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武者小路千家のお盆と精進料理(前編)【料理家 千麻子の「千歳一食」】

料理家であり、武者小路千家若宗匠夫人の千麻子さん。連載【料理家 千麻子の「千歳一食(せんざいいっしょく)」】では、年中行事の記憶を辿りながら、日本の食文化の豊かさを探究します。今回は、京都でのお盆の行事と精進料理について、義理のお母様である千和加子(武者小路千家14代家元夫人)さんにお話を伺いました。
連載 千麻子

『マリー・アントワネット・スタイル』展の世界観に没入できるフレンチの特別コース【ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル】

18世紀から現代まで、世界中の人々を魅了し続けてきたマリー・アントワネット。ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル内のフランス料理「アジュール」にて、まるで彼女の生涯をたどるような特別コースがスタートします。これは8月1日(土)~11月23日(月・祝)まで横浜美術館にて開催される展覧会『マリー・アントワネット・スタイル』とのコラボレーションにより実現するもの。その名も「Petit Trianon(プチ・トリアノン) ~マリー・アントワネットの追憶~」と称したスペシャルメニューの詳細をお伝えします。
和樂web編集部

中谷美紀さんスペシャルインタビュー。海外で暮らして感じる、より深い「日本の美」

現在、日本とオーストリアを行き来しながら田舎暮らしを送る中谷美紀さん。思い出深い東京国立博物館で、海外暮らしのこと、日本文化や日本美術への思いを話してくださいました。
和樂web編集部

The spirit of omotenashi: Inside Aman Kyoto's "Senkutsú", Secret Forest Teahouse

Nestled in the forest of Rakuhoku (洛北), Kyoto, a teahouse featuring Sukiyakenchiku (数寄屋建築) architecture has newly opened it's doors at Aman Kyoto (アマン京都). Named 'Senkutsu' (仙窟) by Sen Soshitsu (千宗室), the 16th-generation Grand Master of the Urasenke (裏千家) school of tea ceremony, it is situated beyond a moss-covered, massive stone-paved path. Located in an exceptionally quiet spot even within the grounds, it brings a renewed sense of tranquillity and an air of tradition to the forest garden.
瓦谷登貴子

ふたりの菊之丞が語る「綺麗事」 落語家・古今亭菊之丞×日本舞踊家・尾上菊之丞、伝統文化の“隣の芝生”

座布団に座り、喋りで聞かせる落語。音曲にあわせ、身体でみせる日本舞踊。日本の伝統芸能の中でも異なるジャンルで、同じ「菊之丞」の名前をもつ、落語家の古今亭菊之丞(ここんてい・きくのじょう)さんと、日本舞踊家の尾上菊之丞(おのえ・きくのじょう)さんに、お話を伺いました。古今亭菊之丞さんを「師匠」、尾上菊之丞さんを「家元」とお呼びして、お互いの芸能への印象や、芸への思いをお話しいただきました。
塚田史香

ボッテガ・ヴェネタ表参道5周年。ガラスと光が対話する、三嶋りつ惠氏のインスタレーション「Bottega Veneta Weaving Light」開催

オープン5周年を迎えたボッテガ・ヴェネタ 表参道フラッグシップで、2026年7月30日(木)から8月11日(火)まで、ヴェネツィアと京都を拠点に活動する日本人ガラスアーティスト・三嶋りつ惠氏によるインスタレーション「Bottega Veneta Weaving Light」が開催されます。ものづくりへの姿勢においてボッテガ・ヴェネタと深く共鳴する三嶋氏。ガラスと光が織りなす作品を通して、その創作世界に触れられる本展の魅力をご紹介します。
和樂web編集部

戦国きっての悪役令嬢?秀吉が溺愛した年下妻・茶々(淀殿)の悲しき素顔

茶々(ちゃちゃ)・別名淀殿(よどどの)は、織田信長の姪で豊臣秀吉の側室。なかなか実子に恵まれなかった晩年の秀吉に待望の男子、のちの豊臣秀頼(ひでより)を授けて、跡取りの母として正妻の寧々(ねね)に次ぐ地位を得ました。

茶々は気が強く浅はかで、淫乱。豊臣家を滅ぼした悪女として有名です。しかし、茶々にまつわる悪評のほとんどは、後世の創作であることがわかっています。

NHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、秀吉が溺愛した年下の妻をアイドルグループ乃木坂46の井上 和(いのうえ なぎ)さんが演じ、その愛らしい扮装が話題です。

令和に描かれる、新しい「茶々」像が注目されます。
山見美穂子

着物をたたみながら、10年という時間を振り返る【和を装い、日々を纏う。】15

着物家として活動する伊藤仁美さん。京都の禅寺、両足院に生まれ育ち、現在は着物を通して日本の美意識の価値をひもとき、未来へとつないでいくことをテーマに講演やイベント出演など幅広く活躍しています。この連載ではこれまでの彼女の歩みや日々纏う着物の魅力について語って頂きます。

前回までの連載はこちらからご覧ください
連載 伊藤仁美

【グラフ】輝きも、色も、大きさも…特別な石が奏であう自由なダイヤモンドジュエリー

「21世紀のキング・オブ・ダイヤモンド」が生み出した、英国を代表するハイジュエリーブランド「グラフ」。女優の小雪さんが纏うのは、大粒のダイヤモンドの美しさを讃える作品から蝶の羽ばたきを詩情豊かに表現したコレクションまで、実に多彩です。圧倒的な宝石の力とデザインによる創造性。そのふたつが響き合う「グラフ」のクリエイションには、ダイヤモンドに対する情熱と飽くなき探究心が息づいています。真のダイヤモンドジュエラーが描き出す、眩いばかりの輝きに満ちた世界をご紹介しましょう。
福田 詞子(英国宝石学協会 FGA)

