沖縄

 

沖縄に関する読み物

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アート
沖縄の青い海と空を写した「やちむん」。その歴史と特徴を徹底解説してみよっと!

沖縄の焼き物・やちむんとはどんなうつわでしょうか。この記事では、やちむんの歴史や作品、窯元を紹介します。 やちむんとは?特徴を解説 沖縄の青い海や空、豊かな自然を写したような焼き物 沖縄では焼き物のことを「やちむん」と呼びます。その美しい色や伸びやかな形を眺めるだけで心が躍る。沖縄の自然と風土が生んだ「やちむん」、まずはその成り立ちを紐解きましょう。 写真/琉球王国時代、貴族の宴席の様子を描いた「琉球風俗図」(那覇市立壺屋焼物博物館蔵)より。マカイ(碗)など陶器を使用している様子が描かれている。 やちむんの歴史 素朴な美しさと品格を併せもつ沖縄の焼き物「やちむん」。その歴史はいつから始まったの […]

旅と食
【沖縄】フォアグラ?からすみ?奇跡の「鍾乳洞貯蔵熟成豆腐餻」を試してびっくり!

わたしは食文化ジャーナリストとして日本各地の食の取材を行っている。いま、沖縄の伝統食が、プレミアムな商品となって話題を呼んでいるという噂を聞いて、現地を訪ねてみた。 「鍾乳洞」で作られた絶品の豆腐餻 沖縄の伝統食・豆腐餻。豆腐を紅麹、泡盛などを用いた漬け汁で熟成させた発酵食品は、もともとは琉球王朝時代に、王族が食べていた料理だ。いまではさまざまなメーカーから販売されているが、なんと「鍾乳洞」で作られた絶品の豆腐ようがあると聞いてたずねてみた。 向かったのは本島北部に位置する金武町の「インターリンク沖縄」。同社が運営する「カフェレストラン長楽」で専務の豊川明佳さんが出迎えてくれた。 「わが社の『 […]

グルメ
【沖縄】三つ星シェフがゴーヤーチャンプルーをつくったら? 恩納村のハイアットの唯一無二の「沖縄料理」

わたしは食文化ジャーナリストとして日本各地の食の取材を行っている。沖縄の食のシーンが、極めて注目すべき進化を遂げているという噂を聞いて、現地を訪ねてみた。 ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄 2018年夏、沖縄県恩納村にオープンした「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」。ハイアットの国内初となるビーチリゾートは、沖縄本島から橋でつながった小さな島・瀬良垣島に位置し、360度を海に囲まれた最高のロケーション。 全客室に設けられたオープンエアのバルコニーから、「瀬良垣ブルー」ともいわれる、澄み切った青い海を満喫する極上のひとときが過ごせる。 ミシュラン三つ星「かんだ […]

グルメ
沖縄の野菜力に酔いしれる!「ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ」は食材天国だ!

わたしは食文化ジャーナリストとして日本各地の食の取材を行っている。ラグジュアリーホテルが続々とオープンする沖縄。レストランの料理に使われる食材へのこだわりも目を見張るものがあると聞いて、現地を訪ねた。 沖縄・読谷村「ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ」 サトウキビ畑が広がるのどかな田園風景と大海原に抱かれた絶好のロケーション。 ビーチに面したホテルは全室プライベートプール付きのヴィラスタイル。海辺で暮らすような極上のリゾートステイが満喫できる。 「ホテルメイド」の野菜を使ったディナー レストラン「ファインダイニング」では、東シナ海を美しく染めるサンセットを望みながら、洗練された空間でイタリア […]

旅と食
美味いゴーヤチャンプルーには秘密があった!人気店「琉球チャイニーズTAMA」のレシピ大公開!

沖縄料理の中でも人気の「ゴーヤチャンプルー」。青山の人気店「琉球チャイニーズTAMA」の玉代勢文廣さんに教わる、おいしいレシピを解説します。 ゴーヤチャンプルーの作り方のコツは? 青山学院大学にほど近いところに、沖縄料理と中華料理、ワインの店「琉球チャイニーズTAMA」が誕生して7年目。クリエイティブな職業の人を中心に、夜遅くまで賑わっています。「ゴーヤチャンプルーはきんぴらだ、と言うと、みんなぽかんとします」と笑うのは、店主の玉代勢文廣さん。確かに、ゴーヤ炒めと思っている人には、すぐには納得できない説明です。実は、つくって置いておくところが、〝きんぴらだ〟というのです。 「ゴーヤチャンプルー […]

