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今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

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和樂創刊24周年記念 3大プレゼントをご用意しました!

『和樂(わらく)』本誌創刊24周年を記念し、読者の方へ感謝を込めたスペシャルなプレゼントです。ぜひご応募ください!
PR 和樂web編集部

Aiding Tokugawa Ieyasu and entering the Ooku? Uncovering the true identity of the ‘Igamono’

The Ooku (大奥) of Edo Castle was known as a womens' quarters, strictly off-limits to anyone other than the Shogun (将軍). However, some male officials did work in specific areas near the entrances.

Among those tasked with security was a group known as the ‘Igamono (伊賀者),’ said to have rescued Tokugawa Ieyasu (徳川家康) from a perilous situation during the Sengoku (戦国) period. The Igamono were ninjas (忍者) originating from Iga (伊賀) Province (Iga no Kuni, modern-day western Mie Prefecture), familiar from popular media such as the manga series Ninja Hattori-kun (忍者ハットリくん).
大奥の岩内

The unsung hero of Grand Sumo - edo style hair oil

In the Edo period, kyara oil (伽羅油) became a popular hair styling product. To elevate its status, this binzuke oil (鬢付け油, pomade) was named after kyara (伽羅), the highest grade of aloeswood, captivating the common people of Edo with its sweet scent. Today, a hair pomade for traditional Japanese hairstyles, ‘Omi Suki oil (オーミすき油),’ which is likened to the Edo kyara oil, has been inherited by the world of Grand Sumo. We explore the manufacturing of this sweetly fragrant product, indispensable for the wrestlers' iconic 'mage', top knot hairstyle.
森 有貴子

1890年モデルのリーバイスと歩むヴィンテージ時間旅行。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.27

テレビドラマや舞台などで活躍中の阿部顕嵐(あべ あらん)さん。20代の阿部さんが、日本文化の専門家からいろいろなものを吸収していく連載。今回は取材当日の阿部さんの私服について、『Oggi』『Precious』『MEN’S Precious』の編集長を歴任してきた、鈴木深(すずき ふかし) 和樂web編集長と対談してもらった。
連載 阿部顕嵐

美を旅する。ルイ・ヴィトン「ラ・ボーテ ルイ·ヴィトン」誕生

「ラ・ボーテ ルイ·ヴィトン」の登場により、ルイ・ヴィトンは美の世界へ新たな航路を拓きます。リップスティック、リップバーム、アイシャドウ──いずれもメゾンの旅と創造性、そして匠の技を映し出すように仕立てられ、アートピースさながらに美しいケースに収められた逸品です。パット・マクグラスのクリエイションによって誕生したこのコレクションは、ラグジュアリービューティーの新たなスタンダードとなるでしょう。
和樂web編集部

『和樂』10,11月号、大特集は「秋、『美食の聖地』京都へ」!「ドラえもん北斎UKIYOEビッグトート」付録も♡

『和樂(わらく)』2025年10,11月号、9月1日(月)発売! 本誌の連載、特集ラインナップをお届けします。
和樂web編集部

本を読む「筋力」が衰えていないか。美装にも通じる内省の力【着物家・伊藤仁美+ブックディレクター・幅允孝 対談】中編

京都・両足院に生まれ育った着物家・伊藤仁美さんの連載和を装い、日々を纏う。連載に伴う特別企画として、古来の自然観や価値観を受け継ぐ人々と仁美さんが対談し、日本の美の源泉を探ります。

今回は、図書館の選書や空間づくりなどを手掛けるブックディレクターの幅允孝氏と、「読書と美装」をテーマに語り合っていただきました。
伊藤仁美

もはや、飲む美術品。ミレー《落ち穂拾い、夏》が“絹色の泡”に!老舗日本酒蔵「七賢」の挑戦が生んだ、物語ごと味わう一本とは

もし、あの誰もが知る美術の教科書の1ページが、一本のスパークリング日本酒になったとしたら......。そんな夢のような物語が、2025年8月20日、現実になりました。名水の郷・山梨県白州町で歴史を刻む酒蔵「七賢」が、13年という長い熟成の時を経て世に送り出すのは、19世紀フランスの巨匠、ミレーの名画《落ち穂拾い、夏》をまとった、まさに飲む芸術品。伝統と革新が溶け合う、力強くも繊細な一杯の「表現(EXPRESSION)」に込められた物語を、紐解いていきましょう。
和樂web編集部

近代建築の傑作ぞろい! 東京・日本橋の重要文化財“四天王”を歩く【重要文化財の名橋めぐり③】

江戸時代より、暮らしに密着した橋が多数残る東京。国指定の重要文化財の「重文橋」が多い中でも、今人気を集めているのが、大河ドラマ「べらぼう!」で蔦屋重三郎が「耕書堂」を開いた日本橋界隈。「重文橋」をたどるついでに、日本の中心街に残る重要文化財の建物を巡ってみましょう。
連載 和樂web編集部

刀工で政治家で蘭を愛した、近現代日本刀の恩人・栗原彦三郎昭秀。その魂の奔走をたどる

くだらない、と笑われるだろうか。物に心などなく、魂など宿らぬと、鼻であしらわれるだろうか。
しかし、あの瞬間は紛れもなく「真実」だったのだ。

その刀を抜き放った瞬間、目も眩むばかりの光に包まれた気がした。握った手から春の柔らかさが全身に広がっていく――。
それが、刀工・栗原彦三郎昭秀(くりはら ひこさぶろう あきひで)との鮮烈な出会いだった。
あきみず

東京の橋歩きが100倍楽しくなる! 11のトリビア【重要文化財の名橋めぐり②】

隅田川をはじめ、荒川や多摩川といった大河ほか、大小問わず、多くの河川や水路がある東京。暮らしに密着した橋に、国指定の重要文化財があること、知っていましたか? とりわけ隅田川周辺は「重文橋」の宝庫。普段、何気なく渡っていた橋のヒミツを、一緒に探ってみませんか。
連載 和樂web編集部

“ティファニー”が生み出す、美しき食の世界。話題の「Blue Box Café by Natsuko Shoji」に行ってきました!

