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12,1月号2025.10.31発売

今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

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和菓子

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ユニークなソフトクリームとキュートな笹だんご♡「道の駅 いりひろせ」鏡ヶ池も必見です!【新潟県魚沼市を楽しみ尽くす】

ドライブの楽しみの1つとして人気の高い「道の駅」。それぞれに特徴があり、最近では道の駅が目的地となることも多いのだとか。 新潟県魚沼市の「道の駅 いりひろせ」にも、魅力が満載!
あきみず

素材がいちばんおいしい冬季限定! 聖地ならではの水ようかん、西善「玄冬花」【和菓子の聖地・奈良の絶品銘菓9】

江戸時代に流行した「お伊勢参り」「西国三十三所観音巡礼」で、各地の人々が行き交った奈良。旅人をもてなしてきた、おいしいものが古来豊富な奈良は、実は和菓子の聖地。素材と、それらが最もおいしい冬季のみ販売されるのが、東吉野の西善の水ようかん「玄冬花」。聖地ならではのこだわりがひしひしと感じられます。
和樂web編集部

食いしん坊『和樂』スタッフ推薦! 「私の愛する栗名品」4選【みんな大好き♡「栗の名菓子」グランプリ・4】

芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、そして「栗」の秋! 秋の気配が漂い出すと、気になるのは栗の菓子。愛らしい姿とホッとする甘さに癒やされる「栗」菓子は、古今東西、心ときめく秋の味覚クイーンと言っても過言ではありません。「栗の名菓子」第4弾は、『和樂』スタッフがおススメする4つの名品です。
和樂web編集部

栗きんとん発祥の地・老舗の逸品! すや「栗きんとん」【みんな大好き♡「栗の名菓子」グランプリ・3】

芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、そして「栗」の秋! 秋の気配が漂い出すと、気になるのは栗の菓子。「栗の名菓子」第3弾は、全国各地の栗の名産地で昔から愛されてきた和菓子の中でも絶大な人気の、岐阜県中津川の「すや」の栗きんとん。栗だけでつくられた素朴でいて上品な銘菓の歴史と製法を、こっそり教えます!
和樂web編集部

どこを切っても美しい栗! 成田山参詣土産にも。なごみの米屋「栗羊羹」【みんな大好き♡「栗の名菓子」グランプリ・2】

芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、そして「栗」の秋! 秋の気配が漂い出すと、気になるのは栗の菓子。6回シリーズで紹介する「栗の名菓子」第1弾は、栗の代表的な和菓子「栗羊羹」。千葉県成田山の有名店「なごみの米屋(よねや)」の栗羊羹と、その歴史をご紹介します。
和樂web編集部

栗の形が超キュート! 長崎版・栗饅頭の元祖、田中旭榮堂「栗饅頭」【みんな大好き♡「栗の名菓子」グランプリ・1】

芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、そして「栗」の秋! 秋の気配が漂い出すと、気になるのは栗の菓子。「栗の名菓子」第2弾は、栗の形をした饅頭が数ある中で、栗の形の栗饅頭の発祥とされる長崎の「田中旭榮堂」。その誕生の秘話と、美味しさの秘密を教えてもらいました!
和樂web編集部

かわいい! おいしい! ならまちで買う絶品〝神鹿菓子〟3選【和菓子の聖地・奈良の絶品銘菓8】

和菓子の聖地・奈良で、最も交通に便利なのが奈良駅中心部。そこで菓子を求めるとなれば、注目すべきなのはやっぱり神鹿(しんろく)。「春日大社」をはじめ、人々の間で神の使いとして尊ばれてきた鹿をモチーフにした名菓を3つご紹介します。手土産に、幸運のおすそ分けをいかがですか。
和樂web編集部

これぞソウルフード! 真似できない熟練の味、だんご庄の「おだんご」【和菓子の聖地・奈良の絶品銘菓7】

「お伊勢参り」「西国三十三所観音巡礼」の旅人が往来した奈良。古くからおいしいものでもてなしてきた奈良は、実は和菓子の聖地。坊城にある、だんご庄の「おだんご」も、そんな志を受け継ぐみせのひとつ。自分用のおやつやお土産はもちろんのこと、店でひと息つきたいときにもに最適です。
和樂web編集部

