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日本の風土とお酒を真面目に考えてみた

2018年和樂11・12月号「お酒のおとも全日本選手権」との連動企画、「ウェブではお酒の全日本選手権」第2回を開催する運びとなりました。前回と同じく、選手権といってもなにかを評価するわけではありません。本誌企画の編集担当の藤田と、撮影してくださったカメラマンの石井宏明さん、そして編集部デスクの本多がひたすらに日本酒を語りあう企画です。
撮影を終えた全9本のうち、純米大吟醸3本をひとまず飲み終えた私たち。次は趣向を変えて、個性の強そうな土地のお酒を飲み進めることに。さてどんな話が飛び出すやら? 巻末には蔵元への共通質問が入ります。合わせてお楽しみください。

第2回 暑いところ寒いところで飲むお酒

【目次】
登場人物の紹介
和樂編集部に蔵元の娘がいたなんて!
1本目:福持酒造場「天下錦」
2本目:濵川商店「美丈夫 夢許」
3本目:酔仙酒造「雪っこ」
9つの蔵元へ共通質問、その回答
福持酒造場 編
濵川商店 編
酔仙酒造 編



【登場人物の紹介】
石井宏明:和樂12・1月号「お酒のおとも」の撮影を担当した日本酒贔屓のカメラマン。流行りの味より、昔ながらの生酛づくりの酒が好み。

本多知己:本誌デスク。日本酒は限りなく雑味のないものが好みで、今回3本の中では初めて口にした「美丈夫」に開眼?

藤田 優:座談会の進行も務めるフリー編集者。高知土佐くろしお鉄道でカップ酒を手に海岸線を眺め、終点まで乗ってしまったのはよい思い出。


和樂編集部に蔵元の娘がいたなんて!

藤田 さて、9本のうち3本純米大吟醸を飲んできましたが、次はどうします? 濵川商店「美丈夫 夢許」も純米大吟醸なのですが、続けていっちゃいます?
石井 ちょっと休もう。これだけ強い香りが続くと、飲み疲れしそうです。
藤田 (笑)。私も石井さんと同じく、ふだんは吟醸酒に手を出さないのでその気持ちはわかります。
本多 それでは福持酒造場のお酒はどうでしょう? うちの編集部に実家が造り酒屋の者がいるなんて僕はまったく知らなくて。どんなお酒かすごく興味があります。
藤田 今回並んだ9本の中でダークホース的な存在と言えば、福持酒造場のお酒ですよね。福持名保美副編集長の実家が蔵元であることは編集部内では知られていたものの、スタッフのだれもそのお酒を口にしたことはないという、、。我らがセンパイのお酒ですから、はりきって紹介しちゃいます。


新生杜氏に注目が集まる福持酒造場「天下錦」

藤田 まずは酒瓶から見ていただきましょうか。
日本の風土とお酒を真面目に考えてみた
石井 天下錦という名前の由来は聞いた?
藤田 はい、調べました。福持酒造場は三重県の名張市にありますが、もう山の裏側は奈良! といった奈良寄りなんです。で、初代斎宮・倭姫命(さのみこと)が皇大神宮を大和から伊勢に移す途中にこの地に逗留されたそうで、そのときに錦の織物を献上した逸話から銘柄の名前があるみたいです。そして福持センパイに聞いたところによると、全国に「福持」という苗字は300も残っていなく、その名前は信長の伊賀攻めのときにはすでに書物に残られているとか。この人物は直接福持家とは関係はないそうですが、いずれにしてもこの土地に深く根付いているお家なんでしょうね。ちなみに福持酒造場の創業は明治8年です。
石井本多 おぉー。
石井 以前僕が福持さんから聞いたときは、お父さんの後継者が見つからないから廃業するかもしれないって話だったけれど。見つかったんだね?
藤田 見つかったそうです! 現在の杜氏は羽根清治郎さん。福持センパイのお父様のお兄さん、その孫にあたる方だとか。IT技術者から転身、4年前からセンパイのお父様と一緒に酒づくりを始めたそうです。ちょうど今40歳。
本多 ということは、杜氏がものすごい若返ったということになりますね。

若き杜氏が引き継いだ天下錦の味は?

