姫路城の幽霊伝説、世界を驚かせた信徒発見、消えた国宝…【びっくり! 国宝事件簿 その2】
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2025.08
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なぜ鎌倉の大仏は外にいるの? 25円の五重塔&幻の茶碗も! 【びっくり! 国宝事件簿 その1】
2025.08
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異例の大出世も…僅か20年で散った『逃げ若』の“兄”北畠顕家、その華麗なる実像
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片岡千之助の連載 Que sais-je「自分が何も知らない」ということを知る旅へ!#007 映画『国宝』
2025.08
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宮崎の最南端に「ウマの楽園」? 日本の在来馬「御崎馬」と絶景に出会う旅
歩く私たちを、ゆっくりと抜き去っていく。
それからしばらくして。
遥か先で車はゆるゆると止まり、そのまま動かなくなってしまった。
見ていると、運転席から1人の男性が慌てて降りてくる。
スマホ片手にくるりと振り向き、車の向こう側を背景にピースで自撮り。
数枚撮影した後、運転手はしばし立ち尽くしていたが、車内へ。
一体、何事かと思っていると。
今度はその車がそろりとバックしてくる。
止まったかと思うのも束の間、すぐにまたバック。その繰り返しだ。
そして、とうとう。
近くまで下がってきたところで、驚きの光景に目を奪われた。
──かわいい仔馬が、車に頭突きをかまそうとするシュールな姿
確かに、これなら車も衝突を避けて下がるしかないだろう。
ようやく一連の不可解な動きのナゾが解けたのである。
2025.08
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北斎とめぐるすごろく絶景旅!浮世絵で訪ねる日本の原風景
2025.08
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The behind-the-scenes story of 'BONJI,' double award winner at the Monaco International Film Festival
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The yamamba who ate mum and brother... Japan's Red Riding Hood, 'Tendo-san's golden chain,' is too frightening
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なぜ“川で洗濯”しているの? 日本昔話から読み解く水辺の意味
洗濯場は衣類を洗う場でもあるが、出会いの場でもある。川へ行かなければ、おばあさんは桃太郎に出会うことはなかっただろう。『花咲か爺』でも、子犬は川上から流れてくる。
でも、すべての出会いが幸せな結末を迎えるとは限らない。流れてきた桃をタイミングよくキャッチしたおばあさんは幸運だったかもしれないが、水場での出会いが不幸を招いた例もあるのだから。そんな「洗濯する昔話」をまずは紹介しよう。
2025.08
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大河で話題の『江戸生艶気樺焼』とは?山東京伝の出世作をどこよりも詳しく徹底解説!
2025.08
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こんなに暑い夏だから。辞書から「あつい」が飛び出した!
そうかもしれぬと、それ以外は考えられぬと思いながらも、いざ真実を知るとやはり衝撃は大きい。
編集部オンラインシステムへの投稿に、我が目を疑ったのである。
あの、穏やかで慎重でめったにミスなどせぬ編集部スタッフkが、まさかの期限設定ダブルミス。本日、と言いながら書かれているのは2カ月先の日付……。
あのk氏が、である。しょっちゅうやらかしている、わたくしAの話ではない。いったい何が……!?
2025.08
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図書館と茶室に共通すること。書き手と読み手をつなぐ美の意識 【着物家・伊藤仁美+ブックディレクター・幅允孝 対談】前編
2025.08
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人の肉を食べた僧侶、胆に毛を生やした男、天狗に雇われた少年……市井を騒がせたうわさ話は嘘か、それとも本当だったのか。会ってみたいような、みたくないような。江戸時代ならではの、ちょっと変わった人たちをご覧あれ。
2025.08
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2025.08
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世界初デザイン!新橋演舞場100周年を祝う新緞帳「舞」に息づく踊り手のスピリット
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2025.08
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そこで見つけたのが、古の熱中症対策「香薷散(こうじゅさん)」。江戸の働く人びとを支えた、暑気払いに効果があるとされる薬である。もしかすると香薷散がこの夏を変えるかもしれない。
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北斎が描いた“滝の絶景”、今も岐阜・栃木で見られるって知ってた? 【浮世絵と見比べる絶景タイムトリップ・諸国瀧廻り編】
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