真珠養殖への挑戦
「ミキモト」の創業者・御木本幸吉は1858年、現在の三重県鳥羽市に生まれました。20歳の頃、広い世界に憧れを抱き東京へと旅に出た幸吉は、その途中に訪れた横浜で地元の天然真珠が高値で取引されていることを知ります。
当時、真珠はその美しさから需要が高まる一方で、乱獲による減少が問題となっていました。こうした状況を目の当たりにした幸吉は、真珠が秘める可能性を信じ、養殖への挑戦を始めます。
ですが、真珠は貝の中に異物が入り込むことで形成される偶然の産物。当時は理論上こそ可能と考えられていたものの、実際に養殖を成功させた人はいませんでした。
幾度もの試行錯誤の末、1893年、幸吉は世界で初めて5粒の半円真珠の養殖に成功します。その功績は後に発明王エジソンからも「世界の驚異」と称賛されました。
不可能とされることにも挑み、新たな価値を生み出す。その探求心と哲学は、130年以上を経た今も「ミキモト」のものづくりに息づいています。
そして、真珠を通して培われてきた繊細な感性やクラフツマンシップは、ジュエリーという枠を超え新たな価値の創造へ。Home & Lifestyleは、「ミキモト」の世界観を、より身近な形で楽しむための新しい提案です。
「M Signature」
ブランドを代表するジュエリーコレクション「M Signature(M シグネチャー)」。MIKIMOTOの頭文字である「M」を、グラフィカルなパターンで表現したデザインが特徴です。

リング[イエローゴールド×アコヤ真珠×ダイヤモンド] ¥1,430,000(税込)

ペンダント[ピンクゴールド×ダイヤモンド] ¥456,500(税込)
今回のコレクションでは、そのアイコニックなモチーフを贅沢にあしらったプレートセットやフォトフレームが登場しました。プレートの素材には、やわらかな乳白色と高い透光性を備えた「ボーンチャイナ」を採用。
牛骨灰を配合した磁器のなめらかな質感と繊細な光沢がゴールドと調和し、フォトフレームとともに上質で優雅な空間を演出します。
「Bow Charm」
「ミキモト」にリボンのモチーフが登場したのは、大正時代のこと。以来、リボンは時代を超えて受け継がれてきた、象徴的なモチーフのひとつです。
その歴史を受け継ぐように誕生した「Bow Charm(ボウ チャーム)」は、キュッとシャープに結ばれたリボンが、端正で洗練された印象を放つコレクションです。

マグカップペア [ボーンチャイナ製(一部プラチナ加飾)※2個セット]¥33,000(税込)
リボンの意匠がプレートやマグカップへと広がり、テーブルに上品な余韻をもたらします。こちらも素材にはボーンチャイナを使用。プレートを重ねれば、まるで3連のネックレスのような美しいレイヤードが生まれます。
シーズンレスな「スカーフ」

左/Midnight Black ¥66,000(税込)
上/Moonset Gray ¥66,000(税込)
こちらは「LOVE PEARLS」のメッセージや、「MIKIMOTO」のロゴをジュエリーのように描いたシルクスカーフ。首元やバッグに添えるだけで、装いに華やかなアクセントを添えてくれます。
宝飾の美を宿す「ボールペン」

ボールペン White [本体/セラミック製、一部真鍮×イエローゴールド×アコヤ真珠×ダイヤモンド]¥825,000(税込)
「ミキモト」の美意識は、日々の何気ない所作にも寄り添います。まばゆいダイアモンドと真珠をあしらったボールペンは、ステーショナリーの枠を超えた存在感を放つ一本。滑らかな書き心地で、書く時間さえも贅沢な瞬間へと導いてくれる逸品です。
ジュエリーで培われた美意識を暮らしの中へと広げる「Home & Lifestyle」。上質な輝きが、日常の風景をより豊かに彩ってくれそうです。
問い合わせ先
ミキモト カスタマーズ・サービスセンター
フリーダイヤル:0120-868254
https://www.mikimoto.com

