『豊臣兄弟!』をもっと楽しむ!

全12件、1-12件を表示中

200年の時を越えて人々を魅了。豊臣秀吉の出世を描いた『絵本太閤記』の世界

豊臣秀吉の伝記『太閤記』——書名は聞いたことがあるという方も多いだろう。一般的には小瀬甫庵(おぜ・ほあん)という人物が執筆した『甫庵太閤記』の題名で知られ、秀吉をテーマとしたドラマ・映画などは、この書の内容を映像化しているケースが多い。現在放送中のNHK大河『豊臣兄弟!』も参考にしているように見受けられる。

寛政9(1797)年、これを挿絵入りの小説として内容もパワーアップして出版したのが『絵本太閤記』である。江戸時代から現代に至るまで、この絵本が秀吉のイメージを決定づけている。
小林明

陽気な人たらしか、冷酷で残虐な武将か…サイコパスも疑われる豊臣秀吉の性格を読み解く

2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』で注目を集める、豊臣秀吉。現在、熱演中の池松壮亮さんや、かつて大河ドラマ『秀吉』や『軍師官兵衛』で秀吉を演じた竹中直人さんの姿を思い浮かべる人も少なくないでしょう。秀吉の人物像といえば、周囲を味方につけていく明るい「人たらし」。あの気難しい織田信長にも可愛がられ、農民から天下人にまで昇りつめた戦国一の出世男です。そんな秀吉ですが、一方で、冷酷で残虐な面があったことも指摘されています。苛酷な兵糧(ひょうろう)攻めを繰り返し、また自分の後継者にするはずだった秀次(ひでつぐ)を切腹させ、その妻子、侍女ら39人をことごとく処刑しました。果たして、秀吉の明るい「人たらし」は表面的なものだったのか、もしかしたらサイコパスの可能性もあったのでしょうか……。秀吉の実像を探ってみましょう。
チワさぶろう

「清洲城」のここがスゴイ!織田、豊臣、徳川、三英傑ゆかりの城は歴史の転換点

黒田直美

戦国最強フリーランサー? 『豊臣兄弟!』で佳久 創が演じる、藤堂高虎の履歴書

2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、佳久創(かく そう)さんが演じる藤堂高虎(とうどう たかとら)。私は戦国時代に疎いので「名前がカッコイイ人!」という印象でしたが……。どうやら巨漢で武勇だけでなく学問にも秀でていた人らしいです。名前だけでなく人物像もカッコいい……。元ラグビー選手で、体がガッシリしている佳久さんにぴったりですね!

どんな人生を歩んだ人なのかを見てみましょう!
樽瀬川

『豊臣兄弟!』小栗旬の演技で大注目!織田信長の人生年表「5つのポイント」 

2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主人公は、豊臣秀吉の弟、秀長。その主君が織田信長です。『豊臣兄弟!』では小栗旬さんが、存在感のある信長を演じて話題を呼んでいますね。本記事では信長の生涯を、年表を用いながら転機となった「5つのポイント」を中心に簡潔に紹介。所要時間、およそ10分(個人差があります)。戦いの連続だった激しい生涯を、ぜひ、実感してください。
チワさぶろう

大河『豊臣兄弟!』で注目!秀吉の妹・朝日姫の人生をわかりやすく解説

2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、兄弟の妹「あさひ」を倉沢杏菜(くらさわ あんな)さんが演じます。後に「朝日姫」あるいは「旭姫」として記録に残っている彼女は、どんな女性だったのでしょうか。
樽瀬川

『豊臣兄弟!』で中島歩演じる浅井長政とは。若くして非業の死を遂げた青年武将の人生を追う

いよいよ始まった大河ドラマ『豊臣兄弟!』、なんといっても見どころは、今後戦国大名となっていく、戦国武将たちの生きざまです。若き武将の推しメンを見つけるのも、この大河ドラマの楽しみの一つとなるのではないでしょうか。今回、私が推すイケメン武将は、戦国一の美女を妻に迎えた北近江の浅井長政(あざいながまさ)です。16歳で家督を継ぎ、29歳で人生を終えるという短命でありながら、知的で義に厚い人物だと伝えられています。だからなのか、ドラマや映画で配役されるのは、今をときめく俳優ばかり。現在放送中のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では中島歩が、『どうする家康』では大貫勇輔が、人気漫画の実写化『信長協奏曲』では高橋一生が演じています。そんな長政の壮絶な人生とはどんなものだったのでしょう。人となりと併せてじっくりと深堀りしてみます。
黒田直美

