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2020.02.04

屈指の的中率を誇る「九星気学」で元気がでる!2020年甘口運気予想

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お正月が過ぎ、気づくと1月も終了。東洋の占いでは節分を新年とするので、いよいよ本当の新しい年がはじまります。前年イマイチだった人も、絶好調だった人も運勢が気になりますよね? 屈指の的中率を誇る九星気学で運勢予想をお届けします。厳しいことはいわず、読んで元気が出る「甘口」テイストです。

はじめに:九星気学って?

人の運命は、生まれたときのエネルギーによって決まるという考え方が九星気学のベースです。母体の中の世界しかしらなかった赤ちゃんは、出生時に「オギャー」と泣いて肺呼吸をはじめます。このとき吸い込む空気が体内に入り込み、そのエネルギーのバランスが性格形成や運勢に作用すると考えます。

九星気学では生まれ年を重視し、その人の運命を決定する「本命星」を決定します。

本命星の出し方

本命星の出し方は簡単。以下の表で調べてください。九星気学は日本で広く親しまれているので、それとなく聞き知っている方もいるでしょう。

【本命星の出し方表】

※1月1日~2月3日ごろ(立春の前日)生まれは、前年の本命星になります。該当する人は九星気学についてのサイトやスマホアプリなどで調べてみてください。

本命星ごとのひと言性格診断

わたしも「生まれた年で決まる性格なんて」と、最初は思っていたんです。でもさまざまな人を見てきて、やっぱり性格の根っこに九星気学により導き出される性格や性質は潜んでいるな、目に見えない気の力で決まる運命はあるなと確信しています。欠点に気づき、いいところを伸ばしましょう!

◆一白水星
水のように柔軟で、何をやっても器用にこなす人です。その代わり、神経は繊細で特に愛情問題で苦労しそうです。持ち前の明晰な頭脳と忍耐強さで努力を続け、他人に悩みを打ち明けられるようになると楽に生きられるようになります。

◆二黒土星
土のように地味で控えめですが、温かい人柄が好まれます。不思議と年長者に好かれる傾向も。決断や行動はスローですが、粘り強さを発揮して家事に仕事にとなんでもコツコツ取り組むと人生にチャンスが訪れます。

◆三碧木星
音や電波といったことに縁ができやすいでしょう。どことなく目立つため人より早く運が開けますが、過信すると晩年に苦しむことも。自己中心的な行動を改め、人生後半の目標をきっちりと定めましょう。

◆四緑木星
明るく社交的で、人気のある人です。幅広いジャンルで適性を発揮し、どんな場所にもフットワーク軽く出向き、風のようになじんでいきます。優柔不断なところが欠点なので決断力を身につけると引き立て運がアップします。

◆五黄土星
強い帝王の星。やや強引ながら優れたリーダーシップを発揮します。一方で慈悲深く、人をよく助け、またピンチに助けてもらえるという星回り。偏屈な性格がマイルドになると人生がうまくいき、晩年運もよくなります。

◆六白金星
どことなく気品が漂い、負けず嫌いでやや権力志向。他人の心の機微に鈍感で、毒舌なところが欠点。これを自覚し共感力を身につけると、広い世界で活躍できます。私利私欲から自由になることも開運のカギ。

◆七赤金星
男女ともにかわいらしく、とってもロマンチスト。ビジネスでも恋愛でも「詰めの甘さ」が出やすいのが欠点ですが、口に関すること(しゃべりすぎ、毒舌、酒の席での失敗)を自制すると、さらに人に好かれ物事がうまくいきます。

◆八白土星
岩のように強情で、頑固一徹という言葉が似合う人。何事にも慎重なためチャンスを逃しやすいので、「ここぞ」というときは人生の波に乗りましょう。誠実さを活かしながら協調性を養い、人間関係をスムーズにするとよいです。

◆九紫火星
火のように情熱的。美男・美女が多いという特徴もあります。内面はデリケートなのでストレス解消法はいくつか持っておきましょう。移り気なところを改め、人間関係を大事にして協力者が得られると運が開けます。

ここが本番!2020年運勢予想

◆一白水星
変化の多い1年。相続や不動産の問題が出やすく、健康面では関節に要注意。こういう年回りのときは、「困難な局面を打破したい」と躍起になりがちですが、大胆な行動は回避。周りの人をうまく頼り、謙虚な姿勢で基本に立ち返れば吉となります。

◆二黒土星
よくも悪くも目立つ年回りなので、持ち前の堅実さを発揮して無理せずやり過ごしてください。隠し事はバレやすいです。公的な文書や火のトラブルには要注意。「何だかうまくいかない」とイライラすることも生じますが、今まで頑張ってきたことは表に出て評価されます。

◆三碧木星
やるべきことやトラブルも山積みなのに頑張れない。そんな1年になりそう。一見よさそうな出会いは秘密の関係になりそう。おかしな悪縁は絶つ。水難や盗難にも注意。こういうときは勉強や資格取得など内面の充実を図る年に。そして、困ったら信頼できる人に相談です。

◆四緑木星
2019年はわりとしんどかったと思います。2021年は最高の年となるので、今年が大事な踏ん張りどき。「結婚」「お金」などの目標を定めて、堅実に歩みをはじめましょう。人知れずいいことをする、人を助けるボランティアをするなどで運気の貯金をするとよいです!

◆五黄土星
発展の年。いいことも悪いこともスピーディーにやってきます。目標のために積み重ねたこと、長く取り組んできたことは実を結びます。ただし、短絡的な欲望はダメ。基本的に何事にも前向きに取り組んで吉ですが、体調管理もしっかりと。

◆六白金星
よい風が吹いてきました。人間関係が活性化するので、婚活・恋活中の人はさまざまな場所に出向いて良縁をつかみましょう。「この人!」と決めたら、優柔不断な態度はやめて礼節をもってアプローチ。ビジネス面でもよい引き立てなどがありそう。

◆七赤金星
運勢は最高潮となります。もともと優しい人ですが、強いエネルギーを得て自己中心的になりやすいので、思いやりを忘れずに。傲慢になると、文字通りの「八方ふさがり」になり、翌年以降の運気に悪影響となります。迷ったら「現状維持」が吉。

◆八白土星
大きな飛躍が期待できる年。ただ、後半から運気はやや崩れそうなので、やりたいことがあれば年の前半にやってしまいましょう。尊大な言動を慎み、目上の人や社会的地位の高い人からの引き立て運が得られるとチャンスが得られます。

◆九紫火星
飲食や恋愛などの喜びごとが増えそう。身のまわりがにぎやかになりますが、享楽的になると災難がやってくるおそれも。楽なことや快楽におぼれず、地道な積み上げを意識し堅実な生活を心がけましょう。そうすると、運気を悪化させません。

書いた人

出版社勤務後、編プロ「ミトシロ書房」創業。著書に『入りにくいけど素敵な店』『似ている動物「見分け方」事典』など。民謡、盆踊り、俗信、食文化など、人の営みや祈りを感じさせるものが好き。四柱推命・易占を行い、わりと当たる。