沖縄

 

沖縄に関する読み物

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芸能と文化
コロナ禍でも沖縄魂は健在! 伝統エイサー、平敷屋青年会のアツイ夏

スイッ! スイッ! 今年も、あの掛け声が止むことはなかった。エイサーのまちとして知られる、沖縄本島中部のうるま市。ここに200年余りの歴史を誇る団体がある。平敷屋(へしきや)青年会だ。いつもとは事情が異なるコロナ禍の2020年。チームを率いた平敷屋青年会(西)の会長、新屋幸之(しんや・たかゆき)さんに話を聞いた。※衣装を着て演舞する写真はすべて2017年、2018年に撮影したものです。撮影=森 聖加 旧盆に三線と太鼓の音を絶やさない。伝統のエイサー青年会は決めた 沖縄で七月(しちぐゎち)といったら、お盆のことを指す。年中行事のほとんどが月の満ち欠けを基準とした旧暦で動く沖縄では、旧暦7月13日 […]

旅と食
ミネラル豊富なこれ、何だ?沖縄の島ごとに味わいの違う8種を食べ比べ!

青い空と青い海、風に揺れる緑のサトウキビ畑は、沖縄を象徴する風景のひとつ。このサトウキビから作られる黒糖(こくとう)は、沖縄や奄美諸島の特産品。豊富なミネラルや独特のコクが魅力です。白いお砂糖とは違って、直接口に入れて豊かな風味を楽しむこともできます。体内で効率よくエネルギーになるため疲れた時にもぴったり。実はこの黒糖、塩みや苦み、甘みなどが島によって異なり、黒糖ツウになればコーヒー豆のように「○○島の黒糖が好き」なんてことにも。今回は沖縄の8つの島と、それぞれで作られる黒糖の違いをご紹介します。 ※もうお分かりかと思いますが、クイズの答えは「黒糖」です! 黒糖の歴史 黒糖は南の島を代表するお […]

芸能と文化
琉球は兵器を持たず戦争を知らない「非武装の島」?ナポレオンが驚愕した平和の島とは

琉球王国は、日本本土に先駆けて「開国」を達成していた。 19世紀以降、琉球にはヨーロッパの艦隊が来訪することが複数回あった。もっともそれは日本本土も同様だが、問題はその先の行動である。徳川幕府はやって来た西洋の船を大砲で追い払うか、理由をつけて港から港へたらい回しにするかのどちらかであった。必要であれば補給物資は提供するが、とにかく早く出て行ってくれ。ペリーの黒船来航まで、徳川幕府はそのような態度を貫いていた。 一方、琉球王国はそのような「門前払い外交」とはまた角度の違った対応を取っていたようだ。 ナポレオンが驚愕した「リュウキュウ」 1817年8月のことである。 南大西洋上にある孤島セントヘ […]

芸能と文化
「旧暦」が受け継がれる沖縄の行事を紹介!27万人が詰め掛ける巨大綱引きに、墓の前でピクニックまで?

沖縄は歌の島、そして祭りの島といわれてきた。 伝統に根差した文化の多くは今も各地域で受け継がれていて、そんな、先祖や神さまへの祈りの日の基本となるのが「旧暦」だ。 2020年の現在においても、旧暦を併記するダイアリーが大事にされるのも沖縄ならでは。沖縄には伝統的行事が強固に、多様に息づき、私たちが普通に親しんでいる三線音楽や琉舞の豊かなバリエーションも、この旧暦文化によって育まれてきた側面がある。 旧暦って何だろう? 月の満ち欠けを頼りに暮らしてきたウチナーンチュ(沖縄の人)ならではの季節感は、古くからの伝統を受け継ぐ島唄のなかにも数多く歌われている © OCVB 沖縄の旧暦は、月(太陰)の満 […]

旅と食
西表島で幻の花「サガリバナ」を見るには?見頃やツアー詳細を紹介

サガリバナという花をご存知でしょうか。熱帯・亜熱帯に咲く花で、日本では奄美大島以南でしか見ることができません。夏の限られた期間、しかも夜に咲いて翌朝には落ちてしまうことから、「幻の花」とも言われています。 西表島(いりおもてじま)では、カヌーに乗ってマングローブのジャングルの奥に咲くサガリバナの群生地に行くツアーがあります。さすが“日本最後の秘境”と言われる西表島、冒険感この上なし!! この季節に西表島旅行を予定している人は、ぜひ幻の花を求めてジャングルクルーズにでかけてみましょう。 時間との勝負!暗いうちに早朝出発! 西表島のサガリバナの最盛期は例年6月下旬から7月中旬にかけて(気候による変 […]

