沖縄

 

沖縄に関する読み物

全7件、1-10件を表示中
旅と食
沖縄の知恵!「琉球チャイニーズTAMA」のゴーヤチャンプルをつくってみましょう

炒め物というより、きんぴらみたいな料理 沖縄料理の中でもよく知られているのが、ゴーヤチャンプルです。沖縄の家庭料理をベースに、親しみやすいメニューを揃える「琉球チャイニーズTAMA」の玉代勢文廣さんは、きんぴらのような常備菜なので、シャキシャキした食感はいらないと言うのです。思っていたのとは違う、そのつくり方を聞きました。 炒めたゴーヤを1日置いて、しんなりしたら食べごろ 青山学院大学にほど近いところに、沖縄料理と中華料理、ワインの店「琉球チャイニーズTAMA」が誕生して7年目。クリエイティブな職業の人を中心に、夜遅くまで賑わっています。「ゴーヤチャンプルはきんぴらだ、と言うと、みんなぽかんと […]

旅と食
沖縄最北の宿「朝日家」で自然と共に時間を感じる旅

自然は1日という時間の中で様々に変化し、色々な顔を見せてくれます。そんな『時の力』を体で体感できる宿をご紹介します。 何もしない時間こそ最高の贅沢 静かな海から朝日が昇り始めました。そこにあるのは波の音、ススキが風にゆれる音。ヤンバルクイナの鳴き声で目を覚まし、強くまぶしい太陽の光で朝を感じます。日常とは異なる時間の流れの中で時の力を感じる。これこそが最高の贅沢ではないでしょうか?同じ沖縄の海でも天気や方角などによって全く違う姿を見せる。エメラルドブルーに透き通った穏やかな海や岩場に強く波を打ち付ける激しい海も。 見たい、食べたい、体験したい。人は“何か”を求めて旅に出るのです。日常とは異なる […]

旅と食
伝統の琉球料理 「美榮」で感じるもてなしのこころ

『食の力』と題し、沖縄のいま訪れるべき3つの場所をご紹介します。 1.「美榮」の琉球料理 県内でいちばん上等な沖縄料理を食べるならここ。温かいもてなしもよい。 「琉球文化が生んだ美しいものが見たい、食べたい」。そんな願いを叶えてくれるのが、この店です。風格ある館に一歩入れば、まるで工芸館のよう。 店名は開業時の場・美栄橋町に由来。 のれんは芭蕉布(冬は藍染の絣)、古い按瓶や琉球張子など部屋を飾る調度品や琉球漆器のうつわ、壺屋焼の酒器など、すべてにセンスがよく、長く丁寧に使われてきたことがわかります。創業は1958年。館も内装も創業者・古波蔵登美の趣味によるもの。登美の兄はエッセイストの古波蔵保 […]

旅と食
「沖縄そば」の正統。現存する最古の「きしもと食堂」を訪ねて

『食の力』と題し、沖縄のいま訪れるべき3つの場所をご紹介します。 2.「きしもと食堂」の沖縄そば 明治38年創業以来、沖縄そばの正統。木灰そばただ一筋 那覇市内だけでも沖縄そばが食べられる店はたくさんありますが、わざわざ北部の本部町にまで足を運ぶことをおすすめするのは、ここが現存する沖縄最古のそば屋だからです。家族で守り続けるのは、小麦麺のつなぎに薪から出る灰汁を用いた伝統的な製麺法でつくる「木灰そば」。 特大の鉄鍋が入った頑丈なかまどは、八重岳店開店に合わせて2004年に新調。木灰の扱いは手の勘が頼り、麺は当然手打ちになる。 さらに潔いことに「うちは麺に力を入れていますから、品書きは昔からひ […]

旅と食
島の炊き込みご飯!「ジューシー」で味わう沖縄の母の味

『食の力』と題し、沖縄のいま訪れるべき3つの場所をご紹介します。 3.「カナ」のカナ定食 食べることで薬になる沖縄の食の知恵をおいしく味わう 「イラブーシンジ」(イラブー・海蛇の煎じ汁)、「ウカライリチー」(おからと野菜の炒め)、「インジャナバー(苦菜)の白和え」、「イナムドゥチ」(白味噌仕立ての沖縄風豚汁)など、「カナ定食」で供される13皿は、沖縄の家庭で昔からつくられてきた伝統的な「母の味」。つくり手は我謝藤子さん、81歳(※)。〝ヌチグスイ〟(命の薬)と親から子に継がれてきたこれらの料理も、今ではつくれる人が少なくなってしまいました。写真の炊き込みご飯「ジューシー」は血圧を下げる作用のあ […]

工芸
沖縄の焼き物、やちむんとは?文化を体現するうつわの魅力

古くて新しい復刻版「やちむん」で 〝今様・琉球古陶〟の魅力と出合う  17世紀に朝鮮人陶工によって始まったとされる沖縄の焼き物。「やちむん」と呼ばれるこの焼き物は、沖縄の自然や風土を移したような美しくおおらかな魅力に溢れています。  古くから海外の刺激を受け、さまざまな工芸を発展させてきた琉球王国ですが、17世紀に始まった陶芸文化もそのひとつ。陶工たちは王朝の庇護のもと、暮らしや伝統儀式を彩る陶器を数多く生み出しました。  そんないにしえの「やちむん」を復刻させたのが、8人の沖縄陶工です。「温故知新」と名付けられたそのシリーズの陶器の美しいことといったら! 〝今様・琉球古陶〟の誕生物語と、その […]

工芸
沖縄の焼き物「やちむん」の歴史と種類まとめ【徹底解説】

すごいぞ!「やちむん」 沖縄の青い海や空、豊かな自然を写したような焼き物  沖縄では焼き物のことを「やちむん」と呼びます。その美しい色や伸びやかな形を眺めるだけで心が躍る。沖縄の自然と風土が生んだ「やむちん」、まずはその成り立ちを紐解きましょう。 写真/琉球王国時代、貴族の宴席の様子を描いた「琉球風俗図」(那覇市立壺屋焼物博物館蔵)より。マカイ(碗)など陶器を使用している様子が描かれている。 沖縄の焼き物「やちむん」の歴史は 朝鮮人陶工によって始まりました  素朴な美しさと品格を併せもつ沖縄の焼き物「やちむん」。その歴史はいつから始まったのでしょう。  かつて琉球と呼ばれた沖縄は、中国の清や東 […]

全7件、1-10件を表示中

最新号のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
楽しいぞ!民藝の旅/クリムトvs日本美術 絢爛豪華8大対決!!/<緊急追悼特集>ありがとう!ドナルド・キーン先生/<ロングインタビュー>十五代目片岡仁左衛門/特別付録 かわいいミニ便箋&封筒「クリムト“黄金の名作“レターセット」
和樂最新刊のご紹介
 

最新刊のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
楽しいぞ!民藝の旅/クリムトvs日本美術 絢爛豪華8大対決!!/<緊急追悼特集>ありがとう!ドナルド・キーン先生/<ロングインタビュー>十五代目片岡仁左衛門/特別付録 かわいいミニ便箋&封筒「クリムト“黄金の名作“レターセット」
和樂最新刊のご紹介