山本 毅の読み物

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アート
2019年秋は“苔”に注目せよ! 京都観光の最新トレンド「モシュ印・コケ寺リウム」ってなんだ

「そうだ 京都、行こう。」で知られるJR東海(東海旅客鉄道株式会社)が、新たに注目しているのが「苔ブーム」。京都の旅でも、2019年9月1日(日)から12月8日(日)まで、「苔」を用いたアート作品 「モシュ印 」と「コケ寺リウム」の展示を開催しています。 2019年秋は、昨年開催した5寺院(三千院・圓光寺・建仁寺・東福寺・常寂光寺)に加え、新たに3寺院(祇王寺・妙心寺桂春院・地蔵院(西京区))でも展示。 期間中はさまざまなキャンペーンも行われていて、注目を集めています。 JR東海「そうだ 京都、行こう。」 比叡山の麓に堂宇を並べる天台宗寺院「三千院」。※2018年の展示写真 この秋、京都めぐり […]

アート
知ってるようで知らない名画の「高精細複製」を生み出す「綴プロジェクト」

国宝や重要文化財や、海外の美術館が所蔵する日本美術の作品を見ていると、たまに「高精細複製」と注釈がついたものがあります。 簡単に言ってしまうと名画のコピーなのですが、印刷ジャンルの技術の発展は目覚ましく、近年は素人の目では見分けがつかないほどのクオリティのものになっています。 それをリードしているのが、平成19(2007)年からキヤノンが手がけてきた「文化財未来継承プロジェクト」、通称「綴(つづり)プロジェクト」による高精細複製品です。 綴プロジェクトとは 文化財の保存とともに、取り扱いが難しい文化財を高精細複製品にすることで文化財を身近にたのしめるようにするため、京都文化協会が主催、キヤノン […]

工芸
【茨城】紅葉の名所!笠間・芸術の村「春風萬里荘」で魯山人のセンスに触れる

稀代の芸術家・魯山人の美意識が感じられる貴重な施設 印象派をはじめとしたコレクションや、充実した展示施設を有する「笠間日動美術館」。その分館「春風萬里荘(しゅんぷうばんりそう)」は、北鎌倉で暮らしていた北大路魯山人の住居・アトリエであった茅葺の民家を移築したものです。 北大路魯山人の住居・アトリエを移築した「春風萬里荘」 漫画『美味しんぼ』に登場する海原雄山のモデルとされる美食家で、大正から昭和にかけて陶芸や漆芸、書画など、さまざまなジャンルで一流の才能を発揮した芸術家・魯山人。その住居としては国内で唯一現存する建物が「春風萬里荘」で、建物や庭園には魯山人の面影を今も感じられます。 「春風萬里 […]

工芸
【愛知】この秋必見! 常滑焼のセンスを体感できる町歩きと「常滑焼まつり」

愛知県には瀬戸焼のほかにも、多くの焼き物の産地があって、「やきもの県」と呼びたいほど。そんな中、町全体で焼き物やその歴史を感じられるのが常滑焼の常滑市です。 常滑焼(とこなめやき)とは? 愛知県常滑市を中心に知多半島内で焼かれる炻器(せっき)が常滑焼。陶器と磁器の中間的な性質をもつ焼き物で、絵付けなどが行なわれないことが多い代わりに、地肌の風合いを大切にしているところが特徴。独特の朱色と艶のある肌合いで有名です。 常滑「やきもの散歩道」へ! 迷路のような路地を散策できる「やきもの散歩道」 常滑市に点在する窯や工場などを巡る「やきもの散歩道」は、焼き物好きにはたまらない観光コース。最近はしゃれた […]

芸能と文化
人気No.1からNEXTスターまで。見て知ってハマる!アイドルみたいな仏像の世界

奈良や鎌倉の大仏、千手観音、十一面観音、不動明王、阿修羅…。 仏像と一口に言っても、その姿形や大きさ、名称はそれぞれ大きく異なっています。 もしかしたら、それが仏像を難しいものと感じさせてしまっている一因かもしれません。 そこで、仏像とはそもそもどうしてできたのか、どんな種類があるのか、どこを見ればいいのか――。 国宝仏像とともに、根本的な部分からから鑑賞ポイントまで、わかりやすくご説明したいと思います。 仏像はどのようにして生まれたの? 仏教の祖である釈迦(しゃか)がこの世を去って500年もたったころ、人々にとって釈迦の記憶は遠いものとなっていたといいます。 そこで、仏教を多くの人に広めよう […]

工芸
【愛知】器好きにはたまらない!「せともの」の瀬戸市で焼き物三昧の旅!