芸能と文化
沖縄音楽のスタンダード名曲5選!首里城を描いた歌で復興祈願

沖縄の歴史と文化の象徴である首里城が、巨大な炎に包まれたというニュースが知らされたのは、2019年10月31日未明のことだった。城の主要な建物が焼け落ち、沖縄県民ならずとも衝撃を受けた人は多いだろう。歴史的には5度目の焼失。沖縄戦で灰じんに帰してのち、約30年もかけた一帯の復元工事を2019年1月に終えたばかりの出来事でもあった。   しかし、悲しんでいるばかりの沖縄じゃない。悲報の直後から、国内外からの激励と義援金の申し出は途切れなく、政府も全面的なバックアップを約束している。そして、注目されているのが「島の歌」。かつての琉球王朝と、その王府としての首里城を描いた歌に、改めて耳を傾けようとい […]

芸能と文化
音楽の力は言語を超える!中野「チャランケ祭」で出会う沖縄・アイヌ文化の真髄

歌や踊りには、言語を超越する力があるー。よく言われるこの言葉を、私はこれほど強く実感したことはないかもしれません。それほど、2019年「チャランケ祭」のパワーは圧倒的でした。チャランケ祭とは、沖縄舞踊とアイヌ舞踊を中心とした、国際的な文化の祭典です。1994年、沖縄出身の金城吉春(きんじょう・よしはる)と数人の有志が発起人となって始まり、以後1度も休まずに東京都中野の地で毎年開催されてきました。 そして今年もまた、第26回目となるチャランケ祭の季節がやってきました。雨予報ではじまった2019年11月3日~4日の二日間、参加者と来場者双方の興奮で温められた会場は、雨をも蒸発させてしまう熱を持って […]

旅と食
宮古島「the rescape」完全ガイド!癒しの客室・アクティビティ・朝食で憧れのリゾートステイ

次々に新しいホテルが建設され“宮古島バブル”と賑わう島に、2019年5月、またひとつプライベート空間が楽しめるリゾートが誕生。「the rescape(ザ・リスケープ)」は、美しい宮古ブルーの海と豊かな緑に囲まれた、まだまだ手つかずの自然が残る宮古島東部にオープン。 “ハイダウェイ(隠れ家)リトリート”がコンセプトの、自然との調和を大切にしたオトナの隠れ家リゾートをご紹介します。 隠れすぎ!?ハイダウェイ(隠れ家)リゾートへの入口 「the rescape」があるのは、宮古ブルーの海が美しい吉野海岸や新城海岸、断崖の絶景スポット・比嘉ロードパークがある宮古島東海岸。急速なスピードで開発が進む宮 […]

工芸
沖縄石垣島竹富島のお土産に。伝統工芸の織物「八重山みんさー」がおしゃれ!

沖縄県・八重山諸島を代表する伝統工芸品のひとつである「八重山みんさー」。琉球王朝への献上品だった「八重山上布」に対して、庶民に親しまれていた織物だ。石垣市、竹富町で織られ、素材は木綿で、たて畝織り、厚みがあり、素朴な風合いが魅力。アフガニスタンから中国を経て伝わり、16世紀初頭には織られていたと推定され、400年もの歴史を誇る織物だ。 素朴な風合いの、八重山みんさー。主に帯として使われてきた その名は「綿(みん)で織られた幅の狭(サー)い帯」からといわれ、じつはとてもロマンティックな由来がある。そのルーツは、琉球王朝時代、女性が愛する男性へ贈った藍一色の帯「ミンサーフ」。みんさー柄の特徴である […]

旅と食
沖縄「やんばる野外手帖」とは何か?畑人×料理人でその日限りのごちそうを五感で味わう

沖縄本島北部に位置し、豊かな自然が残る「山原(やんばる)地区」。「やんばる野外手帖」は料理人と畑人(はるさー:沖縄弁で「農業を営む人」の意味)が美味しい料理を提供するプロジェクト。 「海と森に囲まれたやんばるは、島野菜をはじめとする農産物に恵まれた地域です。近海にはよい漁場もあり、アグー豚など畜産も盛ん。豊富な食材を使って農家と飲食店が一体となった『オールやんばる』でおもてなしをしたい、とスタートしました」と語るのは、やんばる畑人プロジェクト事務局の小泉伸弥さん。 やんばるの自然と食を五感で感じてもらいたいと、その「食卓」は、主に海や森などの野外に設けられる。メニューは、旬の食材を使ったシェフ […]

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