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バレエの「伝統」と「現代」が交差。400年の歴史をアップデートする挑戦的な舞台『POLA presents BALLET TheNewClassic 2026』開催

400年以上の歴史を紡いできたクラシックバレエ。その完成された「型」と美の世界に現代のクリエイティブを融合させ、新たな可能性を提示する公演が今夏、幕を開けます。2026年7月30日(木)から8月2日(日)まで、新国立劇場・中劇場で開催される『POLA presents BALLET TheNewClassic 2026』。過去2回の開催でいずれもチケットが完売している人気シリーズの待望の第3弾です。伝統の枠組みを超え、新たな美学を提示する今作の見どころと、その全貌に迫ります。
和樂web編集部

目利きの民藝店主とデザイナーが選んだ【今、沖縄で買いたいもの】

民藝運動の父と称される柳宗悦(やなぎむねよし)は沖縄の染織、漆器、焼物といった手仕事の美しさを、 “琉球の文化的富”と称えました。その美は現在まで、さまざまな人の手で継承。「木漆工(もくしっこう)とけし」のような気鋭のつくり手が刺激となり、沖縄の手仕事は洗練を増して進化中です。沖縄独自の民藝の品ぞろえを誇る3店を紹介します。
和樂web編集部

沖縄の風土で生まれ、生きている、愛すべきもの。「木漆工とけし」の漆器

沖縄の民衆の共同作業から生まれる染織、漆器、焼物といった手仕事の美しさを、柳宗悦(やなぎむねよし)は“琉球の文化的富”と称え、その美は現在もさまざまな人の手で継承されています。そこで「最先端のものづくり」と、「時代を超えて人々が守る美しいもの」、ふたつの出合いを求めて、沖縄本島を旅してみました。旅の始まりは、民藝界を盛り上げる人気ユニット「木漆工(もくしっこう)とけし」の工房へ。沖縄の風土に根ざした漆器、木工品をつくるふたりが広く受け入れられる理由をひもときます。
和樂web編集部

モネ好き必見!ポーラ美術館で開催中の「あたらしい目 ― モネと21世紀のアート」展。限定グッズも見逃せない!

印象派の巨匠、クロード・モネの没後100年と、箱根・ポーラ美術館の開館25周年を記念して6/17より開幕した「あたらしい目 ― モネと21世紀のアート」展。同館所蔵のモネの初期から晩年までの貴重なコレクション全19点が一挙公開されることで早くも話題を集めています。今回は、展覧会レポートとあわせて見逃せない本展限定のオリジナルミュージアムグッズをピックアップしてご紹介します。
和樂web編集部

豊臣秀吉の出世城「長浜城」。黒田官兵衛の息子と寧々の逸話も

2026大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、主人公の豊臣秀長とともに、兄の秀吉も大注目です!愛嬌のある笑顔で人を巻き込む様子は、池松壮亮さんの好演もあって、「人たらし」と感じます。今後の展開で秀吉は権力を手にして、変わっていくのでしょうか?兄弟の関係はいかに!?

天下人への足がかりになったことから「秀吉の出世城」と呼ばれているのが、近江国(おうみのくに・現在の滋賀県)琵琶湖の湖畔に築いた「長浜城」です。どのような城だったのか、ひもといてみたいと思います!
柴犬

【101年目の民藝】「変わらないもの。これからも続いていくもの」もやい工藝店主・久野さんに伺う民藝の原点とは

「民藝」という言葉が生まれて100年の節目として、展覧会やイベントで盛り上がった2025年。101年目となる今、民藝はどこへ向かっているのでしょうか。新しい“何か”を探しに、民藝の現場を訪ねてきました。しめくくりは、鎌倉の工芸店「もやい工藝」の店主である、久野民樹さんのお話です。
和樂web編集部

会期は残りわずか! 7月の注目展覧会。【サンリツ服部美術館、笠間日動美術館、五島美術館、東京国立博物館ほか】

気になる最新の展覧会情報を網羅した、『和樂』本誌の連載企画「全国厳選! 美術展カレンダー」。そのなかから、2026年7月に会期終了を迎える、見逃せない展覧会をご紹介します。超有名建築家・ガウディから、97歳のちぎり絵作家、アイルランドから里帰りした日本美術、茶の湯の名品、現代アートなど、まさに多士済々。『はらぺこあおむし』のミュージアムグッズも要注目です!
和樂web編集部

「三河木綿」に学ぶ本当の豊かさ。人の手に宿る無限の可能性を、今こそ!

夏の寝具として、ふんわりと肌にやさしい多重織りガーゼが人気です。これらは「三河木綿」と呼ばれる愛知県三河地方の伝統的織物技術を活かして作られる保湿性、吸湿性に優れた寝具です。三河地方は、棉(わた)の栽培から手織物、高度経済を支えた繊維業と、長い歴史によって育まれてきた文化があります。「三河木綿」の織物文化を次世代へと繋げる人々の想いを追いました。
黒田直美

The Vessel and the Self: How Prada’s New ‘CHAWAN CABINET’ in Milan Reimagines Our Relationship with Everyday Objects

On 16th April 2026, Prada unveiled 'CHAWAN CABINET' in collaboration with the artist Theaster Gates. At the heart of the project is the chawan—the traditional Japanese ceramic tea bowl, which plays a vital role in Japanese tea ceremony culture. Centred around specially created ceramic works, this exhibition traverses the realms of art and craft, appreciation and utility, to re-examine the relationship between vessels and people, prompting us to once again question the value found within our daily lives.
和樂web編集部

「浦島太郎」からの「鶴の恩返し」からの「竹取物語」?貝と人間のラブストーリー『蛤の草紙』がおもしろい!

