魯山人

 

魯山人に関する読み物

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工芸
北大路魯山人って何者?手がけた器は30万点!? スゴさを徹底解説

北大路魯山人(きたおおじろさんじん)・・・この名を知らない人はあまりいないと思います。が、同時に、「では、魯山人とは何者だったのか?」と聞かれると、正確に答えられる人も、あまりいないのではないでしょうか?とはいえ、「ろさんじん」という言葉の響きは、なぜか特別なもので、私たちの心を強く揺さぶります。 魯山人の器も魅力だけれど、その人生がまたスゴイ! 魯山人が手がけたのは、実に2、30万点とも伝えられ、これは普通の陶芸家が手がける生涯の製作総数を上まわる驚異的な点数です。そのほか、書や篆刻(てんこく)、絵画などでも優れた作品を残しました。魯山人作品は、現在も美術市場で群を抜いた人気があります。しか […]

工芸
「北大路魯山人、名前は聞いたことある」そんな人もきっと好きになる!作品のグッとくる鑑賞ポイント

魯山人(ろさんじん)の器は大胆で豪快! そんな魯山人作品ならではの絵付けと造形美について、最もよくわかるふたつの代表作をピックアップしました。鑑賞ポイントや特徴について、具体的に検証してみましょう! まずは知りたい、魯山人の器の特徴 魯山人の器は、実はよく観察してみると、その特徴のなかにも、ふたつの異なるツボが隠れていることに気づきます。まずは「自由闊達な絵付け」。左右対称のかたちをした鉢や、きれいな正円の皿には、中国の明時代の代表的な図柄や日本の琳派の意匠が、魯山人という優れた芸術家の眼を通して表現されています。美しく成形された器は絵付けに注目し、絵の背景にある美の歴史に思いを馳せる。これが […]

工芸
【茨城】紅葉の名所!笠間・芸術の村「春風萬里荘」で魯山人のセンスに触れる

稀代の芸術家・魯山人の美意識が感じられる貴重な施設 印象派をはじめとしたコレクションや、充実した展示施設を有する「笠間日動美術館」。その分館「春風萬里荘(しゅんぷうばんりそう)」は、北鎌倉で暮らしていた北大路魯山人の住居・アトリエであった茅葺の民家を移築したものです。 北大路魯山人の住居・アトリエを移築した「春風萬里荘」 漫画『美味しんぼ』に登場する海原雄山のモデルとされる美食家で、大正から昭和にかけて陶芸や漆芸、書画など、さまざまなジャンルで一流の才能を発揮した芸術家・魯山人。その住居としては国内で唯一現存する建物が「春風萬里荘」で、建物や庭園には魯山人の面影を今も感じられます。 「春風萬里 […]

日本美術
足立美術館2020!魯山人を観るならここに行け【島根】

美しい庭園と、近代日本画を中心とした名画や陶磁器を楽しめる足立美術館。2020年に迎える開館50周年を記念し、昨年秋に建設が発表された新たな施設「魯山人館」のオープン日が、2020年4月1日に決定しました。北大路魯山人(きたおおじろさんじん)の作品だけを展示する、贅沢な施設です。 魯山人作品だけを展示! 足立美術館の新施設「魯山人館」 「魯山人館」外観イメージ 昭和期に活躍した美食家、陶芸家の北大路魯山人。和食と和食器に一大革命を起こした偉人です。足立美術館は、そんな魯山人の作品をなんと約400点所蔵。最高峰のひとつに数えられる「金らむ手津本」(金襴手壺)をはじめ、数多くの名作をそろえています […]

旅と食
【山梨】徳川家康から北大路魯山人まで。多くの人々に愛された世界最古の老舗旅館

1300年続く旅館…思わず圧倒される年月ですが、実際に日本には慶雲2(705)年から続く世界最古の老舗旅館があります。山梨県・西山温泉「慶雲館(けいうんかん)」。2011年に、ギネスブックに「世界で最も歴史のある旅館」として登録されました。実はその直前まで世界最古とされていたのは、石川県・粟津(あわづ)温泉の旅館「法師」(718年創業)でした。「慶雲館」の申請により、こちらは次点となりましたが、ギネスの上位を日本が占めることは驚くべき事実。今回は、そんな日本を代表する老舗旅館をご紹介します。 創業705年「慶雲館」 全世界が注目! 深山幽谷のなかの最古の秘湯 無色透明、ほんのりと温泉特有の香り […]

