動物戦国武将占い【黒ひょう】天下への野望を抱き続けたダテ男、伊達政宗型の性格は!?

動物戦国武将占い【黒ひょう】天下への野望を抱き続けたダテ男、伊達政宗型の性格は!?

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伊達政宗ってどんな人?

1567~1636年。通称は藤次郎。出羽(現、山形県)出身。幼い頃に右目を失明し、後世「独眼竜」と呼ばれました。家督相続後、奥州で勢力を拡大し、豊臣秀吉の小田原参陣命令に遅参。幸い許されましたが、その後も一揆を扇動するなどして、領土拡大を狙います。突飛なパフォーマンスを好み、「伊達者」と呼ばれました。関ヶ原合戦では徳川家康の東軍に味方しましたが、所領はほとんど増えず。仙台を本拠地とし、大坂の陣に参加した後も、天下への野望は抱き続けたとか。

黒ひょう・伊達政宗型の性格

「伊達男」という言葉をご存じですか? これは、伊達政宗にちなむ言葉だという説があります。朝鮮出兵の際、伊達勢は武将全員が黒ずくめ。足軽も黒一色の具足で、胸に金の日の丸、金の縦にとがった陣笠をかぶりました。刀の鞘も全員が金色。馬上の将は馬に虎や豹皮の馬鎧を着せ、紺地に金の日の丸ののぼりを30本連ねました。この姿を見た京都の人々が「伊達者はすごい」と口々に言ったことから、「伊達男」の言葉が生まれたとか。

このタイプの人には、「伊達男」的感性がきっとあるはずです。目立つためにお金をかけることをいとわないどころか、快感さえ感じるところがあります。「こうやったら注目されるだろう」と読み取る感覚が抜群なので、大衆の気持ちを見事にとらえることができます。持ち前の「流行感覚」を活かし、スマートに時代を先取りする能力を伸ばすのが成功への近道。

実社会では大衆を相手にする仕事を好み、マスコミやマーケティングなどの分野で才能を発揮できそうです。いち早く海外に目をつけ、自ら建造させた船で家臣をスペインやローマに送り、貿易による繁栄と天下への野望を抱き続けたという政宗から学ぶべき点は多いでしょう。

黒ひょう・伊達政宗型の弱点

生まれ持っての目立ちたがり願望は社会人になっても消えず、組織の中でも派手なパフォーマンスを好みます。あらゆる人に好かれようと努力しし、特に目上の人からかわいがられるのが嬉しい。同僚などからは「八方美人」「ゴマすり」などとよく思われないこともあるので、ときには自分を客観視しましょう。それから、人が見ていないところでは手を抜くクセがあります。

黒ひょう・伊達政宗型の開運キーワード

内実

ひとりでコツコツ作業する仕事には向きません。その点、「ダテ男」の元祖こと伊達政宗から見習うべき点は多いのです。派手な行動で知られる政宗ですが、華だけで伊達家中をまとめられるはずはありません。縁の下で実務を堅実にこなし、優れた家臣にも恵まれていたはずです。晩年の政宗は、美食追及や趣味の能を楽しみ悠々自適な暮らしを送ったそうです。手本にしたいですね。

メンツ

自分がカッコつけなので、人前で恥をかくことを非常に嫌います。「自分も嫌だから」と、他人にも恥をかかせないように立ち回れるようになると、人間としてひと回り成長できるでしょう。

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この占いは四柱推命をベースに多様な占術を取り入れたものです。戦国武将タイプは、諸説があるため生年月日から算出せず、戦国武将の史実や伝承から関連づけて12タイプを作成しました。楽しく読みつつ、「自分」を知り「開運」するためのツールとして役立てていただくために、おもしろい史実も盛り込んでいます。人にはさまざまな面があり、この占いでわかるのは性格や宿命の一部です。とはいえ、毎年毎月変わる運勢とは違い、一生つき合う「本質」です。弱点を知り言動を客観視する、長所を職業選択や人間関係に活かすなどして、お役立てください。

占い監修・ユキムラ 
歴史監修・辻明人

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