むかしむかし主人公は助けた蛤に求婚され、蛤は美しい布を織りあげ、天からお迎えが……ん? この話どこかで読んだことがある。
御伽草子のひとつ『蛤の草紙』は、子どもの頃に読んだあれとかこの昔話を寄せ集めたような物語。しかし、唯一無二のおもしろさがある。なにしろ主人公に求婚してくる美女が、蛤(はまぐり)である。貝と結ばれた男の不思議な昔話をご紹介。
馬場紀衣

【101年目の民藝】「無欲でつくられたものは、使っていて心地いい」スタジオ木瓜主宰・日野さんに伺う民藝の取り入れ方

「民藝」という言葉が生まれて100年の節目として、展覧会やイベントで盛り上がった2025年。101年目となる今、民藝はどこへ向かっているのでしょうか。新しい“何か”を探しに、民藝の現場を訪ねてきました。おふたり目は、ひとり問屋「スタジオ木瓜(ぼけ)」を主宰する、日野明子さんのお話です。
和樂web編集部

Purification Before Prayer: The Linguistic roots and Rituals of the Japanese Temizusha

When I visited a shrine the other day, I asked a Shinto priest how to pronounce Temizusha (手水舎), and they replied, ‘Temizusha’. I was quite surprised, as I had firmly believed it was pronounced ‘Chozuya’. The priest went on to explain, "The pronunciation actually varies depending on the shrine." It varies from place to place!? How rather mysterious. Therefore, I decided to look into the Temizusha myself!
瓦谷登貴子

「水ようかん」って、そういえばいつからあるの?歴史や「ようかん」との違いも解説

人はなぜか、水まわりでアイディアを思い付くことが多いという。人体の6割ほどが水分だからなのか、生命が海から生まれたからなのか、理由は知らないが、筆者もご多分に漏れずである。風呂なう。
あきみず

【101年目の民藝】「人と道具が共に働くなかに宿る美しさ」工藝風向店主・髙木さんに伺う民藝の悦びとは

「民藝」という言葉が生まれて100年の節目として、展覧会やイベントで盛り上がった2025年。101年目となる今、民藝はどこへ向かっているのでしょうか。新しい“何か”を探しに、民藝の現場を訪ねてきました。まずは、福岡の工芸店「工藝風向(こうげいふうこう)」の店主、髙木崇雄さんのお話から。
和樂web編集部

霊峰・富士を水墨画で描く ―線描き、抜き描き―

油絵のように絵の具を重ねて線を消すことはできない──。 水墨画では、筆を走らせた一瞬が、そのまま作品に刻まれます。 このシリーズでは、水墨画家・鮫島圭代の手元を写した、ライブ・パフォーマンスさながらの映像をお届けします。 迷いのない素早い筆運び、墨と水が織り成す滲みや掠れ。 そのとき限りの意図と自然から生まれる “墨の表情”を、ぜひご覧ください。
鮫島圭代

「ミキモト」が彩る日常空間。ジュエリーの美意識が息づく「Home & Lifestyle」登場!

日本が誇るジュエラー「ミキモト」から、日常を彩る「Home & Lifestyle(ホーム&ライフスタイル)」ラインが登場しました。ジュエリーで培われた繊細な感性とクラフツマンシップを、私たちの暮らしへ。「ミキモト」の美意識に触れる特別なアイテムをご紹介します。
和樂web編集部

夢の世界は水の中、山の中にも。異世界を垣間見た昔話の人びと

昔話でもっとも有名な水中世界といえば、あの浦島太郎も訪ねた竜宮城を思いだすにちがいない。しかし水中には、もっと煌びやかな場所がある。そこでは瑠璃と珊瑚の玉が敷かれ、香しい花々が咲いている。
今回ご紹介するのは、知られざる夢のような世界。うっとりするほど華やかで、ぞっとするほど奇妙で、手土産まで頂ける。想像を超えた不思議な場所へご案内します。
馬場紀衣

桃⾹る夏、フレンチと和の美意識が息づく2種のアフタヌーンティー【フェアモント東京】

フェアモント東京の35階ロビーラウンジ「Vue Mer(ビュメール)」にて、2026年7月1日より桃をテーマにした2種のアフタヌーンティーの提供がスタートします。フレンチと和、それぞれの美意識が息づくアフタヌーンティーに加え、コース仕立てのハイティーやスイーツにも、桃を贅沢に取り入れた夏限定メニューが登場。フェアモント東京で味わう洗練された夏のひとときをご紹介します。
和樂web編集部

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10,11月号2026.09.01発売

愛♡日本美術の超名品100

※『和樂』6/7月号「和樂スタッフの「推し民藝」P75「『勝山スズ竹伝統工芸』の米とぎザル」の記載に誤りがありました。
(誤)静岡(正)山梨 となります。お詫びして、訂正します。
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