藤田 その羽根さんのお酒がこちらの特別純米です。福持センパイの見解では、先代と羽根さんのつくるお酒は傾向が異なるとか。羽根さんの味はより繊細で、やわらかいそうです。どうですか?
本多 お、甘みが強い。杜氏3年目にしてこの完成度ってすごくないですか⁈
石井 米をたっぷり使っているのはよくわかる。それでこそ、この甘みなんだよね。
本多 口の中に旨みが広がって、穏やかに引く感じ。僕がこれまで飲んできたことのない方向性のお酒ですよ、これは。
藤田 この芯の通った甘みは前回紹介した灘菊酒造の「MISA」特別純米に通じる気がします。私は食中酒というよりも、夜遅くにまったり飲みたい感じかな?
石井 あえて注文をつけるなら甘みの先にもう少し余韻が欲しいかも? そこはまだ若い杜氏さんだからさ、人生経験を積んだら味も変わってくるでしょう。期待したいね。 

この甘みは東京の会議室にいたのではわからんね

石井 甘いは旨い、って発想は地方に行けば行くほどまだ残っていると思うんだよね。やっぱりさ、ある土地で長くつくられてきたお酒って、その気候風土に即しているわけだから。ビルの中の会議室で飲んでいたんじゃ、わかんないと思うよ(笑)。
藤田 そこ、激しく同意です。だって前回福持センパイのごはんのおともを撮影したときだって、私と石井さんは驚きましたよね!
本多 え? どういうこと?
藤田 肝を養う漬物と書いて「養肝漬(ようかんづけ)」。白瓜に刻み野菜を詰めてたまり醤油で発酵したもので、味が濃い。伊賀忍者の携帯食と聞いて納得! みたいな。
石井 そうだったねぇ。
藤田 霧深い山の中なので、昔は生の食べ物をいただく習慣はなかったとか。センパイの地元の方には怒られちゃうかもしれませんが、私のなかでは“つねに味のベースが保存食”というイメージです。そう考えると、このお酒のコクはとても地元食には合っているかと。
本多 なるほどー。そんなことを聞いたら前回のごはんのおともの記事も読み返したくなるなぁ。

赤目四十八滝にもほど近い福持酒造場

藤田 お酒から話がそれますが、今回の取材で福持センパイの実家の最寄り駅が「赤目口(あかめぐち)」だとわかって。赤目といえば、赤目四十八滝(あかめしじゅうはちたき)。車谷長吉の小説「赤目四十八瀧心中未遂」のあの場所ですよ! 私としては、忍者よりもそっちの方がゾクゾクしちゃって。
石井本多 知らない・・・。
藤田 あら残念、直木賞も取った小説なのに。映画化もされて、それも話題になりました。その名の通り、滝が重なるように流れていてものすごく神秘的な渓谷なんですよ。
石井 行ったことあるの?
藤田 ない! 映画で見たままを話してます(酔っ払いの話ぶり)。贔屓ばなしついでに、「天下錦」のよいところをもうひとつ挙げてもいいですか? タイミングが良すぎる話なんですが、先日実家に帰ったらなぜかうちの家にも「天下錦」がありまして。味も褒めてましたが、それ以上に母がこの王冠栓について熱く語ったんです。

日本の風土とお酒を真面目に考えてみた

樹脂製なのでシールのように開けやすいし、しかもぴっちり栓ができると。「初めて飲む酒蔵だけど、こういうところに気が使えるって感心するわ」と言われまして。台所に立つ年数が長いからか、酒飲み歴が長いからか、おそらくどっちもなんでしょうけれど、そんな視点で酒瓶を見ているのかと発見がありました。


