CATEGORY

最新号紹介

12,1月号2025.10.31発売

今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

閉じる

執筆者一覧

全161件、91〜108件を表示中

岡村佳代

東京都出身のウォッチ&ジュエリージャーナリスト。学生時代から執筆活動を開始。女性向け本格時計やジュエリーのムックに携わったのをきっかけに、機械式時計やハイジュエリーの深淵なる世界に開眼。歳月を重ねるにつれ魅了され、現在では「宝石」や「ムーブメント」はもとより、そこに宿る「人の物語」にときめきを覚えるように。

鷹山ポテト

鹿児島生まれ。高校生時に「来るのは週1回でいいから」と先生の甘い言葉に誘われ美術部に入部する。しかし実際は週6活動の部活で早く辞めたいと思うも、気が付けば美術専攻のある大学に進学。大学では絵画専攻を目指すも、陶芸に出会い現在も勉強中。カレー、りんご、ポテト、ネトゲが大好き。

彬子女王殿下

1981年12月20日寬仁親王殿下の第一女子として誕生。学習院大学を卒業後、オックスフォード大学マートン・コレッジに留学。日本美術史を専攻し、海外に流出した日本美術に関する調査・研究を行い、2010年に博士号を取得。女性皇族として博士号は史上初。現在、京都産業大学日本文化研究所特別教授、京都市立芸術大学客員教授。子どもたちに日本文化を伝えるための「心游舎」を創設し、全国で活動中。

真下洛

京都府生まれ・在住。大学時代は京都学・神社学を専攻していた。大のおみくじ好きで、1ヶ月に数回引くこともしばしば。たまに凶を引いても「資料になる!」と前向きに喜んでいる。

蘭乃はな

俳優、元宝塚歌劇団花組トップ娘役。宝塚時代から数々のヒロインを演じ、退団後はミュージカル「エリザベート」に主演、芸能活動を開始する。2019年には日本舞踊花柳流の普通部(名取)試験に合格し、国立劇場の名披露目にて長唄「鷺娘」を披露。近年では映像作品や広告にも出演し、活動の場は多岐にわたる。2024年に主演映画「TOKYO RED 鉛丹」の公開が予定されている。

Ranno Hana

Actor and former leading female role, in the Hanagumi group, for the Takarazuka theatre group. She has played many heroines since her Takarazuka days, and after leaving Takarazuka, she starred in the musical ‘Elisabeth’ and began her career in the entertainment industry. In 2019, she passed the exam for the Ordinary Division (Natori (名取)) of the Hanayagi (花柳) school of Japanese dance, and performed the nagauta (長唄) ‘Sagimusume (鷺娘)’ at the National Theatre of Japan’s famous unveiling. In recent years, she has appeared in a variety of films and advertisements, and is scheduled to star in the film “TOKYO RED 鉛丹(Entan)” in 2024.

岡本 利英

千葉県市川生まれ、縁あって京都の旅館に嫁ぎました。大学時代から俳句に親しみ、この10年は連句も楽しんでいます。熱しやすく冷めやすい性格ですが、俳句と連句は長続きしています。俳誌「春塘」編集長。チーズを偏愛し、チーズプロフェッショナルの資格あり。 好きなもの:あんこ、チーズ 嫌いなもの:ナメクジ(天敵)

土屋 利沙

マーケティング業界を経て、メーカーやベンチャー企業でwebメディアの立ち上げ〜運営全般に携わり、現在は医療系ブランドPR。好きな窯元を訪れたい一心で九州に飛び立つ程度には器好き。モロッコ、スペイン、南仏、トルコなど国外でもちまちま収集しては慎重に機内持ち込みを繰り返す。趣味は肌・髪・歯のケアとバレエ。

水鳥 るみ

都内在住のお散歩マニア。好きな場所は日本庭園・公園・神社仏閣・動物園・水族館。全て歩き回れるところが良し。水鳥という名に託すのは、鳥のように羽ばたきたいという思い。しかしどういうわけか、飛べないペンギンが大好きで、いつか南極に行きたいという夢がある。

木村 了子

イケメン男性をモチーフに、伝統的な日本美術の技法や絵画のスタイルを継承した屏風絵や掛軸などの絵画作品を制作。異性であり愛の対象である「男性」を時にはエロティックに、時にはコミカルに、様々なテーマで描き出す。ほか映画美術に参加したり自作の乙女ゲームを作ったり、幅広い分野で活動中!

辻 明人

東京都出身。出版社に勤務。歴史雑誌の編集部に18年間在籍し、うち12年間編集長を務めた。「歴史を知ることは人間を知ること」を信条に、歴史コンテンツプロデューサーとして記事執筆、講座への登壇などを行う。著書に小和田哲男監修『東京の城めぐり』(GB)がある。ラーメンに目がなく、JBCによく出没。

阪田 裕規

大阪出身。学生時代は三度の飯より筋トレ好き。よって、瘦せ型の不健康体質に。大学卒業後も体を鍛え続けた結果、少々人生を拗らせる。だが、話芸の奥深さを知り人生が一変!話芸の魅力を広める謎の使命感を持つ。今は会社員の傍ら月に一回浪曲会を開催。目標は大阪万博のパビリオンで寄席を開催すること。

鮫島圭代

美術ライター、翻訳家、水墨画家。学習院大学美学美術史学専攻卒。英国カンバーウェル美術大学留学。美術展、美術書、雑誌・Web記事の執筆・翻訳を手がける。著書に「正解のない絵画図鑑」(幻冬舎)、「コウペンちゃんとまなぶ世界の名画」(KADOKAWA)、訳書に「ゴッホの地図帖 ヨーロッパをめぐる旅」(講談社)、「男性のいない美術史 女性芸術家たちが描くもうひとつの物語」(PIE International)ほか多数。https://www.tamayosamejima.com/

佐々木 梨緒

東京のとある花街で芸者見習いとして働く大学三年生。趣味は登山、読書、ジャズやシャンソン、クラシックを聴くこと、カフェ巡り。人見知りを乗り越え、行動力と好奇心でどこへでも飛び込みます!

石川 聡子

砂東 真実

東京生まれ東京育ち。茶道の授業があるような幼稚園に通い、自然と日本文化に親しむ。塾講師のアルバイトで季語を教えた際、「すすき」を知らない生徒がいてびっくり。現在1児の母。日本の伝統を次世代に伝えるために試行錯誤の日々。

里山企画菜の花舎

山寺の坊守(住職の配偶者)。いやというほど緑に囲まれて過ごしているので、たまに都会の空気に触れると狂喜する。書店でのバイトがきっかけでライターの道へ。趣味は知らない所へ行き、知らない人に会い、おいしいものを食べること。ライターは天職かもしれない。3年前から地元で本と古本の店「のきさき書店」を営む。岐阜県在住。

澤田瞳子

1977年、京都生まれ。同志社大学文学部卒業、同大学院博士前期課程修了。同志社大学客員教授。2010年に『孤鷹の天』でデビュー、中山義秀文学賞を受賞。2016年『若冲』で親鸞賞、2021年『星落ちて、なお』で第165回直木賞受賞。近著に平安時代を舞台にした『のち更に咲く』。

最新号紹介

12,1月号2025.10.31発売

今こそ知りたい!千利休の『茶』と『美』

※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

関連メディア