歌が恋の行方を決めた時代だから。小野小町、伊勢…平安女性5人の恋歌【和歌の歴史を彩る女性の恋歌・2】
和歌・俳句
2024.05
09
2024.05
07
不倫に、待ち続ける不幸な恋に… 万葉時代から続く恋の歌【和歌の歴史を彩る女性の恋歌・1】
2024.05
06
『光る君へ』で注目!王朝時代の恋の名歌3首【時を超える女性の恋歌たち・6】
2024.05
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豊作への願いを込め「早苗取る」五月。歌人 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.04
25
【小島ゆかり選】万葉の人々の悲しみとユーモアが垣間見える。万葉時代の女性が詠んだ恋の名歌3首【時を超える女性の恋歌たち・5】
2024.04
22
哀しく想うは夫の面影。和歌の暗黒期を救った、与謝野晶子のこと。馬場あき子×小島ゆかり特別対談【時を超える女性の恋歌たち・4】
2024.04
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〝燃える恋〟から〝忍ぶる恋〟の平安時代。馬場あき子×小島ゆかり特別対談【時を超える女性の恋歌たち・3】
2024.04
17
万葉時代の女性の恋心は今と同じ!馬場あき子×小島ゆかり特別対談【時を超える女性の恋歌たち・2】
2024.04
15
和歌は女性が熱情を託した恋文だった。馬場あき子×小島ゆかり特別対談【時を超える女性の恋歌たち・1】
2024.03
25
業平、斉信、行成…、平安の殿上人と桜狩り。歌人 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.03
04
春の「霞」の奥に歓びや詩情をたたえて。歌人 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.02
05
〝春すこしある〟頃の藤原公任と清少納言。歌人 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.02
02
紫式部が源氏物語を書けたのは、藤原行成のおかげ?「光る君へ」書道指導・書家に聞いてみた
2024.01
03
正月・松の内を楽しむ「子の日の遊び」。歌人 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2023.12
11
冬に日本を去る千鳥に哀しみを込めて。歌人 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2023.11
24
三十六歌仙の和歌は本当に名歌?栄光の陰に潜む通奏低音とは【馬場あき子さんに聞く和歌入門・その6】
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