ひとつずつ職人の手によってつくられた焼き物が今、再び人気を集めています。 たとえば、4月に開催された長崎県・波佐見の陶器まつりには数多くの女性が訪れたことでニュースにもなりました。 かつて陶器は「せともの」と呼ばれるのが一般的で、漢字で表すと「瀬戸物」。愛知県瀬戸市でつくられた陶器の品質が高く、数多く流通していたことから生まれた通称です。 その瀬戸は今も、やきものの町として栄えた歴史を受け継ぎ、器好きにはたまらない小旅行の目的地として注目されています。 「瀬戸焼」ってどんな焼き物? 愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器・瀬戸焼は、つるっとした光沢に特徴があります。瀬戸焼は、有田焼、美濃焼と […]

旅と食
秋の京都をゆったり堪能するなら、一棟まるごと町家ステイがおすすめ!

古きよき姿を今に伝える町家を一棟まるごと利用できる京町家ステイが、今、京都らしさを心行くまで楽しめる宿泊スタイルとして注目を集めています。 鴨川に面した、庵町家ステイ「和泉屋町 町家」 町家に泊まると、もっと京都が好きになる! 間口が狭く奥行きが深い町家は「うなぎの寝床」と呼ばれるほど。通りに面した虫籠窓(むしこまど)や格子戸、一文字瓦葺きなど、まさに京都ならではの雰囲気の町家が一棟貸し切りできるのが町家ステイ最大の魅力です。 さまざまな町家があるなかでも「庵(いおり)町家ステイ」が手がける施設は、チェックイン後は門限もなく自由に過ごせて、ホテル並みの設備やアメニティがそろっていて、過ごしやす […]

日本美術
多彩な江戸時代のアートが楽しめる16のオススメ美術館・博物館を一挙紹介【永久保存版】

江戸時代300年にわたる庶民文化の中ではぐくまれてきた「浮世絵」。当時の浮世絵を実際に目にすると、版画とは思えない精緻な彫りの技術や、多色摺りの色の美しさには驚かされてしまうほどです。 江戸の庶民の心をとらえ、海外の美術愛好家を驚かせた浮世絵を鑑賞するなら、常設の美術館・博物館がおすすめ。浮世絵師ゆかりの地や有名コレクターの作品を集めた16の美術館・博物館で、江戸の華をじっくり味わってみてください。 歌川広重「東海道五拾三次 日本橋・朝之景」 国立国会図書館 1 「天童広重」ゆかりの地の専門館 広重美術館 ひろしげびじゅつかん(山形県) 江戸時代後期、財政が苦しかった天童織田(てんどうおだ)藩 […]

旅と食
【大分】別府冷麺、ごまだし、安心院ワイン。おんせん県はグルメも スゴい!

九州・大分県は「おんせん県おおいた」の名のとおり、温泉の湧出量、源泉数ともに全国1位。別府や湯布院といった温泉地が有名ですが、今年はラグビーワールドカップの開催地としてますます注目度がアップしています!  大分県はまた、おいしいものがたくさんあることでもしられたところ。地元の人が愛する「別府冷麺」「ごまだし」「安心院ワイン」と、東京で楽しめる「かぼすフェア」と広尾にあるショップについてご紹介します。 おんせん県おおいた、おいしいもの情報5選 別府市民のソウルフード「別府冷麺」おすすめ3店! 太平洋戦争戦後に満州から別府へ移り住んだ人々が、別府冷麺が広まった由来とされます。麺の小麦粉の配分を増や […]

芸能と文化
これは食べられません!「マカロンふせん」と「鉄缶クリップ」は、もはや美術品!

使いやすさと楽しさを兼ね備えた日本の文房具は、世界的な評価が高く、「お土産アイテム」として爆売れしているものが少なくありません。 数ある文房具の中でも、びっくりするほどのデザイン性と機能性を兼備した優れものを発見! その名は「マカロンふせん」と「鉄缶クリップ」。 目にした人が驚く顔が楽しみになるような、文房具の優れモノに要注目! 思わず食べたくなる「マカロンふせん」 見慣れたパステルカラーの丸い形は、まさにマカロン。ですが、これ、付箋なんです。「マカロンふせん」は通常バージョンのほかに「クマ」「猫」「うさぎ」「ハート」と5種類のデザインがあり各6色のカラーバリエーション。 紙でできているとは思 […]

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