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今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

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母と弟を食べた山姥が…日本版赤ずきん『天道さんの金の鎖』が怖すぎる

誰もが知っているグリム童話『赤ずきん』。おばあさんのお見舞いに行った女の子が、おばあさんになりすましたオオカミに食べられてしまうも通りかかった猟師に助けられ、最後にはオオカミを懲らしめる。おなじみの童話である。

じつは日本にも、よく似た話がある。その名も『天道さんの金の鎖』。しかし登場するのはオオカミではなく、毛だらけの手に植物を巻いた山姥(やまんば)。しかも食い意地がはっていて、食べた相手も一人どころではない。優しい猟師は出てこないし、死んだ人間も生き返らない。そして結末は……
馬場紀衣

大河ドラマ『べらぼう』で注目。大奥はどこにあったのか? 江戸城大手門から本丸御殿跡を歩く

2025年の大河ドラマ『べらぼう』でも、大奥のシーンがたびたび登場します。従来、大奥をテーマにした映画やドラマ、コミックなどでは、将軍の寵愛をめぐる、どろどろとした愛憎劇が描かれてきました。一方で大奥は、最高権力者である御年寄(おとしより)以下、一説に2,000~3,000人の女性たちが整然と立ち働く、機能的な組織でもあります。ここまでは、和樂webをご愛読の皆様にはおなじみの話かもしれません。和樂webには、そんな大奥にまつわる記事が豊富にあります。ところで……。

江戸城大奥が実際にどこにあったのか、現在どうなっているのか、についてご存じでしょうか。「江戸城跡は現在、皇居なので、立ち入りできない」と思っている人も時々いますが、大奥があった本丸跡は、自由に見学できます。ただし、当時の本丸御殿は現存しておらず、予備知識なしで訪れても、大奥の場所を特定することは難しいでしょう。そこで本記事では、現在の本丸跡において、かつての大奥の位置をおよそ把握するためのちょっとしたポイントと、江戸城の正門というべき大手門から歩いて本丸に至るまでの、かつての厳重な守りなどについても紹介します。当時の江戸城のリアルを、ぜひ記事上で疑似体験してみてください。
辻 明人

悪口上等!アンチも沸かせた、北斎の“バズるパフォーマンス”とは?│浮世絵師・葛飾北斎を知るAtoZ【P】

約70年にわたって活躍した浮世絵師・葛飾北斎。ただひたすら絵を描くことに執着し続けた北斎の人生は、波乱万丈にして奇想天外! 破天荒な絵師・北斎の人生をAからZの26の単語でご紹介します。今回はP=【パフォーマンス】!
和樂web編集部

6歳で出家も、最期は非業…もう一人の『逃げ上手の若君』護良親王・波乱の生涯

松井優征原作『逃げ上手の若君』で描かれている足利尊氏(あしかが たかうじ)は、見る者全員を一瞬で虜にする魔力じみた魅了の力を持っている。しかしそんな中でも魅了の力に抵抗する者も描かれてきた。

その中の1人が、後醍醐(ごだいご)天皇の皇子の1人であり、倒幕の中心人物だった護良(もりよし/もりなが)親王だ。

作品の中では足利尊氏に翻弄されつつも強い意志で己を貫き、父の理想を実現しようと立ち回っていたが、実際のところはどうだっただろうか。
三浦胤義 bot

吉原も描いた“江戸のレンブラント”。北斎の娘・応為の実力が父親超え!?│浮世絵師・葛飾北斎を知るAtoZ【O】

約70年にわたって活躍した浮世絵師・葛飾北斎。ただひたすら絵を描くことに執着し続けた北斎の人生は、波乱万丈にして奇想天外! 破天荒な絵師・北斎の人生をAからZの26の単語でご紹介します。今回はO=【応為】。なんと、北斎の娘です!
和樂web編集部

80歳を超えてさらなる境地へ!“画狂老人”が死の間際まで挑んだ「肉筆画」│浮世絵師・葛飾北斎を知るAtoZ【N】

約70年にわたって活躍した浮世絵師・葛飾北斎。ただひたすら絵を描くことに執着し続けた北斎の人生は、波乱万丈にして奇想天外! 破天荒な絵師・北斎の人生をAからZの26の単語でご紹介します。今回はN=【肉筆】!
和樂web編集部

The magical art of gold leaf reveals the hidden mastery of Japanese beauty [Hamidashi NEO Art Series]

The ‘Shogakukan no zukan NEO (小学館の図鑑NEO)’ series, Japan’s best-selling educational encyclopaedia collection with over 15 million copies sold, has released the highly anticipated second volume in its art-themed edition: NEO Art: Discovering National Treasures. Accessible for both children and adults, this new volume allows readers to explore the depths of Japanese art without needing prior knowledge of historical context or artistic background. In this series, we share behind-the-scenes stories and fascinating facts that didn’t make it into the final pages of the book.
連載 和樂web編集部

The gentle grace of my grandmother in kimono. Ito Hitomi “Dressing in ‘Wa’, Adorning the day to day” 5

Ito Hitomi (伊藤仁美) is a kimono (着物) specialist and cultural advocate, born and raised in Ryosoku-in (両足院), a Zen temple (禅寺) in Kyoto. Through lectures, events and her everyday activities, she explores the value of Japanese aesthetics and works to carry them into the future through the medium of kimono. In this series, she reflects on her life’s path and the enduring charm of the kimono she wears each day.
連載 Ito Hitomi