香り高いよもぎで至福のひと時を。中将堂本舗「中将餅」 【和菓子の聖地・奈良の絶品銘菓6】

「お伊勢参り」「西国三十三所観音巡礼」の道筋でもある奈良を訪れた人は、古くからおいしいものを口にしていました。そんな奈良は、実は和菓子の聖地。当麻寺の中将堂本舗の「中将餅」は、豊かな自然にはぐくまれたよもぎや米、大納言小豆を使用した、香り豊かな逸品。奈良という地の、温かさまで伝わってくるようです。
和樂web編集部

おしゃれ洋風和菓子はいかが? 堀井松月堂「きみごろも」【和菓子の聖地・奈良の絶品銘菓4】

奈良は、「お伊勢参り」「西国三十三所観音巡礼」の人々が立ち寄り、古くからおいしいものが育まれてきたところ。奈良こそ和菓子の聖地なのです。古いものだけでなく、近代に入って生まれたハイカラな和菓子も多く、その代表格が、宇陀市大宇陀の堀井松月堂の「きみごろも」。味わいはもとより、思いがけない軽い食感は、思わず感動するほどです。
和樂web編集部

「豊臣兄弟!」ゆかりの元祖・鶯餅! 本家 菊屋「御城之口餅」【和菓子の聖地・奈良の絶品銘菓3】

江戸時代に大流行した「お伊勢参り」「西国三十三所観音巡礼」の旅の途中にある奈良には、たくさんの人が行き交い、おいしいものを口にしていました。古来、美味なる名物が多い奈良は、実は和菓子の聖地。大和郡山の本家 菊屋の「御城之口餅」は、令和8年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公に由来する銘菓。ブームが来る前に先取りしましょう!
和樂web編集部

直径54cm! 藩主が所望した「日本一大きなお菓子」。 雲水堂「松風」【和菓子の聖地・奈良の絶品銘菓2】

「お伊勢参り」や「西国三十三所観音巡礼」の道筋でもある奈良には、旅がブームになった江戸時代から、たくさんの人が訪れ、おいしいものを口にしていました。古くから愛されてきた名物が多い奈良は、実は和菓子の聖地。創業400年を超える、田原本にある雲水堂の「松風」は、味わいも大きさ(!)もピカイチ。奈良の和菓子の奥深さを知ることができるでしょう。
和樂web編集部

神鹿も食べた!? 春日大社境内の”浄め菓子”千代乃舎竹村「火燧焼」【和菓子の聖地・奈良の絶品銘菓1】

旅が庶民の娯楽になった江戸中期以降、「お伊勢参り」「西国三十三所観音巡礼」の道筋でもある奈良をたくさんの人が旅しました。お参りに行って、おいしいものを口にするのは日本人の古くからの楽しみで、今もそれは同じ。旧街道の歴史を重ねた町並みを眺めたり、由緒ある寺社の歴史を学んだりしながら、古くから愛されてきた名物を味わってみませんか? まずは、春日大社にゆかりの深い老舗、千代乃舎竹村の「火燧焼」をご紹介します。菓子の由来を知るほどに、古都奈良の奥深さに魅了されることでしょう。
和樂web編集部

せんべいなのに生?不思議な和菓子の由来は、かの有名な戦国武将だった!

黒田直美

繊細さにときめく♡ 季節を映す「和菓子」の世界【手仕事の京都・コラム】

季節のうつろいや、みやこびとが愛した文様や物語などを味、色、形で表現。手のひらにのる小さな美意識の結晶ともいうべき、和菓子。「京都の手仕事」といえば、和菓子は外せません。 とりわけ春の和菓子の風情は際立って華やか! 風雅な菓子を競う京都の菓子司のなかでも、干菓子と主菓子の名店の麗しき春の和菓子を並べてみました。
和樂web編集部

「映えない」和菓子が熱烈に支持される? なによりも‟本当においしい”のために【菓匠 藤井】

あきみず

味の決め手は美味しい水! 涼やかなのど越し、「叶 匠壽庵」の絶品「水羊羹」

濃厚なこしあんと天然糸寒天を使用した涼やかなのど越しの「叶 匠壽庵(かのうしょうじゅあん)」の水羊羹。 味の決め手は、里山から引いてくる「水」だとか。菓子製造の拠点を「寿長生(すない)の郷」に置く理由は? 里山に循環する水のおいしい訳を聞きました。
PR 和樂web編集部

子どもたちも喜ぶ、本物のおいしさ。美しい和菓子のある日常【彬子女王殿下が次世代に伝えたい日本文化】

連載 彬子女王殿下

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