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「ブルネロ クチネリ」のアウターで、巡る季節を愛でながら、 温もりを身にまとう「武相荘」の冬

「毎朝、窓を開け、庭の空気を吸うのが好き」と語っていた白洲正子(しらすまさこ)。その日の陽気や生命の息吹を感じ、季節の移ろいを楽しんでいたのでしょう。 白洲次郎とともに移り住んだ東京郊外の茅葺(かやぶき)の古い農家は、今もなお、武蔵野の色濃い自然に囲まれています。 こよなく自然を尊んでいた次郎と正子にとって、暮らしはつねに自然とともにありました。そして、装うこともまた、暮らしの一部として、自然に、季節に、寄り添うものであったことでしょう。 正子が大切にしていた着物が、季節ごとの美を映し出すように、洋の装いも四季折々の顔を見せるのです。 「旧白洲邸 武相荘(ぶあいそう)」には、若くして英国に留学し、間断なく行き来をしていた次郎のツイードとともに、正子のフラノのコートなどが残されています。 冬に暖かいコートを身につける。そんなあたりまえのことも、彼らのように季節の恵みを感じながら楽しみたいものです。
PR 和樂web編集部

片岡千之助の連載 Que sais-je「自分が何も知らない」ということを知る旅へ!#009 カーテンコール

“Que sais-je(クセジュ)?”とは、フランス語で「私は何を知っているのか」。自分に問いかけるニュアンスのフレーズです。人生とは、自分が何も知らないということを知る旅ではないでしょうか。僕はこのエッセイで、日々のインプットを文字に残し、皆さんと共有します。第9回の「旅」は…カーテンコール。
連載 片岡千之助

「ザ・ロウ」の哲学がかたちに 端正かつタイムレス、確かな豊かさを宿した名品

タイムレスな魅力を湛えた「ザ・ロウ」の新作として羨望の眼差(まなざ)しを集める「インディア」バッグ。着物にも似合うしなやかで静謐な佇まいの黒が、装いにモダンな表情を醸し出します。
PR 和樂web編集部

腕時計に妙なる美しさをもたらす漆芸と彫金の匠の技「クレドール ゴールドフェザー トゥールビヨン限定モデル」

日本が誇る伝統工芸が、気高く時を演出する
まさに唯一無二のウォッチメイキングを世界に発信する「クレドール」。
ブランド誕生50周年を経て、さらなる美の高みへ──艶やかに飛翔する芸術的なタイムピースが誕生しました。
PR 和樂web編集部

メナードの新たな名品スキンケアをラインでプレゼント!

新しい季節、新しくなった人気スキンケアセットで、よりステップアップしたケアを始めませんか。ぜひご応募ください!
和樂web編集部

「ディオール」ときもの──────匠の技が紡ぐ、美の系譜

パリのオートクチュールメゾン「ディオール」と日本のきもの──両者に共通するのは、 匠の技へのオマージュ。今、東西の手仕事の美が響き合い、「ディオール」のファインジュエリーや時計、 そしてバッグが、日本伝統の装いをモダンで遊び心あふれるスタイルに昇華させます。
PR 福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

『和樂』12,1月号、大特集は「千利休の茶と美」付録はカレンダー2冊 「国宝&馬」♡

『和樂(わらく)』2025年12月,2026年1月号、10月31日(金)発売! 本誌の連載、特集ラインナップをお届けします。
和樂web編集部

【ロンドン発ジュエラー・デヴィッド モリスが日本上陸】髙島屋大阪店で『Miss Daisy』コレクションをチェック

PR 土屋 利沙

縄文土器のかけらと“会話”ができる? 陶片を合体する「呼継ぎ」が面白い。阿部顕嵐が語る「あらん限りの歴史愛」vol.29

呼継ぎ(よびつぎ)という言葉をご存じだろうか? まったく異なる陶磁器の破片と破片をつなぎ合わせ新しい器をつくる、日本文化のひとつだ。前回に続き、金継ぎマスター・ナカムラクニオさんが登場。呼継ぎの魅力を教えてもらった。取材は2025年8月上旬。
連載 阿部顕嵐

新しい世代が大切に守り続ける正倉院の宝物。再現 アートのエネルギーチャージ。 美容家・石井美保の「和魂美才」vol.12

東京 上野の森美術館で開催されている「正倉院 THE SHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―」を訪れた石井美保さん。淡い薄橙色に小さな宝物がさりげなくあしらわれた訪問着に合わせた、秋に映えるシックでエレガントなメイクについてお聞きします。
石井美保

蔦重や葛飾北斎とコラボも! 知られざる尾張名古屋の本屋「永楽屋東四郎」

大河ドラマ『べらぼう』の放映により、横浜流星演じる蔦重こと蔦屋重三郎はじめ、彼と親しかった浮世絵師や狂歌師、戯作者といったクリエーターたちもフィーチャーされ、本屋や出版文化にも関心が高まっている。

