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2020.02.07

江ノ電の行先表示がかわいい!江ノ島電鉄の歴史とともに魅力を紹介

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鉄道界のアイドル的存在「江ノ島電鉄」、通称「江ノ電(えのでん)」。神奈川県の鎌倉―藤沢間を運行し、由比ヶ浜や鎌倉の市街地を望む車窓からの景色はもちろん、そのレトロなボディも魅力のひとつ。東京からほど近い場所にありながら、ノスタルジックな気分にどっぷり浸れちゃう電車です。

そんな江ノ電の「行先表示」がめちゃくちゃかわいいことを知っていましたか?江ノ電の歴史とともに、遊び心満載の行先表示をご紹介します!

江ノ電の歴史

江ノ電は江之島電気鉄道によって、1900年11月に設立されました。120年もの歴史ある江ノ電は、日本で6番目に運行を開始した鉄道で、日本で初めてドイツ製の電装機器を用いるなど、まだ電機そのものが珍しかった時代の先端を行く鉄道でした。

設立当初は片瀬―藤沢間を運行。徐々に路線を拡大し、現在は古都鎌倉から風光明媚な七里ヶ浜を通り、若者の集まる街、藤沢までを結びます。

街中を車と並走する、路面電車としての一面も江ノ電の魅力

江ノ電が全線開通したのは1910年のこと。しかしその翌年、江之島電気鉄道は横浜電気に吸収合併され、その後も何度か合併を繰り返した後、現在の江ノ島電鉄株式会社に至ります。

もともとは街のローカル線として出発した江ノ電ですが、今では連日観光客が乗車する人気路線に。国内外を問わず、乗客の心をガシッッッ!!と掴んで離さない電車なのです。

レトロで気品あるボディの10形(1997年初製造)

江ノ電の行先表示にメロメロだ!!

2両、もしくは4両編成で運行する江ノ電。2020年1月現在、300形・1000形・2000形・10形・20形・500形という6つのパターンの車体があります。その全てではありませんが、行先表示をよ~く見てみると、なんともかわいいデザインが施されているんです!

こちらは紫陽花。鎌倉では、長谷寺や明月院のあじさいが有名です。




クリスマスやお月見、雪だるまなど、季節やイベントにちなんだ表示も!

こちらは湘南のシンボル「江の島シーキャンドル」。冬季は「湘南の宝石」というイルミネーションイベントも開かれます。

ご紹介したほかにもさまざまな行先表示があるため、ぜひ鎌倉や湘南観光のお楽しみのひとつとしてチェックしてみてくださいね。

レトロでローカルなのに新しい!おしゃれな江ノ電に会いに行こう

開通当時は時代の最先端だった江ノ電ですが、今や古都鎌倉の情景や美しい浜辺にマッチした、レトロなローカル路線として人気を集めています。そんな昔ながらの面影を残しつつ、行先表示にかわいいデザインを取り入れる遊び心と新しさに、心ときめかずにはいられません。

江ノ電は、ただの交通手段じゃありません。電車好きにとってもそうでない人にとっても、まさにアイドルのような存在。そのおしゃれな佇まいとシーズンごとに変わる行先表示を楽しみに、江ノ電に会いに行ってみてはいかがでしょう!

▼鎌倉といえば、令和4年の大河ドラマ!

「鎌倉殿の13人」13人って誰のこと? 人物一覧

「鎌倉殿」とは鎌倉幕府将軍のこと。「鎌倉殿の十三人」は、鎌倉幕府の二代将軍・源頼家を支えた十三人の御家人の物語です。和樂webによる各人物の解説記事はこちら!

1. 伊豆の若武者「北条義時」(小栗旬)
2. 義時の父「北条時政」(坂東彌十郎)
3. 御家人筆頭「梶原景時」(中村獅童)
4. 頼朝の側近「比企能員」(佐藤二朗)
5. 頼朝の従者「安達盛長」(野添義弘)
6. 鎌倉幕府 軍事長官「和田義盛」(横田栄司)
7. 鎌倉幕府 行政長官「大江広元」(栗原英雄)
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11. 頼朝の親戚「二階堂行政」(野仲イサオ)
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