“べらぼう”な才能とクオリティ!北斎が生んだ「漫画」の世界│浮世絵師・葛飾北斎を知るAtoZ【M】

約70年にわたって活躍した浮世絵師・葛飾北斎。ただひたすら絵を描くことに執着し続けた北斎の人生は、波乱万丈にして奇想天外! 破天荒な絵師・北斎の人生をAからZの26の単語でご紹介します。今回はM=【漫画】!
和樂web編集部

片岡千之助の連載 Que sais-je「自分が何も知らない」ということを知る旅へ!#006 音楽

“Que sais-je(クセジュ)?”とは、フランス語で「私は何を知っているのか」。自分に問いかけるニュアンスのフレーズです。人生とは、自分が何も知らないということを知る旅ではないでしょうか。僕はこのエッセイで、日々のインプットを文字に残し、皆さんと共有します。 今回の「旅」は…音楽。僕の中で生き続けるスーパースター、X JAPANのhideさんです。
連載 片岡千之助

『LIFE誌』が選んだ世界の偉人100人に北斎! ドガも絶賛したHOKUSAI伝説│浮世絵師・葛飾北斎を知るAtoZ【L】

約70年にわたって活躍した浮世絵師・葛飾北斎。ただひたすら絵を描くことに執着し続けた北斎の人生は、波乱万丈にして奇想天外! 破天荒な絵師・北斎の人生をAからZの26の単語でご紹介します。今回はL=【『LIFE(ライフ)』誌】!
和樂web編集部

親戚にいそう! 北斎の本名が意外と普通だった!│浮世絵師・葛飾北斎を知るAtoZ【K】

約70年にわたって活躍した浮世絵師・葛飾北斎。ただひたすら絵を描くことに執着し続けた北斎の人生は、波乱万丈にして奇想天外! 破天荒な絵師・北斎の人生をAからZの26の単語でご紹介します。今回はK=【川村鉄蔵】!・・・って誰??
和樂web編集部

鬱憤は“屁”で吹き飛ばせ! 狂歌師・大田南畝の「めでたし」人物像

NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に登場した大田南畝(おおた なんぽ)が話題です。狂歌師・批評家・戯作者など多彩な顔を持ち、おそらく『べらぼう』の時代の文士では最も著名でしょう。また、「めでたい」というコンセプトで多岐にわたる作品を世に出し、江戸を「笑い」で包もうとした人物でもあります。ここでは南畝の狂歌は何を詠んでいたのか、全国にあるゆかりの史跡などから、彼の人物像に迫ります。
小林明

浮世絵が欧米の近代芸術を革新!「ジャポニスム」「アール・ヌーヴォー」も北斎のおかげ?│浮世絵師・葛飾北斎を知るAtoZ【J】

約70年にわたって活躍した浮世絵師・葛飾北斎。ただひたすら絵を描くことに執着し続けた北斎の人生は、波乱万丈にして奇想天外! 破天荒な絵師・北斎の人生をAからZの26の単語でご紹介します。今回はJ=【ジャポニスム】!
和樂web編集部

頭だけになっても主人を守る。踊り、戦い、詣る、昔話の「猫」の世界

猫は、不思議な生きものだ。人に飼いならされているようで、飼い主をこき使っているようにも見える。だいたい、動物でありながら人間の世界に入りこんでなお主体性を見失うことなく暮らしているというのも不思議だ。

化けたり祟ったり……猫にまつわる昔話といえば妖怪の類が有名だけれど、今回紹介するのは人間のすぐ隣で暮らす〈家猫〉たちの物語。飼い主も知らない飼い猫の知られざる姿を紹介しよう。
馬場紀衣

江戸の巨匠・北斎は「無敵のシニア」だった!│浮世絵師・葛飾北斎を知るAtoZ【I】

約70年にわたって活躍した浮世絵師・葛飾北斎。ただひたすら絵を描くことに執着し続けた北斎の人生は、波乱万丈にして奇想天外! 破天荒な絵師・北斎の人生をAからZの26の単語でご紹介します。今回はI=【為一期】…って何!?
和樂web編集部

行かない理由がない! “相撲の殿様”が創設した「相撲博物館」の驚くべき全貌

今年は、一月には豊昇龍が、さらに五月には大の里が、横綱に昇進!東西の番付に横綱が並ぶのは令和3年の秋場所以来、ふたりの横綱の誕生でますます盛り上がりをみせる大相撲。若い力士の台頭もあって相撲ファンもやや若返り傾向、さらに伝統文化とスポーツの融合であり日本を代表する格闘技として、ここ数年は海外から訪れるゲストが増えています。そんな相撲の聖地として両国の国技館は知っていても、そこになんともニッチな博物館「相撲博物館」があることはご存じでしょうか。大相撲をテーマに展示を繰り広げて70余年、唯一無二な博物館の正体に迫ります。
森 有貴子

目に見えない“祈り”の力とは——彬子女王殿下のエッセイ『日本美のこころ イノリノカタチ』発売

彬子女王殿下のエッセイをまとめた『日本美のこころ イノリノカタチ』が発売されました。雑誌『和樂』の連載「美と技が織りなす詩」「イノリノカタチ」に加え、伝統芸能への思い、尊敬する祖父母との思い出を綴った『和樂web』の連載を新たに収録。珠玉の29篇で織りなす『イノリノカタチ』をご紹介します。
和樂web編集部

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