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12,1月号2025.10.31発売

今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

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姫路城の幽霊伝説、世界を驚かせた信徒発見、消えた国宝…【びっくり! 国宝事件簿 その2】

びっくり!国宝事件簿の後編は、安土桃山(あづちももやま)時代以後の国宝に関する、「びっくり!」な事件簿。天下人・秀吉にあてた手紙から、お城の謎や教会の奇跡、被災した屛風など、国宝の意外な背景に迫ります!
和樂web編集部

なぜ鎌倉の大仏は外にいるの? 25円の五重塔&幻の茶碗も! 【びっくり! 国宝事件簿 その1】

昭和25(1950)年制定の文化財保護法で定められた国宝。75年の歴史を経て、国宝にまつわるさまざまな背景がわかってきました。そこで、「国宝事件簿」前編では、旧石器時代から鎌倉時代までの国宝の数奇な物語をご紹介します!
和樂web編集部

異例の大出世も…僅か20年で散った『逃げ若』の“兄”北畠顕家、その華麗なる実像

松井優征原作『逃げ上手の若君』で、主人公北条時行(ほうじょう ときゆき)が兄のように慕い、その気高さや存在感で読者を魅了した北畠顕家(きたばたけ あきいえ)。実際はどのような人物だったのか見てみよう。
三浦胤義 bot

片岡千之助の連載 Que sais-je「自分が何も知らない」ということを知る旅へ!#007 映画『国宝』

“Que sais-je(クセジュ)?”とは、フランス語で「私は何を知っているのか」。自分に問いかけるニュアンスのフレーズです。人生とは、自分が何も知らないということを知る旅ではないでしょうか。僕はこのエッセイで、日々のインプットを文字に残し、皆さんと共有します。第7回の「旅」は…映画『国宝』。
連載 片岡千之助

宮崎の最南端に「ウマの楽園」? 日本の在来馬「御崎馬」と絶景に出会う旅

車が1台。
歩く私たちを、ゆっくりと抜き去っていく。

それからしばらくして。
遥か先で車はゆるゆると止まり、そのまま動かなくなってしまった。
見ていると、運転席から1人の男性が慌てて降りてくる。
スマホ片手にくるりと振り向き、車の向こう側を背景にピースで自撮り。
数枚撮影した後、運転手はしばし立ち尽くしていたが、車内へ。

一体、何事かと思っていると。
今度はその車がそろりとバックしてくる。
止まったかと思うのも束の間、すぐにまたバック。その繰り返しだ。

そして、とうとう。
近くまで下がってきたところで、驚きの光景に目を奪われた。

──かわいい仔馬が、車に頭突きをかまそうとするシュールな姿

確かに、これなら車も衝突を避けて下がるしかないだろう。
ようやく一連の不可解な動きのナゾが解けたのである。
Dyson 尚子

北斎とめぐるすごろく絶景旅!浮世絵で訪ねる日本の原風景

天才絵師・葛飾北斎は生涯江戸で暮らしましたが、旅好きだったのは確か。東海道を歩き、近畿地方にも足を延ばし、名古屋や信州小布施(しんしゅうおぶせ)では長逗留もしています。そんな旅をとおして生まれた絶景作品で、関東から沖縄まですごろく風に巡ってみましょう。
和樂web編集部

The behind-the-scenes story of 'BONJI,' double award winner at the Monaco International Film Festival

When I was a child, watching TV or reading picture books, there were always terrifying folk tales that made my body tremble. Yet, there was also an irresistible urge to peek through my fingers, a fascination with the frightening. The short film 'BONJI,' directed by photographer Ukibe Naoko (浮辺奈生子), perfectly evoked that very sensation from my childhood.
黒田直美

The yamamba who ate mum and brother... Japan's Red Riding Hood, 'Tendo-san's golden chain,' is too frightening

Everyone knows the Grimm's fairy tale ‘Little Red Riding Hood.’ A girl visiting her grandmother is eaten by a wolf disguised as her grandmother, but she's rescued by a passing huntsman, and the wolf is ultimately punished. It's a familiar story. In fact, Japan has a very similar tale, titled ‘Tendo-san's Golden Chain.’ However, instead of a wolf, it features a Yamamba (山姥, a mountain hag) with hairy hands entwined with plants. What's more, she's incredibly gluttonous, and she eats more than just one person. There's no kind huntsman who appears, and the dead aren't brought back to life. And the ending...
馬場紀衣

なぜ“川で洗濯”しているの? 日本昔話から読み解く水辺の意味

日本昔話に登場するおばあさんは、川で洗濯をしているイメージがある。『桃太郎』では「おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川で洗濯に……」行くところから物語は始まる。
洗濯場は衣類を洗う場でもあるが、出会いの場でもある。川へ行かなければ、おばあさんは桃太郎に出会うことはなかっただろう。『花咲か爺』でも、子犬は川上から流れてくる。

でも、すべての出会いが幸せな結末を迎えるとは限らない。流れてきた桃をタイミングよくキャッチしたおばあさんは幸運だったかもしれないが、水場での出会いが不幸を招いた例もあるのだから。そんな「洗濯する昔話」をまずは紹介しよう。
馬場紀衣

大河で話題の『江戸生艶気樺焼』とは?山東京伝の出世作をどこよりも詳しく徹底解説!