Kyoto's Proud 'National Treasure-Class Delicacies' Hyotei's Mukozuke—'Akashidai no Otsukuri'—

Restaurants supported by people across generations always have a dish called a speciality. Furthermore, if it comes down to ‘devotion to this single flavour’, then that dish is nothing short of a national treasure-class flavour! This project began from the editorial department's admiration of this fact. We will guide you through exceptional dishes filled with the owner's spirit for their speciality cuisine. The first one we will introduce is the Mukozuke (向付), 'Akashidai no Otsukuri' (明石鯛のお造り; Sashimi of Akashi sea bream) from Hyotei (瓢亭). Come experience a culinary journey in Kyoto that warms the heart even more than it pleases the palate!
和樂web編集部

「郡上おどり」を支える『踊り下駄』が人気!履きやすくてサステナブルな和の履物に注目

夏本番となり、各地で夏祭りが賑わいを見せています。浴衣を着て、下駄を履いて、祭りへ出かけると気分がぐっと盛り上がります。

ところで、みなさんは『踊り下駄』をご存知でしょうか?私はこの名前を聞くだけでなんだかわくわくしてきます。これは岐阜県郡上(ぐじょう)市で行われている郡上おどりの必須アイテム。今、この下駄がおしゃれで履きやすいと若い世代からも人気を集めています。伝統を受け継ぎながら、次世代にも愛される『踊り下駄』を求めて、郷愁漂う郡上八幡を訪ねました。
黒田直美

1,000 Years of Moonlit Parties: From Heian Aristocrats to Modern Autumn 'Otsukimi' Traditions

平安暴走戦士~chiaki~

新色ブルーを迎えた、「バカラ」のホームコレクション。夏の暮らしを彩る涼やかな美しさ

1764年の創設以来、フレンチ・アール・ドゥ・ヴィーヴル(暮らしの美学)の真髄を体現し続けてきた「バカラ」。この夏、アイコニックなホームコレクションに、それぞれ新色のブルーが加わりました。 テーブルウェアからインテリアアクセサリーまで、バカラならではの光と色彩が織りなす、この季節にふさわしいアイテムをご紹介します。
和樂web編集部

48人目の赤穂義士旧邸で、竹本織太夫が「忠臣蔵」を語る【文楽のすゝめ 四季オリオリ】第17回

47人の義士が、主君のために討ち入りする史実から生まれた『仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)』。竹本織太夫さんは、2026年9月文楽東京公演で、この演目の「早野勘平腹切の段」を語ります。大阪府箕面市に、勘平のモデルで、48人目の義士と伝わる人物の旧邸があると知り、織太夫さんと向かいました。
連載 竹本織太夫

日伊国交樹立160周年を祝うフェア開催。料理・ワイン・ステイで巡る、日本&イタリアの文化と美意識【ホテル椿山荘東京】

ホテル椿山荘東京にて、2026年8月1日(土)より、日本とイタリアの国交樹立160周年を記念したフェア「Italia in Festa 2026」がスタートします。 レストランやバー、ラウンジ、宿泊まで、ホテル全体で両国の食文化とライフスタイルに触れられる多彩なプログラムを展開。料理・ワイン・空間演出を通して、ふたつの国の美意識が織りなす特別なひとときをご紹介します。
和樂web編集部

豊臣秀吉の権力と天下統一の象徴「大阪城」とは?

2026大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、池松壮亮さん演じる豊臣秀吉が、一途に信長に仕える姿が印象的でした。「本能寺の変」で信長が討たれると、復讐心に燃えるとともに、次第に天下統一への野心が芽生え始める様子。さてどんな権力者へと変貌していくのか?今後が楽しみですね。権力の象徴として、世に知らしめる意味合いがあったといわれているのが、大阪城(当時は大坂城)です。一体どのような城だったのでしょうか?
柴犬

酷暑にこそパワーを発揮!「水まんじゅう」の歴史と「葛まんじゅう」「葛桜」との違いを紹介

水まんじゅうというものに異常な親近感がある。理由はいたって簡単、筆者の顔によく似ているからだ。昔からタヌキだのトトロだのネコバスだの好き放題言われてきたが、本人はいまいち納得していなかった。やっぱりこれだろう、「水まんじゅう似」(なぜそれなら納得するのかは謎)。
あきみず

極上の西陣織「龍村錦帯」がモダンなインテリアに【和樂好みな名品&逸品 Japan made編】

『和樂』本誌では、毎号、気になる名品&逸品を、ジャンル毎に厳選してお届けしています。今回は発売中の2026年8・9月号より、龍村美術織物と髙島屋が手がけたインテリアコレクション「CASA TATSUMURA」をご紹介します。
和樂web編集部

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10,11月号2026.09.01発売

愛♡日本美術の超名品100

※『和樂』6/7月号「和樂スタッフの「推し民藝」P75「『勝山スズ竹伝統工芸』の米とぎザル」の記載に誤りがありました。
(誤)静岡(正)山梨 となります。お詫びして、訂正します。
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