1921年の「シャネル N°5」の誕生により「シャネル」の美学は揺るぎないものに。そして今年、改めて香水を楽しむ「レ ゼクストレ ドゥ シャネル」が登場しました。「シャネル N°5 パルファム」を含む全11種のクリエイションは、すべてパルファム(香水)です。
変わらないのに常に新しい、メゾンの精神を象徴する名香

カボション ボックスとカッターにも注目。 シャネル N°5 パルファム 30ml ¥80,960(カボション ボックス、カッター付き)一部店舗・シャネル オンライン ブティック限定発売
「女性を感じさせる、女性のための香水を」という、ガブリエル シャネルの希望に応えて、初代専属調香師エルネスト ボーによって生み出された「シャネル N°5 パルファム」。“香りのダイヤモンド”と評される貴重なグラース産のジャスミンや、ローズ ドゥ メをはじめとした80種類以上の天然香料に、合成香料アルデヒドを組み合わせた幻想的なフローラルノートは、初代のまま。
「シャネル」の精神性を表現した新パルファム

シャネル レ ゼクストレ ドゥ シャネル パルファム 各30ml 各¥75,020 (すべてカボション ボックス、カッター付き)一部店舗・シャネル オンライン ブティック限定発売
100年以上前から、ガブリエル シャネルがこだわったのは、サヴォアフェール(職人技)や文化、そして美しさを追い求めるために制限なく時間をかける“シャネル タイム”と呼ばれる「シャネル」独自のこだわりや姿勢。
光に映える美しいボトルは、シンプルを極めた直線的なカッティングと、シルクのような手触りを実現したハンドポリッシュ。さらに初代から続く、“ボード リュシャージュ”という技術により、職人の手でひとつひとつ封印=密閉されたボトルネック。これがまるで宝石のように八角形の「カボション ボックス」に収められ、同梱されたボトルの開封用のカッターまで唯一無二。もちろん、このほかの10種の香水も同様。手首に、耳元に、胸元に、そっと自分だけの香りを密やかに仕込む。「シャネル」の香水は、一日に気品と尊厳を与えてくれます。
優しくも長く深い香り立ち。たった一滴で気分を変える!

左上/ガブリエル シャネルが好んでいた色、ベージュからインスパイアされた、甘さと輝きのある香り「ベージュ パルファム」。右上/ラベンダーとヴァニラでなめらかなジャージー素材をイメージした「ジャージー パルファム」。左下/狂乱の1920年代を、センシュアルでスパイシーな香りで表現した「ボワ デ ジル パルファム」。右下/ガブリエル シャネルの再出発を華々しく飾った1957年のアメリカをイメージ、ホワイトムスクとウッディが多面的に輝くような香り、「1957 パルファム」。(C)CHANEL

上/スモーキーなヴェチヴァーが香る、ピュアな「シコモア パルファム」。左下/パウダリーなチュベローズが主体の「シャネル N°22 パルファム」。右下/ガブリエル シャネルが愛したコロマンデル屏風をイメージした、エキゾチックな香り「コロマンデル パルファム」。(C)CHANEL

上/白いカメリアの花を想像して生まれた、花の蜜のような「ガーデニア パルファム」。左下/空に輝く星座モチーフのジュエリーを発表した1932年を表現した「1932 パルファム」。右下/白樺の樹皮とタバコを思わせる、女性のためのレザーノート、“ロシアの革”という意味の「キュイール ドゥ ルシー パルファム」(C)CHANEL
問い合わせ
シャネル カスタマー ケア センター:0120-525-519
ホームページ:chanel.com
※本記事は『和樂』2026年8・9月号の転載です。
※掲載価格はすべて税込です。
※価格等は2026年7月1日時点の内容になります。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。
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撮影/戸田嘉昭 デザイン/澤田 翔 構成/國藤直子(STRIPE)