江戸時代の商業出版は三都(江戸・大坂・京都)が中心だった。では、三都以外はどうだったのだろう。実は地方にも三都の大店(おおだな)に匹敵するほど実力のある本屋が存在した。その一つが尾張徳川家の城下町・名古屋にあった「永楽屋東四郎(えいらくや とうしろう)」である。店名を「東壁堂(とうへきどう)」といい、後には江戸・日本橋に出店を持つまでになった。葛飾北斎の『北斎漫画』や本居宣長の『古事記伝』は永楽屋から出版されている。また、名古屋には蔵書数日本一を誇ったとされる貸本屋「大野屋惣八(大惣 だいそう)」も存在した。

なぜ名古屋にこれほどの本屋や貸本屋が生まれたのか。今回は名古屋を例に、江戸時代の地方の出版文化について考えてみたい。
里山企画菜の花舎

絶体絶命のピンチで、敵を諭した名将は?ヒントは非業の死を遂げた武将の娘婿

戦国時代というと、どんなイメージがありますか? 多くの武士たちが、血で血を洗う合戦を繰り広げた時代。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らが天下統一を目指して、権力闘争をくりひろげた時代...。などでしょうか? そんな激しい時代を生きた武士たちは、敵対する人物と恩讐を越えた交流を持つこともあったようです。
瓦谷登貴子

Nestled in a peaceful residential neighborhood - delicious eats right at the ‘gates’ of Kyoto’s iconic temples

We've researched delicious places you can walk to from some of Kyoto's most visited temples and shrines, including Sanjusangendo (三十三間堂), Tofukuji (東福寺), and Ginkakuji (銀閣寺). We'll introduce you to some excellent local spots that will make your temple visits even more enjoyable.
和樂web編集部

「天下三名槍」ってなに? 所有していた武将も紹介

「天下三名槍(てんかさんめいそう/てんがさんめいそう)」という名前を聞いたことがあるでしょうか? 日本では昔から多数の刀やなぎなた、槍(やり)などが作られてきました。その中でも特に有名な槍3点をご紹介します。
あきみず

3Dデジタル&実体験できる正倉院1300年の宝物。驚きと感動に満ちた新しいアートの世界。 美容家・石井美保の「和魂美才」vol.11

美容家・石井美保さんが、日本文化と和装の魅力を伝える連載「和魂美才」。今回は、東京の上野の森美術館にて開催中の「正倉院 THE SHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―」を訪れました。大迫力の3D動画と、あえての再現模造展示によるさまざまな体験が大きな魅力です。今回の展示クリエティブを行った、角川メディアハウスの今井久さんとの熱のこもった宝物談義をお楽しみください。
連載 石井美保

食いしん坊『和樂』スタッフ推薦! 「私の愛する栗名品」4選【みんな大好き♡「栗の名菓子」グランプリ・4】

芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、そして「栗」の秋! 秋の気配が漂い出すと、気になるのは栗の菓子。愛らしい姿とホッとする甘さに癒やされる「栗」菓子は、古今東西、心ときめく秋の味覚クイーンと言っても過言ではありません。「栗の名菓子」第4弾は、『和樂』スタッフがおススメする4つの名品です。
和樂web編集部

「天網恢恢疎にして漏らさず」読み方と意味わかる? あの文豪も使った表現を解説!

声に出して味わいたい・声に出すと楽しい言葉って、けっこうありますよね。有名なところでは『平家物語』の冒頭「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」や、天平15(743)年の法令「墾田永年私財法(こんでんえいねんしざいほう)」など。

「天網恢恢疎にして漏らさず」も、ぜひその中に加えてほしい、心地よいリズムを持っていますが、読み方も意味も、ちょっと分かりづらい……。
ということで、言葉の由来や実際に使われた文学作品名なども含めてご紹介します!
あきみず

大河『べらぼう』の裏史料『よしの冊子』とは? 歴史を動かした噂話の恐ろしさ

NHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺』に登場した老中や火付盗賊改、大奥の幹部たちの人物設定には、『よしの冊子(ぞうし)』という史料が参考にされたと考えられる。当時の江戸で広まっていた彼らに関する噂話をまとめた風聞集で、内容には真偽不明のものも多い。しかし、噂が世間に広まったことで運命が変わってしまった人もいたようだ。その様子は情報が一瞬で拡散する現代のSNS社会を思わせ、ゾッとするほどである。
小林明

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最新号紹介

※『和樂』12・1月号 P.141『武相荘のたからもの』紹介ページの記載に誤りがありました。
(誤)好評発売中(正)11月25日発売予定 となります。
※『和樂』12・1月号 P.216『今月、何かいいコスメ、見つかった?』ページの「アエルワ」の記載に誤りがありました。
(誤)金沢の酒蔵発(正)新潟の酒蔵発 となります。
※『和樂』12・1月号 P.242『美術展カレンダー』の「すみだ北斎美術館」の記載に誤りがありました。
(誤)休館日/年末年始(12月27日~2027年1月5日)、(正)休館日/年末年始(12月27日~2027年1月1日) となります。
お詫びして、訂正いたします。

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