西のプレミアム酒代表! 濵川商店「美丈夫 夢許」

藤田 話が脱線しちゃいました。三重の次は、高知に飛んでみませんか?
本多 濵川商店「美丈夫 夢許(ゆめばかり)」ですよね。これ、僕と藤田さんで撮影前日に飲みましたよね? あのとき、すごい美味しいと思ったんですよ。
藤田 推薦者の新居典子さんが先に1本差し入れしてくれたものを編集部でちょこっといただいたのでした。あれは確か18時手前。疲れた脳に純米大吟醸がジワーッと染み渡って、お酒の魔力を感じた瞬間でした(笑)。さて、濵川商店は以前は「濱乃鶴」という銘柄のお酒をつくっていましたが、現4代目当主から「美丈夫」という銘柄に切り替えています。同じ「美丈夫」でもその後にいろいろと名前がつくのですが、純米大吟醸、大吟醸だけでも6種類あります。吟醸酒づくり注力している蔵元といってもよいのかと。
石井 日本酒の先を見据えて大きく舵を切り直した蔵元なんだね。
藤田 酒瓶はこちら。表ラベルは写真で、そこにも新しさが感じられますよね(裏ラベルは目を凝らしてお読みください)。

日本の風土とお酒を真面目に考えてみた

藤田 純米大吟醸ラインの中で「夢許」が最上級品。専用タンクで大切に醸し出されるそうで、年に1回、9月1日からの数量限定出荷です。「夢のように、わずかにしかない」ということから「夢許」と名前が付いたそうですよ。値段は「黒龍 石田屋」ほどではないですが、四合瓶で5,000円ですからそれなりですよね。
石井 香りも味も濃厚だね。かつて日本酒にあった純米大吟醸の華やかですっきり、といったイメージとは全然違う。
本多 確かに、淡麗ではないですよね。
藤田 編集長の高木は「30%まで磨いているのに、米の味が残っているところがすごい」って言ってました。私も同感です。 

高知のお酒は怖いぐらいに飲めちゃうのはなぜ?

本多 不思議なんですが、いま飲んでいる「夢許」の味は前回と違います。その日の気温や飲む時間帯、飲む相手で欲する味が変わるんですね。
石井 味の記憶って長くは残らないけれど、比較してみるとその違いはわかるもんだよね。
藤田 私の高知の記憶といえば「暑い!」。あの暑さあっての高知の酒だと思っています。「夢許」もそうですが、この特別純米酒の飲みやすさときたら! スイスイ入って、パーっと蒸発していく感じ。恐ろしいです(笑)。
石井 やっぱり土地に合った酒づくりをしているよね。
藤田 濵川商店の営業さんに教えていただいたのですが、高知の水はそもそも軟水なんだけれども、蔵元の使う水は「超」がつくほど軟水なんですって。「超軟水」だからこそできる美味しさへの追求が、この飲みやすさに繋がるんでしょうね。最後にもうひとつ、いいですか。「夢許」のラベル写真は空海が悟りを開いた洞窟から見た、室戸岬の風景なんですー。うっとりしますね(とひとり悦に入る)。

日本の風土とお酒を真面目に考えてみた


酔仙酒造の「雪っこ」は東北の冬の風物詩

藤田 さらに趣向を変えて6本目は酔仙酒造の「雪っこ」を飲んでみましょう。「雪っこ」はとろりと白くにごった生原酒。毎年10月1日から発売になる、東北に冬を告げるお酒です。(撮影時は9月だったので)今手元にあるのは昨年製造したもので、地元の酒屋さんに残っていた180ml缶をかき集めて撮影に間に合わせました。毎年3月いっぱいまで出荷、5月ぐらいには売り切れてしまうという人気のお酒です。

日本の風土とお酒を真面目に考えてみた
日本の風土とお酒を真面目に考えてみた

藤田 いかがですか?
石井本多 ・・・(沈黙)。
藤田 黙られると困るんですけどー。
石井 これまた味が濃いな。どぶろくを想像していたら、だいぶ違いました。酸味はそれほどないのね。
本多 アルコール度数がものすごく高くないですか? ちょっと頭がボーッとしてきました。
藤田 ホントだ、20度以上21度未満って書いてありました。甘酒気分で調子に乗って飲むと大変なことになりますね、さすが東北のお酒です(笑)。

