄をゲストアーティストとして迎えた特別企画[有田×野老(ありた かける ところ)]展 [ARITA×TOKOLO] EXHIBITIONが、2019年9月20日(金)から約2か月間、佐賀県立九州陶磁文化館で開催されます。 九州陶磁文化館×美術家・野老朝雄 左/野老朝雄 Asao TOKOLO 美術家 右/遠心図皿 野老朝雄(2019年制作) 野老朝雄は、「つなげる」をテーマに紋様の制作を始め、美術や建築、デザインの境界領域で活動する美術家。大名古屋ビルヂング下層部ファサードガラスパターンデザインや大 […]

工芸
【愛知】器好きにはたまらない!「せともの」の瀬戸市で焼き物三昧の旅!

ひとつずつ職人の手によってつくられた焼き物が今、再び人気を集めています。 たとえば、4月に開催された長崎県・波佐見の陶器まつりには数多くの女性が訪れたことでニュースにもなりました。 かつて陶器は「せともの」と呼ばれるのが一般的で、漢字で表すと「瀬戸物」。愛知県瀬戸市でつくられた陶器の品質が高く、数多く流通していたことから生まれた通称です。 その瀬戸は今も、やきものの町として栄えた歴史を受け継ぎ、器好きにはたまらない小旅行の目的地として注目されています。 「瀬戸焼」ってどんな焼き物? 愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器・瀬戸焼は、つるっとした光沢に特徴があります。瀬戸焼は、有田焼、美濃焼と […]

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