『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺」に、山東京伝作の黄表紙『江戸生艶気樺焼』(えどうまれうわきのかばやき)が取り上げられた。蔦屋重三郎と山東京伝が組んで黄表紙を制作しはじめた、天明5(1785)年のヒット作だ。のちの草双紙に大きな影響を与えた作品であり、以後、京伝は人気作家として耕書堂を支えていく存在となる。どのような魅力を持った戯作だったのか、ストーリーと挿絵を解説しよう。
小林明

こんなに暑い夏だから。辞書から「あつい」が飛び出した!

犯人(ホシ)は、太陽だった。
そうかもしれぬと、それ以外は考えられぬと思いながらも、いざ真実を知るとやはり衝撃は大きい。

編集部オンラインシステムへの投稿に、我が目を疑ったのである。
あの、穏やかで慎重でめったにミスなどせぬ編集部スタッフkが、まさかの期限設定ダブルミス。本日、と言いながら書かれているのは2カ月先の日付……。
あのk氏が、である。しょっちゅうやらかしている、わたくしAの話ではない。いったい何が……!?
あきみず

図書館と茶室に共通すること。書き手と読み手をつなぐ美の意識 【着物家・伊藤仁美+ブックディレクター・幅允孝 対談】前編

京都・両足院に生まれ育った着物家・伊藤仁美さんの連載和を装い、日々を纏う。連載に伴う特別企画として、古来の自然観や価値観を受け継ぐ人々と仁美さんが対談し、日本の美の源泉を探ります。

今回は、図書館の選書や空間づくりなどを手掛けるブックディレクターの幅允孝氏と、「読書と美装」をテーマに語り合っていただきました。
伊藤仁美

人肉好きの僧、腹で話す女……江戸の文献に残る“変わり者”たち

世の中は広い。いろんな人がいる。情報時代の今とちがって怪と珍が混在していた江戸時代なら、なおのこと、いろんな人がいただろう。というわけで今回は江戸時代の文献の中から、にわかには信じがたい変わり者たちを紹介。

人の肉を食べた僧侶、胆に毛を生やした男、天狗に雇われた少年……市井を騒がせたうわさ話は嘘か、それとも本当だったのか。会ってみたいような、みたくないような。江戸時代ならではの、ちょっと変わった人たちをご覧あれ。
馬場紀衣

北斎の構図が冴える! 山梨・猿橋、山口・錦帯橋へ【浮世絵と見比べる絶景タイムトリップ・名橋編】

あらゆる画題を精力的に描き、国内外のアーティストに刺激を与えた天才絵師・葛飾北斎の真骨頂のひとつが風景画。目にした景色をそのまま描くのではなく、1点にフォーカスしたり、構図を変えたりして、より魅力的な風景画として仕上げました。〝北斎の絶景画〟と今も残る〝リアル絶景〟の共演、第三弾はインパクトある橋の絵を描いた2か所を比べてみます。
和樂web編集部

世界初デザイン!新橋演舞場100周年を祝う新緞帳「舞」に息づく踊り手のスピリット

東京都中央区銀座にあります新橋演舞場は、今年100周年を迎えました。この記念の節目を祝って、資生堂が32年ぶりに寄贈した緞帳が注目を集めています。古くから続く劇場との関わりや、「舞」をモチーフとした斬新なデザインの誕生秘話を、修祓式(しゅばつしき)とその後の直会(なおらい)で関係者からお伺いしました。
瓦谷登貴子

柳川藩主の末裔が守り継ぐ、泊まれる国指定名勝「御花」で贅沢なひとときを

「柳川藩主の末裔が営むお屋敷で宿泊」そんな夢のような体験ができるとあって、ワクワクと共に少し緊張もしていた私。けれどもそんな心持ちは、フレンドリーで温かいスタッフのおもてなしで、自然と緩んでいきました。歴史ある建物からは威圧感などは微塵もなく、不思議なことに、まるで親戚の家に招かれたかのような居心地の良さを感じたのです。料亭旅館「柳川藩主立花邸 御花」での至福のひとときを、ご紹介します。
瓦谷登貴子

今年の夏も暑すぎる…江戸時代の熱中症対策、試してみる?

暑い。暑すぎる。こんなに暑くては、なにもやる気が起きない。帽子をかぶる、日傘を差す、水と塩分をこまめにとる、体を冷やす……世に聞く熱中症対策はどれも試してみたけれど、暑さには勝てそうにない。高温多湿な日本の夏は生き抜くだけでも精いっぱいだ。昔の人たちは、いったいこの暑さをどうやって乗り切っていたのだろう?

そこで見つけたのが、古の熱中症対策「香薷散(こうじゅさん)」。江戸の働く人びとを支えた、暑気払いに効果があるとされる薬である。もしかすると香薷散がこの夏を変えるかもしれない。
馬場紀衣

北斎が描いた“滝の絶景”、今も岐阜・栃木で見られるって知ってた? 【浮世絵と見比べる絶景タイムトリップ・諸国瀧廻り編】

あらゆる画題を精力的に描き、国内外のアーティストに刺激を与えた天才絵師・葛飾北斎の真骨頂のひとつが風景画。目にした景色をそのまま描くのではなく、1点にフォーカスしたり、構図を変えたりして、より魅力的な風景画として仕上げました。〝北斎の絶景画〟と今も残る〝リアル絶景〟の共演、第二弾は『諸国瀧廻り』で比べてみましょう。
和樂web編集部

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