旅と食
沖縄最北の宿「朝日家」で自然と共に時間を感じる旅

自然は1日という時間の中で様々に変化し、色々な顔を見せてくれます。そんな『時の力』を体で体感できる宿をご紹介します。 何もしない時間こそ最高の贅沢 静かな海から朝日が昇り始めました。そこにあるのは波の音、ススキが風にゆれる音。ヤンバルクイナの鳴き声で目を覚まし、強くまぶしい太陽の光で朝を感じます。日常とは異なる時間の流れの中で時の力を感じる。これこそが最高の贅沢ではないでしょうか?同じ沖縄の海でも天気や方角などによって全く違う姿を見せる。エメラルドブルーに透き通った穏やかな海や岩場に強く波を打ち付ける激しい海も。 見たい、食べたい、体験したい。人は“何か”を求めて旅に出るのです。日常とは異なる […]

旅と食
沖縄の母の味。魅惑の「ジューシー」ってどんな料理?

『食の力』と題し、沖縄のいま訪れるべき場所をご紹介します。 「カナ」のカナ定食 食べることで薬になる沖縄の食の知恵をおいしく味わう 「イラブーシンジ」(イラブー・海蛇の煎じ汁)、「ウカライリチー」(おからと野菜の炒め)、「インジャナバー(苦菜)の白和え」、「イナムドゥチ」(白味噌仕立ての沖縄風豚汁)など、「カナ定食」で供される13皿は、沖縄の家庭で昔からつくられてきた伝統的な「母の味」。つくり手は我謝藤子さん、81歳(※)。〝ヌチグスイ〟(命の薬)と親から子に継がれてきたこれらの料理も、今ではつくれる人が少なくなってしまいました。写真の炊き込みご飯「ジューシー」は血圧を下げる作用のある沖縄産ヨ […]

旅と食
沖縄の伝統料理店「美榮(みえ)」で感じるもてなしのこころ

『食の力』と題し、沖縄のいま訪れるべき場所をご紹介します。 「美榮」の琉球料理 県内でいちばん上等な沖縄料理を食べるならここ。温かいもてなしもよい。 「琉球文化が生んだ美しいものが見たい、食べたい」。そんな願いを叶えてくれるのが、この店です。風格ある館に一歩入れば、まるで工芸館のよう。 店名は開業時の場・美栄橋町に由来。 のれんは芭蕉布(冬は藍染の絣)、古い按瓶や琉球張子など部屋を飾る調度品や琉球漆器のうつわ、壺屋焼の酒器など、すべてにセンスがよく、長く丁寧に使われてきたことがわかります。創業は1958年。館も内装も創業者・古波蔵登美の趣味によるもの。登美の兄はエッセイストの古波蔵保好。沖縄の […]

旅と食
「沖縄そば」の正統。現存する最古の「きしもと食堂」を訪ねて

『食の力』と題し、沖縄のいま訪れるべき3つの場所をご紹介します。 2.「きしもと食堂」の沖縄そば 明治38年創業以来、沖縄そばの正統。木灰そばただ一筋 那覇市内だけでも沖縄そばが食べられる店はたくさんありますが、わざわざ北部の本部町にまで足を運ぶことをおすすめするのは、ここが現存する沖縄最古のそば屋だからです。家族で守り続けるのは、小麦麺のつなぎに薪から出る灰汁を用いた伝統的な製麺法でつくる「木灰そば」。 特大の鉄鍋が入った頑丈なかまどは、八重岳店開店に合わせて2004年に新調。木灰の扱いは手の勘が頼り、麺は当然手打ちになる。 さらに潔いことに「うちは麺に力を入れていますから、品書きは昔からひ […]

工芸
沖縄の焼き物、やちむんとは?文化を体現するうつわの魅力

古くて新しい復刻版「やちむん」で 〝今様・琉球古陶〟の魅力と出合う  17世紀に朝鮮人陶工によって始まったとされる沖縄の焼き物。「やちむん」と呼ばれるこの焼き物は、沖縄の自然や風土を移したような美しくおおらかな魅力に溢れています。  古くから海外の刺激を受け、さまざまな工芸を発展させてきた琉球王国ですが、17世紀に始まった陶芸文化もそのひとつ。陶工たちは王朝の庇護のもと、暮らしや伝統儀式を彩る陶器を数多く生み出しました。  そんないにしえの「やちむん」を復刻させたのが、8人の沖縄陶工です。「温故知新」と名付けられたそのシリーズの陶器の美しいことといったら! 〝今様・琉球古陶〟の誕生物語と、その […]

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