「雪っこ」はなにと割っても「雪っこ」だ

石井 おや、見たことのない酒瓶が出てきました。
藤田 スペシャルなお酒を飲んだだけでは酔仙酒造のもち味が伝わらないと思い、「酔仙 純米酒」を持ってきました。というのも、デパートの催事で酔仙酒造の営業さんにお会いしたときに、「この純米酒と雪っこを割っても美味しい」と教えてもらいまして、せっかくならこの場で試してみようと。

日本の風土とお酒を真面目に考えてみた

石井 ラベルがいかにも昔ながらのお酒って感じだね。この酒なら僕は燗酒で飲みたいかな? 香りが広がって、美味しく感じると思うよ。
藤田 「雪っこ」は牛乳と割ったり、レモンを絞っても美味しいと広報の方からもアドバイスをいただきましたよ。私たちは純米酒と1:1で割ってみましょう。さて?
石井本多・・・味が変わらなくない?
藤田 同じだ(笑)。「雪っこ」はそれだけで個性のあるお酒だから、そのまま飲むのが正解! そしてこのお酒も東京の会議室にいたらわからない味ですね。極寒の駅のホームで電車を待っているときに、売店にこれがあったら思わず買っちゃう、みたいな感じで飲みたいかな。じんわり体が温まったりして、そこでこのお酒の美味しさをしみじみ味わいたい気がします。
石井 ここまで6本通しで飲んでみて、最初の方に飲んだお酒は”世界に通じる日本酒”みたいな意気込みを感じたでしょ。そこに風土の味はそれほど感じないんだけれど、地元密着型の蔵元がつくるお酒は当然その土地に合った味をつくることがよくわかったよね。
本多 ですね。その違いが同じ特集内で楽しめるのが和樂なんですよね。
藤田 残り3本は最終回へ。だんだん酔いが回って口数が少なくなってきた私たちですが、それでもおしゃべりは続きますー。


蔵元のことをもっと知りたい! 蔵元に共通質問とその回答

「お酒のおとも全日本選手権」に協力いただいた9つの蔵元に共通質問を投げさせていただきました。各蔵元の個性あふれる回答をお楽しみください。

質問1 蔵元のある風土を知る手がかりとして、酒の仕込みに使う水を教えてください。
質問2 自社の酒を歴史上の人物にたとえるなら、だれですか?
質問3 おすすめのお酒のおともは? それに合わせるならどのお酒?

※手描き地図は藤田作


福持酒造場 編

回答者:福持酒造場 取締役 羽根清治郎(伊賀杜氏)

回答1 奈良県と三重県のちょうど境目にある笠置山系 茶臼山に降り注いだ雨水が花崗岩質の山頂付近から流紋岩質、堆積岩質と山を下るに従い様々な地質の地下を通り弊社の井戸までたどり着きます。その間に優しいお酒を作るのに適したミネラル分が比較的少ない綺麗な水に仕上がります。
日本の風土とお酒を真面目に考えてみた

回答2 日本の歴史上の人物に不案内であまりイメージが湧かないため、私にとって喩えやすいもので回答させて頂きます。自分はお酒をクリフォード・ブラウンのトランペットの音色のようなイメージを目標に作っております。明るくキラキラした元気よい音でありつつ叙情的にも歌い上げる彼のトランペットが私は大好きです。お酒にもそのような要素を込められたらなと思います。