工芸
魯山人 没後60年の注目すべき特別展が2019年7月、千葉市美術館で開幕

美食家の最高峰と目され、『美味しんぼ』の海原雄山(かいばらゆうざん)のモデルとしても知られている北大路魯山人(きたおおじろさんじん)。今年は魯山人の没後60年。その節目の年に合わせて、千葉市美術館で7月に開催される展覧会が今から注目を集めています。 「没後60年 北大路魯山人 古典復興 ー現代陶芸をひらくー」千葉市美術館 北大路魯山人《織部間道文俎鉢》1953年(昭和28)ごろ 八勝館蔵 北大路魯山人とは? 明治16(1883)年、京都に生まれ、昭和34(1959)年12月21日死去。 はじめ、書や篆刻(てんこく)の分野で活動し、大正4(1915)年に初めて作陶を体験した魯山人は大正11(19 […]

日本美術
北大路魯山人の名品がずらり!大分県立美術館で開催※会期は終了しました

2017年4月15日から6月11日まで大分県立美術館で開催された、「何必館コレクション 北大路魯山人展-和の美を問う-」。会期は終了しましたが、現在も根強い人気を誇る北大路魯山人のコレクションを少しだけご紹介します。 使ってこそ輝く。美と食の巨人の美学に浸る 何必館(かひつかん)・京都現代美術館館長が50年にわたり蒐集した、日本随一の内容を誇る北大路魯山人(きたおおじろさんじん)コレクションが大分へ。厳選された作品約100点を、「陶」「書」「茶」「花」「食」の5つのテーマに分け、古材や更紗(さらさ)、根来(ねごろ)などと取り合わせ展示します。北大路魯山人 『つばき鉢』1938年 何必館・京都現 […]

旅と食
魯山人も愛した!夏の〝京都グルメ〟は…やっぱり鱧と鮎!

鱧祭りともいわれる祇園祭り。 まさに今が旬の鱧・鮎を食べに京都へ…  京都は三方を山に囲まれた盆地で、夏がたいへん暑く、油照(あぶらでり)といわれるほど。障子を葭戸(よしど)に替え、網代や籐の敷物を敷くのも、少しでも過ごしやすくする工夫です。京都の夏においしいものといえば、鱧と鮎(あゆ)。多くの店が競うように料理しています。それはなぜって? 鱧(はも)と鮎(あゆ)は、季節を味に映して都にもたらす魚だからなのです。  京都の夏の風物詩、どちらもその味わいのようにじんわり心に沁みるストーリーがありました。鱧と鮎の名料理店とともにご紹介しましょう。 鱧と鮎が夏の京都を代表する味になったのは…  京都 […]

工芸
あの魯山人の名茶碗を通販で購入できるという耳寄り情報

憧れの北大路魯山人をあなたのお手元に!  書家、陶芸家、美食家と様々な顔をもつ芸術家・北大路魯山人。  その類まれな才能とともに残された数々の逸話には、今なお多くの人が惹かれ、魯山人が手がけた美術作品は高額で取り引きされています。  そんな魯山人作品を購入したいと考えている方に朗報! 「しぶや黒田陶苑」の魯山人の茶碗が「和樂の通販」に登場したのです。  近現代陶芸を扱う「しぶや黒田陶苑」は、代表の黒田草臣氏の父で、故・領治氏が公私にわたって魯山人と交流があったことから、数多くの魯山人作品を扱ってきました。  今回ご紹介するのは、いずれも自由闊達な様子に見とれてしまうような名品。    手に取っ […]

工芸
祝・世界遺産登録。2016年話題の美食家・北大路魯山人を徹底解説

東京・三井記念美術館で6月26日(日)まで開催されている「北大路魯山人の美 和食の天才」展が話題になっています。 大正から昭和にかけて、美食家、そして陶芸家として活躍した北大路魯山人(きたおおじろさんじん)。魯山人が手がけたのは、実に20~30万点とも伝えられ、これは普通の陶芸家が手がける生涯の製作総数を上まわる驚異的な点数です。そのほかにも、書や篆刻(てんこく)、絵画などでも優れた作品を残し、今日の美と美食を形づくった人として知られています。 天才! 北大路魯山人 美と美食とその人生 北大路魯山人は明治16(1883)年、京都の上賀茂神社の社家、北大路家の次男として生まれました。社家とは世襲 […]

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