銀座に誕生した、“ティファニー”のアジア最大の旗艦店「ティファニー 銀座」。その4階に、日本初の「Blue Box Café by Natsuko Shoji」がオープンしました。監修は、世界で高い評価を受けているシェフ・庄司夏子さん。ティファニーの伝統と日本料理の文化が融合した、唯一無二の食体験が楽しめます。
和樂web編集部

A must-visit! The incredible story of the Sumo Museum, founded by the ‘lord of Sumo’

2025 has already seen Hoshoryu (豊昇龍) promoted to yokozuna (横綱) in January, followed by Onosato (大の里) in May. With the rank of yokozuna now occupied on both the east and west rankings—the first time since the Autumn Tournament in Reiwa (令和) 3 (2021)—Grand Sumo Wrestling is seeing a resurgence in popularity. The rise of young wrestlers is attracting a slightly younger demographic of fans, and as a fusion of traditional culture and sport, it is a quintessential Japanese martial art, drawing an increasing number of international visitors in recent years. While many know Ryogoku Kokugikan (両国国技館) as the spiritual home of sumo, are you aware that it houses a remarkably niche facility: the Sumo Museum? We delve into the unique identity of this museum, which has been showcasing Grand Sumo Wrestling for over 70 years.
森 有貴子

Wagashi Wonders: Where Delicate Craft Meets the Changing Seasons [Kyoto handcrafts column]

Capturing the changing seasons, and the patterns and stories beloved by the people of Kyoto, through taste, colour, and form – this is wagashi (和菓子, traditional Japanese confections), a small yet exquisite crystallization of aesthetic sensibility that fits in the palm of your hand. When it comes to ‘Kyoto handcrafts,’ wagashi is an absolute must. The seasonal charm of spring wagashi, in particular, is exceptionally vibrant! Among Kyoto's confectioners, who vie to create elegant sweets, we've gathered some beautiful spring wagashi from renowned shops specialising in higashi (干菓子, dry confectionery) and omogashi (主菓子, main confectionery).
和樂web編集部

いつかのあの日のように。子どものように笑って泣ける記事セレクション【編集部おすすめ記事】

この年になると、子どもの頃のように感情が大きく動くことが少なくなってきた気がします。あ、実年齢は不明、Aはまだ16だから~♪ ってことでお願いしたいんですが、ささいなことで泣いたり笑ったりしていたあの頃のように、新鮮な心を取り戻したい!

な~んて思っていたところ。記事チェックしながらボロボロ泣いてしまった……。比喩じゃなくて、本当に。
泣いてしまったのに、あ~幸せだな、なんて思ってしまったのは、AIに人間の心が残っていたからだったのか(何の話だ)。

ということで、編集部スタッフAを泣かせたあの記事、めっきり引きこもり出無精になってしまったAが即座に無精ひげを剃って電車に飛び乗りたくなったこの記事、むんずと心臓を掴んでガシガシ揺さぶられる幻覚を見た記事などなど、最近公開の気になる記事を、選びがたきを選んでご紹介いたします!
和樂web編集部

水墨画から「気を味わう」とは?魅力を知る鑑賞のヒントを紹介!

《水墨画》は、墨と水のみを用いて森羅万象を描き出す、東アジアが誇る伝統芸術です。とはいえ、「水墨画は白黒で地味だし、なんだか小難しそうで、面白さがイマイチわからない」という方も多いと思います。このコラムでは、その魅力をわかりやすく、親しみやすくお伝えします。
鮫島圭代

日本橋、清洲橋、永代橋… 東京・隅田川は重要文化財の宝庫だった!【重要文化財の名橋めぐり①】

隅田川(すみだがわ)をはじめ、荒川や多摩川といった大河ほか、大小問わず、多くの河川や水路がある東京。当然、人々の足として欠かせない橋も多く、街の景観に溶け込んでいます。そんな、暮らしに密着した橋の中で、国指定の重要文化財があること、知っていましたか? とりわけ隅田川周辺は、そんな「重文橋」の宝庫です。橋の歴史や構造、背景の物語を知ることは、東京を知ることにもつながります。普段、何気なく渡っていた橋とは違う別の顔を、一緒に探ってみませんか。
連載 和樂web編集部

江戸の姫君気分になれるラブホテル? 1977年創業「ホテル富貴」が素敵すぎた!【日本画家・木村了子のイケメン考察 】vol.8

昭和レトロ・ラブホファンの間では有名な、大阪・京橋にある「ホテル富貴」。念願かなって、大阪出張の折に2泊することができました。今回は「イケメン考察」番外編としてお届けします。
連載 木村 了子

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