CATEGORY

最新号紹介

6,7月号2024.05.01発売

永遠のふたり 白洲次郎と正子

閉じる

ライター一覧

全149件、91〜108件を表示中

岡本 利英

千葉県市川生まれ、縁あって京都の旅館に嫁ぎました。大学時代から俳句に親しみ、この10年は連句も楽しんでいます。熱しやすく冷めやすい性格ですが、俳句と連句は長続きしています。俳誌「春塘」編集長。チーズを偏愛し、チーズプロフェッショナルの資格あり。 好きなもの:あんこ、チーズ 嫌いなもの:ナメクジ(天敵)

土屋 利沙

マーケティング業界を経て、メーカーやベンチャー企業でwebメディアの立ち上げ〜運営全般に携わり、現在は医療系ブランドPR。好きな窯元を訪れたい一心で九州に飛び立つ程度には器好き。モロッコ、スペイン、南仏、トルコなど国外でもちまちま収集しては慎重に機内持ち込みを繰り返す。趣味は肌・髪・歯のケアとバレエ。

水鳥 るみ

都内在住のお散歩マニア。好きな場所は日本庭園・公園・神社仏閣・動物園・水族館。全て歩き回れるところが良し。水鳥という名に託すのは、鳥のように羽ばたきたいという思い。しかしどういうわけか、飛べないペンギンが大好きで、いつか南極に行きたいという夢がある。

辻 明人

東京都出身。出版社に勤務。歴史雑誌の編集部に18年間在籍し、うち12年間編集長を務めた。「歴史を知ることは人間を知ること」を信条に、歴史コンテンツプロデューサーとして記事執筆、講座への登壇などを行う。著書に小和田哲男監修『東京の城めぐり』(GB)がある。ラーメンに目がなく、JBCによく出没。

阪田 裕規

大阪出身。学生時代は三度の飯より筋トレ好き。よって、瘦せ型の不健康体質に。大学卒業後も体を鍛え続けた結果、少々人生を拗らせる。だが、話芸の奥深さを知り人生が一変!話芸の魅力を広める謎の使命感を持つ。今は会社員の傍ら月に一回浪曲会を開催。目標は大阪万博のパビリオンで寄席を開催すること。

佐々木 梨緒

東京のとある花街で芸者見習いとして働く大学三年生。趣味は登山、読書、ジャズやシャンソン、クラシックを聴くこと、カフェ巡り。人見知りを乗り越え、行動力と好奇心でどこへでも飛び込みます!

石川 聡子

砂東 真実

東京生まれ東京育ち。茶道の授業があるような幼稚園に通い、自然と日本文化に親しむ。塾講師のアルバイトで季語を教えた際、「すすき」を知らない生徒がいてびっくり。現在1児の母。日本の伝統を次世代に伝えるために試行錯誤の日々。

里山企画菜の花舎

岐阜県出身岐阜県在住。岐阜愛強し。熱しやすく冷めやすい、いて座のB型。夢は車で日本一周すること。最近はまっているものは熱帯魚のベタの飼育。胸鰭をプルプル震わせてこちらをじっと見つめるつぶらな瞳にKO

澤田瞳子

1977年、京都生まれ。同志社大学文学部卒業、同大学院博士前期課程修了。同志社大学客員教授。2010年に『孤鷹の天』でデビュー、中山義秀文学賞を受賞。2016年『若冲』で親鸞賞、2021年『星落ちて、なお』で第165回直木賞受賞。近著に平安時代を舞台にした『のち更に咲く』。

森 聖加

日本美術や伝統芸能(特に沖縄の歌や祭り)、建築、デザイン、ライフスタイルホテルからブラック・ミュージックまで!? クロス・ジャンルで世の中を楽しむ取材を続ける。相棒は、オリンパスOM-D E-M5 Mark III。独学で三線を練習するも、道はケワシイ。島唄の名人と言われた、神=登川誠仁師と生前、お目にかかれたことが心の支え。

SHIHO

ファッション雑誌・テレビ・ラジオ・CM・プロデュース・ 出版など幅広く活躍。心身が健康で美しくなるウェルビーイングな暮らしを提案している。ヨガDVD本 『SHIHO loves YOGA〜おうちヨガ〜』、出産後に出版した『トリニティスリム"全身やせ "ストレッチ』は、シリーズ累計40万部を突破。 比叡山延暦寺など各地で瞑想リトリートツアーをはじめとするさまざまなイベントも企画・開催。滋賀国際親善大使。全米ヨガアライアンス認定講師。Wellness AWARD of the Year 2019受賞。日本だけでなく韓国でも活躍している。

石塚 久美子

大学在学時に女性誌美容ページの制作アシスタントとなり、1998年よりフリーランスに。タイ式ヨガである、ルーシーダットンのインストラクターとしても活動中。これまでの経験を踏まえ、”無理をしないセルフケア”を提案。

島田 零子

大学で美術史を学びつつ、好きになった相手がWEBデザイナーという理由だけで突然webに目覚める。書店、出版社など勤務後に独立。特技は占い。猫と本と散歩が好き。

進藤つばら

秋田県大仙市出身。大学の実習をきっかけに、公共図書館に興味を持ち、図書館司書になる。元号が変わるのを機に、30年勤めた図書館を退職してフリーに。「日本のことを聞かれたら、『ニッポニカ』(=小学館の百科事典『日本大百科全書』)を調べるように。」という先輩職員の教えは、退職後も励行中。

小俣荘子

淡路島生まれ、横浜育ち。海が見えると安心する。ある夏、腕に火傷を負って治療のため長袖必須に。猛暑に溶け落ちる窮地を浴衣に救われ涼しく過ごす。以来、昔ながらのものを日常に取り入れるのが面白くなり、入り口探しがライフワークとなる。紙でできたものと小さいものに目がない。旅先の美術館カフェでぼんやりする時間が好き。 https://linktr.ee/omata_shoko

大貫翔子

角谷 正樹

北九州市生まれで小学生の頃は工場萌え。中学3年から東京・多摩地区で育ち、向上心を持たず日々をのんべんだらりとすごす気風に染まる。通信社の文化部記者を経て、主に文化・芸能関連を取材。神戸のビフカツと卵焼きを挟んだ関西風卵サンドが好物。

最新号紹介

6,7月号2024.05.01発売

永遠のふたり 白洲次郎と正子

※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

関連メディア