才気に溢れ、かわいげもあった歌人・清少納言。【和歌で読み解く日本のこころ】
和歌で読み解く日本のこころ
2025.11
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2025.10
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秋の夜を照らす「望月」の趣。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2025.09
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美女の姿を想像させる秋の花「女郎花」 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2025.06
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「テッペンカケタカ」平安の風流人が待ち望んだ初夏の風物詩・ほととぎす。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2025.05
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うっとうしい五月雨に光を一筋添える歌。 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2025.04
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桜の名歌で知る「日本人の美意識」。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ 特別版】
2025.03
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雪から桜へ。暖かく新しい季節への想い。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2025.02
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奈良時代より春といえば梅。その香は歌に濃密な余韻を残してきました。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2025.01
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一夜明けると新年!不思議な感覚は今も昔も。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.12
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紅葉を散らす「時雨」の音は冬のさびしさへの序章。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.11
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万葉の時代に最も愛された秋の花「萩」。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.10
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暮れゆく秋――、失恋の悩みを詠った鎌倉時代の男女 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.09
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水面に映る望月にことさらな趣を感じた平安貴族。馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.08
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平安時代後期~鎌倉時代初期、篝火に揺れる思いを託した八月。歌人 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.07
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乱世の時代も恋する心は変わらない 七月。歌人 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.06
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光り舞う蛍に託した平安の恋歌 六月。歌人 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.05
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豊作への願いを込め「早苗取る」五月。歌人 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
2024.03
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業平、斉信、行成…、平安の殿上人と桜狩り。歌人 馬場あき子【和歌で読み解く日本のこころ】
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