『豊臣兄弟!』放送開始! 5分で読める、豊臣秀長・人生年表「5つのポイント」

2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主人公は、豊臣秀吉の弟、秀長です。とはいうものの、「秀吉なら多少知っているけれども、秀長ってどんな人?」と思う人も多いでしょう。かといって、長い記事を読むのはおっくう……。 そこで秀長の生涯を、年表を用いながら「5つのポイント」で手っ取り早く紹介します。所要時間、およそ5分(個人差があります)。ぜひ、ご一読ください。
チワさぶろう

『豊臣兄弟!』の姉「とも」はどんな人?宮澤エマ演じる波乱の生涯

ともは豊臣秀吉(木下藤吉郎)と秀長(小一郎)の姉。ともの息子の秀次は、一度は秀吉の後継者として関白の地位にのぼるものの、最後は謀反人とされ、自害しました。ともは晩年、息子の菩提を弔うために出家し、瑞龍院日秀(ずいりゅういんにっしゅう)という名でも知られています。

2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で秀吉に翻弄される姉・ともを演じるのは、映画『国宝』で美しい極妻役を演じた俳優の宮澤エマさんです。
ともが歩んだ波乱の人生を辿りながら、『豊臣兄弟!』の見どころも予想してみましょう。
山見美穂子

2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主人公・豊臣秀長とは?初陣と若き日の活躍を紐解く!

2026年のNHK大河ドラマは『豊臣兄弟!』。主人公は、豊臣秀吉の弟・秀長です。

天下人となる兄の秀吉は、織田信長に仕えるまでの若い頃に何をしていたのか、良質な史料では確認できません。江戸時代に書かれた『絵本太閤記』などでは、若い頃の話が面白おかしく語られていますが、それらはかなり脚色されたものです。まして秀吉の弟・秀長となると、なんと34歳まで、良質な史料には全く登場しません。このため前半生の正確なところはわからないのですが、34歳の時点で、信長の有力な家臣になっていますので、早い時期から兄に従って、信長に仕えていたであろうことは推測できます。大河ドラマ『豊臣兄弟!』でも、いくつかの史料をもとに脚色して、秀長の若い頃が描かれるのでしょう。

そこで今回は、江戸時代に書かれた『前野(まえの)家文書 武功夜話(ぶこうやわ)』や、小瀬甫庵(おぜほあん)『太閤記(たいこうき)』などを参考にしつつ、歴史的事実と突き合わせながら、秀長の初陣や若き日の活躍を探ってみます。
チワさぶろう

2026大河ドラマ『豊臣兄弟!』無責任に予想しちゃいます!スタッフ座談会

2026年の大河ドラマは『豊臣兄弟!』と発表されました。人気の戦国時代が舞台ですが、主役はなんと豊臣秀吉の弟の秀長!! えっ、だ、誰だっけ? と思ったのは、私だけではないはず...。(ゴメンナサイ)。そこで和樂webに集う動物編集スタッフで、主役の秀長も含めて、どんなドラマになるのかを、好き勝手に予想してみました!!
柴犬

2026大河ドラマ『豊臣兄弟!』で注目。豊臣秀長はなぜ、兄・秀吉を支え続けたのか

2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主人公は、仲野太賀さん演じる豊臣秀吉の弟、秀長(ひでなが)。秀吉の名前は知っていても、「秀長って誰?」と思う人は少なくないでしょう。秀吉の若い頃から常に行動をともにしながらも、裏方の仕事に徹したため、これまであまり脚光を浴びることのなかった人物です。しかし実は、彼の貢献がなければ、秀吉の目覚ましい出世と天下取りはあり得なかった、といっても過言ではありません。秀長とはどんな人物であったのか、わかりやすく紹介してみましょう。
チワさぶろう

人気記事ランキング

最新号紹介

2,3月号2025.12.27発売

これぞ国宝! 坂東玉三郎

※和樂本誌ならびに和樂webに関するお問い合わせはこちら
※小学館が雑誌『和樂』およびWEBサイト『和樂web』にて運営しているInstagramの公式アカウントは「@warakumagazine」のみになります。
和樂webのロゴや名称、公式アカウントの投稿を無断使用しプレゼント企画などを行っている類似アカウントがございますが、弊社とは一切関係ないのでご注意ください。
類似アカウントから不審なDM(プレゼント当選告知)などを受け取った際は、記載されたURLにはアクセスせずDM自体を削除していただくようお願いいたします。
また被害防止のため、同アカウントのブロックをお願いいたします。

関連メディア