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Fashion&きもの

2026.02.28

至福の肌触りを纏う「ロロ・ピアーナ・ロイヤル・ライトネス」という奇跡

ワン&オンリーのテキスタイルを提案し続ける「ロロ・ピアーナ」。最上質の素材を組み合わせた最新にして究極の〝生地〟と〝糸〟、「ロロ・ピアーナ・ロイヤル・ライトネス®」をご紹介します。

2年にわたる綿密な研究・開発を経て発表された、繊細な糸と生地が誘う、ラグジュアリーの新境地

この上なく贅沢な肌触り「ロロ・ピアーナ・ロイヤル・ライトネス®」とは?

イタリアで1924年の創業以来、卓越した物づくりを象徴するメゾンと目され、控えめなエレガンスを特徴としたコレクションを発表し続けてきた、「ロロ・ピアーナ」。最新ニュースとしてもたらされ、類まれな質感で注目を集めているのが、「ロロ・ピアーナ・ロイヤル・ライトネス®」。イタリアのロッカピエトラとクアローナの自社工場で、2年におよぶ研究を経て、専任チームによって開発された、奇跡的とも称される最上質でラグジュアリーな〝生地〟と〝糸〟です。

「ロロ・ピアーナ・ロイヤル・ライトネス®」の糸は、世界最高の品質と位置づけられロイヤルシルクとして知られるマルベリーシルクと、オーストラリアとニュージーランドから調達されたメリノウールを絶妙にブレンドした混紡糸(こんぼうし)。熟練した職人の特別な手仕事によって繊細さと光沢を与えられた糸が、「ロロ・ピアーナ」独自のテキスタイル技術によって、優美なニットウエアになります。

コート¥1,829,300(ロロ・ピアーナ ジャパン)。ダブルフェイスで、今季は写真のヌガーとブルーネイビーの2色展開。

一方、生地は、マルベリーシルクと最上質のカシミアの特別な組み合わせによる、唯一無二のテキスタイル。イタリアのごく一部の専門工房だけが有する手間のかかる技術と工程を経てつくりあげられます。カシミアの周りにシルクを巻いた特別な糸を用いて、優れた職人技によって織り上げられた生地は、さらに丁寧(ていねい)なタンブル加工によってふわふわと起毛(きもう)させ、最後にブラッシングや起毛、シェービングを施して完成。この丹念な工程を経ることで、光を反射する独特な質感と肌触りのよさを実現しています。

比類なき軽さとやわらかな光沢、極上の質感を体現した至福の肌触り…。それが最新作「ロロ・ピアーナ・ロイヤル・ライトネス®」の魅力なのです。

奇跡の軽さと美しさ!手仕事で仕上げる極上生地


21デニール(長さ9000mで重さ21gの糸)のオルガンジーノシルクと15ミクロンの長繊維のカシミアを組み合わせた、1mあたりわずか350gという軽さの生地。この生地をウエアのパーツごとに裁断したら、生地の層を分離して縁を細いテープで補強。それをダブルフェイス(二枚仕立て)にして、コートやジャケットなどが仕立てられる。上のコートのような淡い色も、ダブルフェイスなので透けにくい。

「ロロ・ピアーナ・ロイヤル・ライトネス®」のタグを手縫いで付ける、最終仕上げの様子。

ふたつの希少な繊維をブレンドした究極の糸!


産地を限定した最高品質のメリノウールと、21デニールのマルベリーシルクをブレンドし、独自に仕上げた「ロロ・ピアーナ・ロイヤル・ライトネス®」の糸。使用しているメリノウールは、13.5ミクロン(0.013㎜)という驚異的な細さ。その工程は熟練した職人の手にゆだねられ、貴重な原材料を櫛(くし)でとかし、紡いでから、厳密に測定した2本の糸を撚(よ)ることから始まる。ふたつの素材の特性を生かした糸によって、優美なニットウエアができあがる。

写真提供/ロロ・ピアーナ ジャパン
デザイン/澤田 翔
構成・文/山本 毅、遠藤智子(本誌)

問い合わせ
ロロ・ピアーナ ジャパン
03-5579-5182
https://loropiana.com/
※この特集の価格表記はすべて税込価格です。
※本記事は『和樂(2026年4・5月号)』の転載です。

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和樂web編集部

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