埼玉県北本市の自然豊かな荒川付近でアトリエを構える、七宝作家・近藤健一さん。ジュエリーをはじめ、うつわやランプシェードなど幅広いジャンルで七宝の技法を生かした、人と生活に寄り添う作品をつくり続けています。このたび、日本五大桜の一つとして名高い樹齢800年の名木「石戸蒲ザクラ」をモチーフにした作品がふるさと納税返礼品サイトで掲載されました。ガラスの煌めきと、さまざまな色を纏った七宝作品をどうぞお楽しみください。
サラダボウル「刹那」
片口セット「静宴」
ぐい呑み 丸型「円」/三角型「凛」
帯留「舞」
ネックレス「憐」
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樹齢約800年の桜に想いを!日本五大桜の一つ「石戸蒲ザクラ」をモチーフにした七宝作品が完成!
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ふるさと納税で登場!蒲ザクラ800年の歴史輝く「5種の七宝作品」開発ストーリー
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艶やかな七宝ジュエリーにドキドキ!作家・近藤健一さんが北本にアトリエを構える理由
近藤健一 Profile
1981年 名古屋生まれ
小学生の時にさいたま市(旧浦和)に引っ越す
武蔵野美術大学金工卒業
卒業後七宝に(正式に)出会い、のめりこむ
現在、埼玉県北本市のアトリエにて制作を行う
Kenichi Kondo 公式サイト:https://kenichikondo.katalok.ooo/ja
Instagram:https://www.instagram.com/ken1kondo/
商品撮影:江澤勇介