回答3 私が甘党なためかシュークリームやチーズケーキがお薦めです。合わせたいのは「天下錦 特別純米」。

※「天下錦 特別純米」1,500円(税込・720ml)。

◆福持酒造場
住所 三重県名張市安部田3905
TEL 0595-63-0323
*公式サイトは現在制作中。以下は参考までに。
名張市観光協会サイト


濵川商店 編

回答者:有限会社濵川商店 代表取締役社長 濱川 尚明

回答1 美丈夫の仕込み水は、高知県東部を流れる奈半利川の伏流水です。その源流は蔵から車で北に1時間程、県木である魚梁瀬杉のふるさとの魚梁瀬地区甚吉森(やなせちく、じんきちがもり)。標高2,000m級の山々が連なる四国山地で、高知県は日本一の森林面積比84%を誇っています。特に森深い魚梁瀬地区は日本でも有数の降水地で、豊富な水量が奈半利川へと勢い良く流れます。この伏流水を蔵の地下30mから汲み上げて酒造りに使っていますが、水量は年中安定しており、水温も約15度に保たれています。このような水系から恵まれる仕込み水は全国屈指の超軟水で、美丈夫の酒質と酒造りの大きな特長です。軟水の程度は水に含まれるミネラルの量によって硬度で示されますが、軟水の基準が硬度3以下のところ、蔵の仕込み水は硬度1.3程度と極めてミネラルが少なく柔らかい水と言えます。(硬度はドイツ式表示)

日本の風土とお酒を真面目に考えてみた

回答2 坂本龍馬/美丈夫の意味は「美しく、立派な男」であり、坂本龍馬をイメージした言葉です。龍馬に関してはこれまでも様々な史学やドラマで語られてきましたが、自由さ、新しさ、強さといったイメージが相応しい、土佐の酒でありたいと考えています。

回答3 高知の名物、鰹の焼き切り(塩タタキ)。春には香り高い初鰹、秋には脂ののった戻り鰹と、それぞれの魅力が楽しめます。合わせたいのは「美丈夫 特別純米」。美丈夫を代表するお酒で、柑橘様の穏やかな香りと柔らかな口あたり、米のコク旨味にシャープな後キレのバランスが整った味わいです。お料理やおともを引き立てる食中酒で、冷やと燗にも万能。一緒に味わうことで旨味がさらに増し、塩味の余韻を程良く流して、ついつい杯を重ねたくなります。

※「美丈夫 夢許」5,000円(720ml)。毎年9月1日から数量限定発売。

◆濵川商店
住所 高知県安芸郡田野町2150
TEL 0887-38-2004
公式サイト


酔仙酒造 編

回答者:酔仙酒造 総務課課長 村上雄樹

回答1 弊蔵は永く地元の霊峰「氷上山(ひかみさん)」の麓にて酒造りを行ってまいりました。地下水はクセのない綺麗な水質で程よい硬度を持っています。綺麗な酒質でありながら、しっかりと味わいのあるお酒を造るには、氷上山の【綺麗で、強い水】が欠かせません。東日本大震災の大津波により、陸前高田市にあった酒蔵や原酒の全てを流失してしまいましたが、多くの方々のお力添えにより、隣接する大船渡市にて再開することができました。新しい醸造場所も以前と同じ「氷上山」の麓であることを前提に決めました。

日本の風土とお酒を真面目に考えてみた

回答2 宮澤賢治/酔仙の酒は軽快で華やかタイプというよりは、しっかりした味わいのあるタイプだと思います。岩手県の雄大な自然のような、【綺麗で力強いお酒】が、宮澤賢治の「雨ニモ負ケズ」のイメージと重なるような気がします。

回答3 三陸産の旬の魚介類。合わせたいのは「酔仙 純米酒」。

※「雪っこ」1,157円(税込・720ml)、「酔仙 純米酒」1,000円(720ml)。「雪っこ」は10月1日から3月いっぱいまでの限定発売。

◆酔仙酒造
住所 岩手県大船渡市猪川町字久名畑136-1
TEL 0192-47-4130
公式サイト

【ウェブではお酒の全日本選手権 記事一覧】
・第1回 純米大吟醸3本そろい踏み!
・第2回 暑いところ寒いところで飲むお酒
・第3回 燗酒にしても美味しい純米酒

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構成/藤田 優、本多知己(本誌)

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